揶白 (KF)

絵画

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  • 昌幸

    昌幸の教えとは、文章ではなく物の作りだったのだ。

     

     

    どんなに清々とした色であっても、地の物産なら差が生じない。

     

     

    なし、と差も大きく違って、心の辛さ、痛みなど、いつでも自分の心に手を合わせるのなら話してみる事が出来るのである。出来るのとは、差がないことである。

     

     

    戦国の時と覚ませば、今陣は、向かいが戦いじゃない、自分では言葉は届かないが、守りの星が光ってるとも言える。

     

     

     

     

    下に文章を書こう。

     

     

    「いつでも自分の心に手を合わせて、同一を視ることだ。」

     

     

     

     

    同一を視る

     

     

    これは、自分の答えなのでみんなに対して不必要。

     

     

     

    →「いつでも自分の心に手を合わせ」

     

     

    ここで、止める。

     

     

     

     

     

    これが字だ!!

     

     

    見えない間、空白の間は、押入れみたいに何でもかんでも差し込むように置かず、畳むことが出来る。何かすっきりするばかりか緊張感さえする。

     

     

     

    何と私自分は道的な未浄化霊だったのた。

     

     

    昌幸が近くについた時、私の方にこのような武が降りてきた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    言葉にはまだまだ可能性があり、かつ違わないことが出来る時、良いとされる許可があるのだ。大きな気が字を渦巻くが、体験のみとなるだろう。

     

     

     

    物を動かせる力はあるけど、人を動かす力などないやつなのだ! 人を動かすことの出来る武将と、個性が組み立てた陣勢だったのだ。勝てるわけなかったのだ!!切り捨てたのは人ではなく、対外的自意識だ!既に!

     

     

     

    台風の目に心を隠して、役割のみに従ずる機械的な身をしかも楽しんでいたのだ!振り向くと、どこまでも伸びる魔法の墨汁を開発していたのだ。魔法とはこのようにしか出来ておらず、今に尋常の学園、

     

     

     

     

    おや、手持ち無沙汰が視えます?

     

    そこに具体的などんな問題があるのか、教えてくれたら相談に乗れます。

     

     

     

    演劇を鑑賞する事にあるが、自分に暗転を打ち、視界を視界を広げたのなら、

     

     

     

    野に立つにふ。それは、「、」この自負の夢を可能にある言葉は、市販で見つけることが出来るのだろう。

     

     

     

     

    野…丘なら任せが利くけど、野さえは自分で広げ、責任感を通常より重く持つことが出来る。雲としては。雲に立てることが前提とする様に、差なき事。

     

    月、という夢としては表裏一体である硬質な現実の、それとは何ら関係せず、隔離している。詩的事実や、こらえしょうの問題を、叱りつけている。

     

     

     

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  • 前々回の日記に拔陀婆羅を追記した。

    もともといにしえや人の古、老人には生きるヒントがある。

    アフリカの昔のお面に鮮やかなものを図書で見たことがある。

     

    だいだい色の朝焼けが心に響ける。

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  • 天地の道

     

     

     

    「こう(思った)だったけど、こうだ」その作文を書かなければ遊べない。

     

     

    悲しみにたいしてそれ以上はない、自分だけだ、と、感覚的には人を信じる中でいた。悩んでいた。ムーの発見が無いときは、消えない憎しみの心を理性的にわかって、理性的に生きてる人でもそうは感じ取っているから忘却のうちにあった。

     

    戦争のない過去を学び、勉強しても、そのような感性豊かな古来から人間が続いている。それを知ったら、前に目を向いた。

     

    見渡しにくい先がある。私は、手を伸べれば身近にも感じられる近代江戸時代でも、怯えるだけで死んだ人や、親に捨てられる中で生きた人もいると教育に習うが、それでも自分にしかわからないことがあるんや、と思っていた。何もないところを自分だけの工夫でひたすら歩いていく、そんな大昔を思うそこに夢があった。ラク。と言う、幸も不幸もない修練の道。

