揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

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    Works 46
  • 私の愛テム

    男が持つのはよく見ると「魔法の呪文」だった、私からをきっかけに生んだ作品、というよりかは、何回も使える「技」を造作したのだ。

     

     

    一個のモチーフでもオリジナルは数ある。私は色んなことを我慢して字だけ書いてる。

     

     

    オリジナル、太秦、菩薩とうとう、言葉は自分で探さなければいけない。

     

    これまでは理論がないのだと思想的にも云われて居た。理論がない中でやってた、歌ってた、強い意味を感じる。

     

     

    見えないことにトライを。男と別れても有るものとは、念残りと、物語を続ける意思、付き合っていた頃の感謝。

     

     

     

    「おこみやき」は、

     

    こう出来ているのだ、と云う地元ながらの大発見が著しい。作り方などは「じゃりン子チエ」を見ると山芋の様にイメージが膨らむ。9巻である。

     

    天から、お造りを入れると降って来た。

     

    美味しいと思う。

     

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  • 何もかもが有るその後の近代

    仕方なくそうしている、

     

    自覚した者の立場としてそう続ける。

     

    これをどうしても学識的な事物のような気がしてならないが、私は広く書くことか出来ないが、思って止まない。

     

    発狂しつつ、息を整え自分は絵画を描こうとしている。庭に咲く花々が、瞳としての新たな名前、男の持った新たな上呂(じょうろ)にっこり微笑んでいる、その時、かんがえるありふれた象のシャワーから、女の「ぞうさん」という言葉を思って、もわんとして骨身を砕く。

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  • 濡れた手を拭く

    自分のことなら忘れても喋れるとして、

     

    喉を押さえられては喋れないように、

     

     

    誰かとしての私と、何者でない私の

     

     

    両方がある。それを知る大きさ、

     

     

    それのみと暮らしを続ける。

     

     

     

    正しく遊んでいると、心配事が減った。

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  • 猛烈の在り処

    前世等々があるなら、結婚を知っては居るだろうが、自分たちはこの言葉について

     

     

    それを分けた。

     

    夫婦間の夢は、

     

    形を失っている私とは、納得の出来ない彼の客として、

     

     

    何でもない事と、形有る事を足して、

     

     

    この光を訴え続けることが出来るのだ。

     

     

     

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  • テンションII

    校区外は必ず出ることを禁止されている。

     

     

    性格的な要領と潔さがないと、大人になっても云われる。

     

     

     

    しかし気持ちは、なんだかぼかぽかと陽気だ、こうした優しさに従わなければいけないという下位(かひ)しさが、

     

    憧れる、好き、こういったポジティブについて

     

     

    見たこともない「感情」、心、を連れて行ってくれる。

     

     

     

    そして、親友とは大阪では決して「二人の歌」であり、

     

     

     

    私は絶交中の「ひがちゃん」にたいしてばかりは、恋のような気持ちを宵にしている。

     

     

    常にドブとして沈み続けて、続けている矢先に紅茶のような道頓堀川が、まるで魔法を持った水晶のように彼女を映してくれる。リアルな詩は海をきっと目指さないが、立ち止まるまま私は今、川となって居る。

     

     

     

     

     

    ミステリーを考える、私はフロム上本町。

     

     

     

     

     

     

     

    こういった最高のセンスは、近鉄で購入ができる。四つ角のほうにも金貨の彫刻など隠れてはいるが、

     

    銭の成り立ちから学んだ証を、そっと学び続けている。

     

     

    帰りに生玉さんに寄ると、

     

    何か良いことが有りそうです。天照や文学などお話ししながら歩くと笑いあえ。

     

     

     

    ごもくか付いてるよ、と仰る。

    ごもくの成仏について、ごもくをお前はごもくだと云やることをそれだと考えて居ます。

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  • ケチになることの原因

    龍が通ると、そこは水だらけの世間となり、

     

    黙って辺りを見渡していると錆びついてはいるが光るリングを拾った。

     

