何か物事をするとき、

 

ながらが女性で、

 

ひとつをするのが男性らしい。

 

 

悲劇に感激するのは誰しも美しい悲しみの可能性があるからだ。それを外界に押し当てるのはまだ日焼け止めや、遮光カーテン、精神的筋肉、光の重力からそれら抵抗する物や力がまだないからだ。他者へ譲り渡したりする。

 

 

ルソーの演劇についてを読んでいる。

「人類、祖国、これが愛情の第一た。」

そう云ったのはルソーで、だから、私は怖い。確心を抱いたら早い、日本人は乗りで「私」を愛するだろう。そればかりが初めて来れた儀式である。挙げ句後の失敗は考えないで愛されたまま殺されることは目に見える。後を、どうにかする！って言っても、意識操作なんて既知であるし全く「知ら」ない。
後でどうにかする！ っていってもそんなん知らん！からな。
私のこの神たちの恥を、私がもって居るのだから、養おう。
この日よそが私を必要だと云うのは、こうして今、間違ってると思う。

 

 

 

ただ良いことを聞いたけど、

 

もう注意として、「もっと」良くしようって思うけど、

 

マシ=良く、で良いのは、

 

端の捉え方が、人は甘いからそれ以上があっても良くは進まないの。

 

悲しいって全力やねん、

 

ほんまに楽しい映画は、ちょっと哀しくて、ちょっと可笑しい。私はこうゆうものは見れてると思う。

 

意識操作は既知だし、そういうのは全く「知ら」ない。ちゃんとみ安くしてるだけ。

 

人はもともと何がどうって分かっていて、今日のポテンシャルは初心だと思う。

 

悲劇は嫌いだな。

 

 

ますます、私って関係はしてないよ。

 

大きいからどくと面が広いから、逆に大きいの生かしたら良い方には進みやすい。そう。甘くないのもわかっているから、言う事聞こう。

焼失したが、友達の物置とピアノと着物とアルバムと、ガネーシャの置物と、華道具が残って、すぐ売れた。

コロナが、人口を減らすためとかたまに聞くが、そんな方たちは余裕だし、その余裕は違はう本当をどっかで聞いているから、けど「受けとめ手」が何らかなく、何となく口に出したりそう小さく言ったりするのだろう。

 

コロナについては、色々私も書いた、女の名前だとか。が現実にたいしては真実味がなく、掴めない詩だったんだと思う。私も本当のことは、調べたり説明されたりしなければ現実を感じれない。何か多くの人と納得できなければ一人で信じるのはキツイ。

良く納得出来ればいいなと思う。瞳の奥の奥にさえ何らかの理由があるのだ。それを聞いてやらなあかん、それが最近、近代の進化やと思う。私はこんな感じ。

もし、私の詩を、まるまる本当だと思ったら、一旦そう思って精神の患いを本来大切にすべき自分から遠ざけたと、如何にも解釈してほしい。初めから突拍子がないのに突拍子もない罪悪感背負って自殺とかはやめてほしい、絶望している方がマシやと思う。純粋に憧れていたしそれがどんなものかを未来の為に知ってたらいいんちゃうかな、とも思う。

 

 

そして言いたいのは偶然自分が転げた内心は思ってるもので、そう考えているわけじゃないから。見える啓示や人の想像力のほうが「自分」より高いから。

金色に輝く星飛行機が一点。

遠くからメタル的に光ったジェットが来る。

赤と白を交互にきらきらさせている。

逸れて左の方に帰っていく。

気が変わったらしい。

私は自分の彼氏に会えんでむかむか

 

しとるんや！

 

飛行機もそんなん知らんやろう。

 

 

旅行会社に寄付すれば吉、と星から降って来たわ。富の偏りに慣れられへんからな、わては！

アツさの問題は波羅蜜を欠かしてる「事」。

えいじに誘われ、淀川のバーベキューで出会った。

 

孤独そうなので声をかけられた。

 

 

繊細やけど神経がアホで、

 

よくぶつかってけんかをする。

 

付き合ってた時期もあったが、別れても心配で掛けてくれて、

 

馬が合う人やけど、未来でもそりゃ大事に思うし

 