     

    武将真田幸村の最期は静かであまりにも寂しかった。と読んだことがある。

     

    時代、というもののスケールを生身で感じていることの出来るしあわせが私にはある。

     

     

     

    昔から地の道がとても長いこと、それには意志があり、地獄といった特定の場所を持ち、そこには誇りがある。

     

     

     

    思い知る感想が、凄くしっくり来ること、懐かしさがある。こう感じているのが先祖だとしても、自分の考えは、気持ちは、「助かった!」と素直に思っている。

     

     

    人に合わせて慎ましく、それが法な気がする。薄曇りの視界、見えないけど人のいる安心感、感じ取れる過去の歴史、生きていくには存分だと思う。

     

     

    この感想が、確かな自分の今までの総体としてそう思うんだから、めちゃくちゃ合ってる、正しいと思う。

     

     

     

     

     

    自分が過去に繋がれば今がある。今が未来だと、遥かに繋がった、薄曇りの視界の中が、晴れなくともこうしていれば何か自分のことを知る、それが本当に唯一とか、そう言えるものかも知れない。

     

     

     

     

     

     

     

     

    気晴らしにこれを買った。闇と書かれている。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 気持ちを簡単に送る

    生命磁気(回帰)のオーバードライブ。

     

     

    という凄い言葉を、漫画で拾った。実際、そうなのだらしい。

     

    「摩」マー、

     

     

    という古い言葉が、ある。力こそ世間の中の自分、自分としての世間。

     

     

    世は体。

     

    悪い気持ちには、高鳴る心をぶつけ、

    良い気持ちには、掴んで対応に向かう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    人を試す、この事がなんで失礼か

     

     

    物し付け

     

     

    「あなたはどうですか? あなたは、どうしたの?」

     

    と声を出していちいち自分に尋ねる。

     

    他人に心に湧く感情にたいして、

     

    まず自分自身の頭上に「あの人は〜ですか?」と聞く。

     

    いつも心許ない。

     

    あとは香を立てる。

     

    煙を、浄化グッズ。

     

     

    これが、整えとなり、

     

     

     

     

     

     

    全てを届けてくれる。

     

     

    この煙を、朱雀と言う。

     

    自分の気持ちを他人に伝えようと、中途半端に念じても、

     

     

    その人は、あなたの重い気持ちを肉体に背負い込んで受け止めなければいけない。

     

    何も届かない時間が流れる。

     

     

     

    気遣わない冷たさが、そのまま重たるさとなるからだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 行ってきますの挨拶「ス、サ」

    スサノオ

    「言って置かなかった秘密を教えよう。」

     

     

    アツく生きたい、と思う人は、

     

     

    客観性を大事にする賢所

    内容「客観性を大事にする、気の入らないラフなところが足軽くて好き、そうするのは難しいと思う。

    衣食住、性、一心。」こう前にして

    いってらっしゃいといって貰え

     

     

    ようやく豚を獲得しに自由に心得る

     

     

     

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  • 繰り下がる

    縁とは、引き合い、いつかの優しさ、あらかじめの心が通じ合う道。黙ってても感じている自分の縁を通り起こすことは仏も許さない。跋扈(ばっこ)という下品な歩き方。人の彫りが具体化して、その人は時の逆走とともに相応して蟲となるのを、成り立ちまでも責任感によって見ることが出来ている。空には死んでいる姿と生きている姿がある。理解が宙によるせいで、詩や人を初心に置く際、自分にたいして蟲等の皮が実在しなかった、あるとみえるのは自分の想念や人の姿で、自分との等しさがない。

     

     