    家が狭くなった、龍のせいかなと思っていたら、

     

    その性格のケチを発見したのである。

     

    「嫌」を云うと、一気にそれに集中してしまい、色んなことを断念せざるを得なくなる。

     

    世知の狭さについて、私は、これはこうだと

     

    限界とストッパー、リミットを自分にかけたことが、

     

     

    透明な墨を作るにしても、

     

     

    肉体的な精神の強さは、そこまで来ていますよ、と声を出し助けることで、私は

     

     

    完全に気分を上げてもらった、おぼろな雲が、夢の向こうにある。もう見えないが。

     

     

     

    こういった変わりが無いことについて、長居公園などのスタジアムを通ると、ニュートラルとして厳しい世界を思い出すことが出来る。

     

     

    何ごともこつこつすることが、大きな人助けになるだろう。私も「フリー」を目指すことを諦めていない。ryo the sky walker のこのタイトルの曲は、心技体を目指すなど、自由の概念について壊すことの出来るきっかけにたいして大きく咲けるし、この駒の回りを私はしっかり尊敬を抱えている。

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  • 龍の緊張感

    セカイが無(ムー)になってから、

     

    最近私の家に、龍が遊びに来るようになった。

     

    私は、気張りが有るのであらゆる暴力を饂飩の如く、

     

    ま逃れている。

     

     

     

    色んな言葉遊びが有る、

     

     

    緊張感はオンオフの、休むことまで含まれるので

     

    女子を落とし込むなら構わないが、ホリデーまでは堪忍してください。

     

     

    季節もすっかり変わって、水々しい朝である。

     

     

    全て手打ちである。

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  • 自己反省2

     

    夜に耐えるものとして何が適すかを考え言葉を繰り出すうちに、あの夜、が何かという理解として人間の証や、通貨になるのなら、花見の準備をしませんか。

     

     

     

     

    自分の石を積まなければ許されることのないPicnicとして、

     

     

     

    道も何も見えないがもし、石に集中して日を逃す人も出てくる。

     

     

     

    公園はどこもまだ静かである。

     

     

     

    あ、このはハサミ全然使ってくれても良いですよ。

     

     

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  • 自己反省

     

     

    緊張している状態は、良いことです。

     

    緊張感かある、と云いますが

     

    よりリラックスした状態のことなんです。

     

     

    ものの上達は、生きることの目的としてあります、万引の原因等に多いときがあります。暇がないのです。暇ください。

     

     

    客観性が身につくとき、他者の登場として



    「私」とは、ストーリー展開と、対峙しなくてはならなくなる、


    夜というだけで何もわかりませんが、どれが、私たちの夜ですか?「あと」で良いですか。

    深い闇、昔の考え、性的な一つ、



    客観の反対にあるのが主観です。さらに育つ「私」というのがあり、成長の予感かします。鏡面に対して、望みます。

     

     

     

     

    「手鏡ひとつもちなさい」と、宗教映画でみました。










    「私」は「私」を続けるのです。今は正しい考え、正しい客観性が狂いそうなくらい足りないです。

     

     

     

    はじめての客観性として、わたしは小学校の頃を思い出します、ややこしいので割愛します。
     

     




    今、

    もとに戻った私は、御座いますか?

    自他を切り分けて、内省について

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    公園はどこもまだ静かである。

     

     

     

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  • 100%の私

    見えるものと、見えないものを

     

     

    捉えて、

     

     

     

    心を落ち着かせたら、

     

     

    まだ自分が取り組んでいない自分のことについて

     

    想像する。

     

     

     

     

     

    デッサンを、日課にすること。

     

     

    自分のやりたことをする為に必要なこととは、

     

    三日坊主では手が付けられない。

     

    考えを尽くしたあと、思う。

     

    デッサンを日課にする為の準備をする。

     

     

    それが継続である。

     

     

     

     

    恋よりも未知の世界である。なんと、初めてすることだ。

     

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