同性やったらもっと良かったと、そう思う。

 

 

工場でリーダーさんをしてた人徳もある。

 

二十年前ならピンクの頭髪で、シルバーやヴィヴィアンを、

 

ジャラジャラ付けて、アメ村にいたらしい。

 

その頃に会いたかったが、会えなかったので、

 

結局別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://creatorsbank.com/yohaku/diary/40299/

 

訳していいのか不明なところがある。それぞれが聞くものである場合があるからだ。けど、まんまでもこういう風には伝え合えるかもしれない

これは私の訳だが、

今日は方便品第二。

その時人生の先輩は、從うことの三昧でした、安生に生きなはれ。仏の知恵は深く、その門に入るのが解りにくく、入りにくい。声聞、百の仏がそれを知らない。

仏道を歩むものが、星や、こもって修行し、素晴らしい道を、猛って精進した。
セカイで「名」は呼ばない聞かない、深く物が叶った、未曾有に法があり、物には諸説が有ることや、この趣きかむずかしくあること、たねだね因縁があり、たねだね表現がある、広く教える、色んな嘘でもいいから、人を引導する、もろもろナマエとかその俗を自分から離す、そこに「誰か」がいるからね、如来の嘘は方便といい、波羅蜜って美味しさ等、足りることを知ってるから。量が「無」ければ、また無って、有のことでもあるから無って難しいんやけど、それが自分に「無」ければムゲ、辛みがなくなる。これは力。自分の心に帰依して、考える、腹筋20回では痩せないけど、腹筋100回は思いつかなかったが、したら痩せた、その前に「お願い」もした。未曾有の法、日々考えゴミを分別しているだけでも、趣旨選択が出来てるということだし、この経も何度も説明（訳）できなきゃおかしいし、しかしプレッシャーさえも出てくる、第一なことは珍しく、個人個人がオリジナルだから、それについて追求すればいい、もろもろなところに法があり、それは相、それは性、それは体、それは力、、とうとうこれを三回言うくらいはこれに励む！

さっきも例の飛行機きたわ。

えいじくんは二十年くらい付き合ってて私の事よく知ってるけど、話の流れから、あと全部聞いた上でまさこさん（私）やったら普通や言うて、動揺をしないで。この人何考えてるんだろうと思う。

しかも信じてるし凄いな。

昔から目が澄んでるし人を笑わすことをよく知ってる。それ故に絶望してる。

だから精神が酔っ払う。

さっきも例の飛行機きたわ。

えいじくんは二十年くらい付き合ってて私の事よく知ってるけど、話の流れから、あと全部聞いた上でまさこ（私）さんやったら普通や言うて、動揺をしないで。

しかも信じてるし凄いな。

昔から目が澄んでるし人を笑わすことをよく知ってる。それ故に絶望してる。

だから精神が酔っ払うけど、
神さまに「いつまで寝てん？」って最近起こされてる。

はよ、何か書いてあげたら？
それは自分自身を見つけるコツ。

こんなん今更声で言わんでいいやろ？

 

私が神さまに、よく騙しを受けるけど、それは神とのコミュニケーション。

降臨してるから、

「善はいそげ」

 

「自分」を念じながらブログサイト立てるだけや！

 

残忍さは、皆我慢してるのに一人で悪魔（ソコダケカミ）を名乗るやつ

 

 

高揚したら、間違うやん、それは仕方がないと思う。

それ修正
出来品人が出現すんねん

自分がおかしいんやろ

それが低いってことやろ

そしたら正しさに従うしかない

抵抗する力もないもん

でも幸せやで

堕落化やろう、根の方がそのままほったらかしなんだから、いくら「はい、そうです。」言ったってしたへ落とすやろう。間違ったところから戻られへんから。私らこのヒトらの正誤を被ってる。そのヒトに既に結果があって、それが「底」を述（の）べるから。でも生かす事やと思う。誰か足りんくなるって事やし。私たちも恐怖と耐えるわ。

 

世の中の学びと、受けた影響を「その時（お鴇と云う鳥のような人）」をここぞとばかり殺すひとって誰が作ったんだろう。

生むばかりが良い事ではないんだ。