    これをぺらっぺらの紙のように思いかねる。それを何と言えば良いのかわからないけどわけならわかる。

    私は心の影を表裏などで表現せず外側と内側を、心を揺らすことに徹底してる。それから表と裏を感じれて、安上がりの戸でも立てることが出来ている。360度善さ、良さ、美さを、目標に目指すことは良いが人間には出来ないと思う。私は忍者を思ったとき、自然だけのある人と憧れを持ったけれど、自分はスポーツをするという事が悔しく思ったが、彩りとは難く行ずる運を受け入れることに治まりがついた。溢れる自分の情熱を鎮圧したのだ、ススゴイ!いや、エライ!とわたしの国では言うでござる。側にいる気がする、自分をアップさせる‥

     

    つまり、こんなに有り難いのに急に黒すぐり一本なんて贅沢だ、耐える方が近けれ。

    今から睡眠に取りかかる。寝る、というだけで力になる。

     

    力点も隈ない。吸収する言葉の対している面積が清潔を表している。譲ってくれんか。何か知らんけど(︶^︶)

     

    ありー٩(๑^~^๑)۶ 🐜🐜🐜

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  • 問うことと解。満たない者にこそ伝える

     

    自己の説明

    円と書いてるが、丸になしと訂正。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ズンチャ、チャンピオンベルト携えて上手く巻けないわけは涙の勝利

     

     

     

     

     

    穴を心の時間をかけて封鎖せ、例えイヤリング、威厳を持て、飾れ、飾りは足(ほ)なり。会はっせ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 忙しい気持ちをこれひとつでカバー

    普段、これを被っていると安心することが出来ると聞いて実践している。

     

     

     

     

     

    とても良いのでやってみて!

     

     

     

     

    私も、このブログなど、視覚的な安心を実感していた身と好みで、行に徹した。

     

     

     

     

     

     

     

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  • ナカマルさんってタヌキやったわ

    想像は真実に勝る、だから嫌だ。と友から聞いた。

     

     

     

     

     

     

    私は私の気持ちを消費する熟語を探していた。昨日、それが見つかった。

     

     

     

     

    私は性格としては鷹揚です。

     

     

    ・親がどうあれ心を奪還するのは自分しかいない

     

     

    幽美として、羽化し、羽根車(視界の写実)を持ち、鳩羽色(文的)の書を街(もり)に納め、羽ばたくと言って泣きじゃくった過去を、羽目る。紋羽二重に哲学を掛け、

     

     

     

     

    健闘、飛躍、向上、ムー精神捨てた、真摯、練習、尽力あり、仏の壮挙、琢磨、嬉笑、毀笑、含笑

     

     

    存分、薄羽蜉蝣、悪行、軋轢、

     

     

     

     

     

    滂沱、怨嗟、哀傷、悲心、

     

     

     

    →忸怩

     

     

     

    復調

     

     

     

     

     

     

    いくらムーが自分を害すとしても、思い込みと妄念は、この重力に貫かれた一本の自身には程弱く、いくら団子を固めてみても、もともと気にしないことやもし世の中に自由があるなら自分の規格が有って、気に出来ないことや、不可能と言う実在が確かめられるんじゃないか、空白、物、心の興味、有るものだけを目一杯広がる部屋に隙など実際ない。何か言おうと思ううちに消えていく。が、この偶然を静かに受け入れる時間が今は好きだ。顔のよこに人さし指を立て我慢し、待つ、遥か詩人に出逢う。過ごせる時間の刹那が私の優雅となり表れる、残心までを打ち込んだ私の秀作だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これら、私の気になることの比にならないからだ。舐めている、見下している、集中した心はその程度じゃないのだ。

     

     

     

    矢が降りしきる星屑の中にして私がばりばりに噛み砕いた外界の鏡は、とうに世知辛く、

     

     

    こんな事実があった。

     

     

    見えているものに注意、ふふ、

     

    こう話の前に聞いた。

     


    「大澤さんがナマカルだナカマルだと、すんなりしていたが、

     

     

     

    色んなものをどけて辺りが見易くなったとき、

     

     

     

    ナカマルは単なるマ神のパンチ風で、

     

     

     

     

