揶白 (KF)

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  • 虚空蔵の詩 

    オン タラーク 知っていたら全然違ったと思った

     

     

    外にいること内にいること

     

     

     

     

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    ずっと外にいると知らないあいだに手が真っ黒になること

     

     

    あなたは知ってるだろう

     

    爪の中まで黒くなること

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    ずっと外にいると嫌な顔をするだけじゃなく

     

    わざわざ鼻をつまんだりする奴が現れること

     

     

    あなたは知ってるだろう

     

    どんな姿でも、話しかけてくれる人がいること

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    どこにいても話しかけられない孤独な時や場所があること

     

     

    あなたは知ってるだろう

     

    ニューヨークの町だけが特別なこと

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    ずっと内にいると気分が滅入ること

     

     

    あなたはもちろん知ってるだろう

     

    それでも前よりマシなこと

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    ずっと外にいれば汚いものが一瞬で分かること

     

     

    あなたはまえから知ってる

     

    自分のためだけを考えるのはいつだって汚いこと

     

     

    あなたは知ってるだろうか

     

    身内や友人以外にはみんなあんまり優しくないこと

     

     

    あなたは知ってた

     

    それが優しさでもないこと

     

     

    あなたは分かるだろうか

     

    あなたはきっと分かる

     

     

    外にいることも

     

    だから内にいることも

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  • 龍天の真暗い岩

    ポイントレシートを焚く

     

    お祓いは、頂く嬉しさを正しい量に調正する

     

    ガイドに助けて貰ったことなど、

     

    お空に煙で渡す

     

     

    自分の祈り方が、直立してたらいいだろう

     

     

     

     

     

     

     

    「空」とか空、般若心経とか偉い考えの

     

    空から心の迷いを防ぐ、アッテルの好きな地形も空、長所だから上、上だから空

     

     

     

    すると、短所から手を上に伸ばしている、となる。

    もう空上にしかツールがない

     

    「島」が海に囲まれてる、とは、考えれば考えるほど横から見ても海に覆われている

     

     

     

    感覚的まんまで、向かうと海にぶつかり阻害される

     

     

    という意味の図がわかった

     

    関係ないが、これは「セカイ」のイメージ

     

     

    口を開けると塩辛さに巻かれ沢山飲み、言い返しされて怒り返す、完全に死んだ人間関係図をさらに引っ張っている、にくしみで一杯におもかじを取り掛かろうとしてやめる波気の様は、完全に侵入領域が、領域がパーソナルスペースという自然理の通りきった者と、何でもアリの武士まがい、悪い相性というミスマッチを気にして心配は頂点に登り「人が良いから」利点だけを離されず完全に侵入している

     

    利点が福点より低過ぎるから、

    これを聞いてどう思うだろうか?

     

     

     

     

    ごねていたら、海から、気を宥めておくれ、この狐の骨を目で見た時あなたが清ければわたしはわら人形になりましょう! と、狐が優しくない素振りで現れた。そういえば、自他ともバランスを壊した人は狐顔をしていた。じ、た、じ、た、

     

     

     

     

    一筋の光、それらの届き続ける海底とは、茶色い山の老婆(「老婆」年齢問わずだいたい、本間の餓鬼と本間に餓鬼を壁にし道に立つ仏を取り違えてる)が、美男美女を湖に沈める風景。

     

    海は自然ならば緊張していて、気を失った老婆を信じるふやけた妥協のおたまじゃくし(養)

     

    想像出来る人は、この心像からみる心地が嫌いじゃないのだ。

     

     

     

    その湖や池に回遊する自分とし、土着性をひしひしと思い出す。

    霊は、素朴なのだ!

     

     

    龍なら自分の良いタイミングから泳ぐことが出来る。

     

     

    それが「絵本」という鳥籠などからは必ず生まれる運の「持ち主」じゃないから、負点を持たず、

     

     

    生半可なニンゲンには俺はとらえられず、見えず、

     

    飽きれていいかげんに教えるが、

     

    今も、この間も、土着心を渡すという使命だけを細長く狙っているんだ。目が怖く、人は先天的「目」を大きく見る

     

    が、「顔」の想念とは知性バシャン、美しさは後天性だ、皺や大きさ太さの方をむしろ意識から先に出し、目は小さくても良いからあと…、意識されない帯がひらひら後に付いていたら綺麗だろ、顔面は身体から顔をバンっと一緒に捉える。バシャン、変がいちばん嫌いだからそれだけ払え、笠の塩梅の良いときに俺は、約束を守った龍てんなのだ!

     

     

    神としての良い本「玉依姫」といい、十年前だ、怒っている姿しかみえない時の俺だ。

     

     

    文化でも、歌でも、芸曲でも、すべて「お祈り」なのだから大切だから、手を出してはいけない、と言うんだ。

     

     

     

     

     

     

    心配やふあん…伊勢神宮など名著な広い見たり行ったりすると、どんな状態にこそは当然ちゃんと「世界」が出来ていて、戻りにたいしては「戻る」も無く違和感が何とない。毎日浴びてはいる青空や光にたいして、熱情のため客観的状態思念がなく上がり下がりに慣れ、気分は暗くても明るくても自己想念がちゃんとしてるからどちらでもないと解るからだ、神でもひとたび信じない、それをわかっているんだから結局、俺への敬ふと、人への敬礼

     

     

    空気さえ、思い込む力と実像は比べようもないから、断裂や切れ目じたい、俺にはないのだ

     

    この高い方法が、必ずあると今回、ゆったんだ。違うかったら、…まぁ、「破壊」とは、その前の空間(過去、未来の自己希望)をガツっと抱えて拳、「拳」が元の空間をまた前にする、“何ら変わらないこと、を知っている”と、言うことなんだ

     

    成長した自分は変わるがその成長している自分は自分で変わらない

     

     

    幸せは何ら変わらない、のは、考えたからか…?

     

     

    無理をして、亀裂面のある完成度より、無理を省くことを考えた俺の方の完成度が、高度 高度=人間らしい、相似する、合う、馴染む、

     

     

     

    何で俺のひと?の認知が薄いのは、

     

    許容量の昨日の設定が一般的に蟲ーのたかさで、最初にカネメを見た8150に阻害を受ける率がやや高く、それをまた買った8150を中心周囲と位置付ける背後霊、その低い価格から利潤の不自然さがバカ高い、離れられない8150と、間に悪質なてが線になって綺麗なライン、呼ばれてしまった海と本物の海が、悪質なてと単に藍色にくまれて、下で渦めく。俺は、理由を教えますからね、といって、心を伝える。そして8150整理に直ぐなおる。こう岩戸を作るような中、天照(ほんとうの神)の隠れた様子を見る

     

    どこにも行かない中で、野菜みたいな新鮮さが好き。いたずらに気分を振り回すのではない。もうっ、大凶の組み合わせ を、何からかまたりと片付ける

     

     

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