    なんとタヌキ、紛いモノだ、という確認をもう一度した即座におはらいをし、上を向いて、訪ねた。

     

    何も見えないが、はー、とこのように次のようにわかった。

     

     

    紛いもの、という字を噛み締め実感しながら、

     

     

    騙されてしまったのだ〜!という、山をこだまするような驚きの感覚で私は、

     

     

     

    そう思うと、そのように化け物と一緒にあったのだ、古をうんと想像させられ、

     

     

    大切にされていることがわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ふと、その心の袂を見ると大澤さんが

     

     

    いて、

     

     

     

     

    実際に私は大澤さんに頭をぶつけられ統合失調症のたびが水間観音をみるまで治らない頭の痛みを抱えて、そのまま長いこと心許ない攻撃を精神上でどさくさに受けていたのだから。

     

     

     

     

     

    久しぶりに睨んだその憑かれやすそうな陰キャラな雰囲気で、

     

     

    昔からそのままで、

     

     

    思わず笑い合っていた。

     

     

     

     

    私はものの背景を一面柱にして、

     

     

     

    心を確かめ、無事を感じたら

     

     

     

     

    良くなった。

     

     

     

     

     

    これからも空想で、メタ酒屋をする。

     

     

     

    仲に戻りますように。

     

     

     

     

     

     

    と、おもったけど、

     

     

     

     

     

    大澤さんも世の中の軋轢とかには一緒になる分を感じて、

     

     

     

     

     

    距離を置こうと思う。空想で人間関係は進まない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    先人が

     

    恋風にのせて、と歌っていた。

     

     

     

    恋風と名付けてしまう自分はもう離れていて客観性とともに終了した。自分さえは何も決める意味などなく、いつものように道を据え、流れ、笑い、吹かれるまま、哀しみを覚えた優しさの街で、己の文化的成熟を祈り、切なさの記憶として大切に思う。

     

     

     

     

    述べれる達者として手前を立てることを常に望む。

     

    その規格と心の節度によって、人面によってころころ態度を変えない自分を続けている。肩の力の抜けた「こなたさん」、実現して良い夢の実現、日の再構築を目指している。

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  • 九次元の記録、その限界

    唯物的な話し方でするが、

     

     

    運命論など、とても関心を持っていた。

     

     

     

    スピリチュアルメイトと言う、広義な意味と、予めの相関性であるツインソウル。と、こう分かる理解をすることに成功した。

     

     

    星空と今やってることを照らし合わせ、方向と勉強が合ってるか確認する。

     

     

    共同体だという言葉に光を焰かに感じて関心事が、心の中などに表されずフォーカスが自身のちゃんと内部やセンターにあって精神の活気を毎日感じている。

     

    森だという第一義の中で

     

    この鏡の奥の月宇宙の生活では、風も立っていて、我が神殿のほうに追われていずこから参り迷われる魂を花や葉から見ているが

    何かの食欲があって、けもの(ムー)に襲われることもあるが、宇宙のリズムで攻撃は跳ね返るらしい。

     

    通貨として必要なもの

    ・モラルの葉

     

     

     

    雑に積み重なった語の収納が何と出来るコンパクトを渡す。

     

     

     

     

    玄関の立札にこんな事が書かれているのを見ただろうか。

     

    課題である専門を、平行し続ける限りずっと込み入ってしまう心の書類、あたかも他人を避ける知の林の塀柵を、これが、太陽の回りで人面など見ずとも意識が何を伝えているのかを認められるものは青信号だと思うが、時の場合は必ず何の感情も自己で解決して行く私はとても孤独好きな性格だ。

     

     

     

    魂よ、その心臓に、家に迷わず帰れますように。

     

     

    ラッキーアイテム 

     

    巴ともなる直感的世界を、封じる(とじるというよりは綴る、光として興味を持って森、街(もり)に眉間を開示する)という意味で葩もと呼んでいる。実際、部屋

    のどこかに鎖をかけると、閉鎖を意味する五行(さとり)となる。

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