揶白 (KF)

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  • 詩のいまの引き出し

     おやじいりゅうの云った。
    二度は詩を思えなくなってしまう。善の機能は、自分の最も高い精神でしかない。値段にして低価な、「」と云うことだ。Noizuだ。ノイズは、物の静態を却って探す。

    人は、同じ人ではなく陸を押しどける。
    海は人ではなく島を押しどけるのだ。

     

    俺は見たこともない漢字に出会って挨拶をする。
    へぇ、と一言。
     
    宝石と石ころでは、

    天地が叶わぬが、
    強さは無関係だ。
    石ころも丸けれは、強い。
    宝石は強いに決まっている。
    海を石ころは知って、いる。
    知らなかっただろう。一〇〇ある石ころのを。
     

     

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  • わなわなする2

    モニターでは無いが、

     

    どこでどんな人にあたるのかは、初めに決まった縁であるし、

     

     

    その人が、そいつが優しくないほど、

     

    アンタの世界が暖かく感じるだろう。

     

     

    心配するな、これは知識。

     

     

     

    アンタも私も、与えられているのだから、あらかじめの縁も、

     

    偶発的な、ここまでなら許せる縁も、

     

     

    受け取ろう。

     

     

     

     

     

    音声があるが、「トンッ」と、背中を押して聞くもん聞いたら帰ります、や、帰るように。という、システムになっています。

     

    強いドツキがあるが、祝福である。

     

     

     

     

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  • わなわなする

    私の男が、私の頭の上に乗って知らず知らず頭を踏みつけた。

     

    私は実際にとても痛いのと、怒って壁を壊してしまった。

     

     

     

     

     

    モニターでは無いが、モニターの中から見えるセカイと、


    モニターの内側の、心の会話中の世界は、


    別世界だ。

     

    よくその辺で、人が都合よく私たちに話しをしてくれるが、

     

    この人間と人間を、電話機にしてしまうやつがおる為の警戒なのじゃ。

     

     

    「話し」や音が流れる際も互いの霊の高域な了解があり、


    外のセカイの安全を守り、そんな私からも遠くの人の、同時に福を祝っている。

     

     

     

    お坊吉三のように、間に入って家族ぐるみの喧嘩の、全てが解決した。「人間どもよ、俺はいつか言ってやるぞ。」やるせない今という時に立ち上がるのだ。

    あらゆるやるせなさを三重四重救い取って、気を良くしたら後はこたつに戻る。高年配の人のダンスだ。

     

     

    ルール、ルールというが、人間なのなら実際にそうあれる空間があるのなら、本当にどうしようもない時だけ人の理に任せたら良いのだよ、と、私もいつか言ってやる。

     

     

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  • 足から頭が生える

    インプットとアウトプットの話がある。

     

     

     

    二見くんは、私の彼氏のセレクターのことを、

     

     

    「アウトプット・スイッチャー」という表現をしていた。爆笑した。

     

     

     

     

    人間、物事は、アウトプット(出力)で覚えるのだ。だから、嫉妬。

     

     

     

    だから、足の裏、アウトプットするこの色々感じているものを、コンクリートの平らな道に歩かせるのは、頭を退化させると養老さんも寂しがられていた。

     

     

     

    山や砂利の凸凹道が、頭脳を育てる。

     

     

     

    私も感覚が一番偉いのだと思う。

     

     

     

    子供を山で遊ばせる活動をされている。

     

     

     

     

     

     

     

    二見くんの、最近の不良の嫉妬の観点を、飼い猫を手に使って「表現」する俺の、自虐的なかなしみの処置をおもう、

     

     

    という悩ましい態度の趣き。涙も、アウトプットなのだ。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 川と川

    満ちないから、怒ることが増えることと、

     

    心から、怒ってることは違う。

     

     

    養老さんのベストセラー「バカの壁」ではないが、

    我の壁、というのは、

     

     

    くもり安さのことだ。

     

    相手をかんたんに見紛ったきり、

     

     

    怒っている。

     

     

    一度誰かに出会うことで変わるが、

     

     

    覚えてもらってすっかり心を入れ変えてやるということが重要なのかわからない、相手のこう行きたい気持ちに何があると思う点があるからだ。

     

     

    そう佇んでいたら、自分にもよく見えないが、本当に和と云った和があったからだ。

     

     

     

     

     

    養老さんは、解剖学者で、肝臓がもし二つあったら、何故かを考えず肝臓が二つある、と書く。そのことの神妙さを書かれていて、非常に面白い。

     

    大学で、教えてる時は、「外に行きなさい」と教えるそうだ。カーテンを開ける。

     

    言葉が編集によっては丁寧なものがあって、よく読んでいた。最近も一冊置いている。

     

     

    「日本の住み方」だ。

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  • 愛を取り戻す道中について(応援を求む)

     

     

     

    会話というよりは空気のために疑う心が、心であるかぎり必要だ。

     

     

     

     

     

    物語が進むとしたら?



    頼ってるんじゃない、好きなだけで、



    動けない。





    業があるなら、洗う(生きる)のみが、生命だ。



    それを、結婚だと思ってるんだよ。




    都合が良いとは、思わなかったよ。


    欲はなんでも捨ててきたから。

     

     

     

     

     

    (食欲などは欲とはいわないよ。「我々しいもの」と書くから、皆何も言わない。

     

     

     

     

     

    これを、動物だとか、猫だと言ってるんだよ。)

     

     

     

     

     

    それが、孤独でも。


    君だけがいれば。fin






    そんな映画かな。



    どうなるの?

     

    我を削って。

    祈りはそれだけ。

     

     

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  • 愛を取り戻す道中について

    そうじゃないことはそうあらわれるし、

     

     

     

    そうであることはそうあらわれる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    恨み中心は嫌。そうやって、ぼちぼち直ったら、何かはわかるやろう。私も。恨みの原因が、もし私なら清めるためには私といるほうが全体的に良いんじゃないか。こう考えてる。私はそれは越えれるから、あなたがそれが出来ない、って話やった。

     

    ❤️

     

    仮に、

    恨みないよ、なんてさ、


    ホントかいのぅ❓️



    そういえば

    栄治くん、栄治くんに妬いとったね!🤣彼っちは、あったかいから、私と一緒に抱かれたら良い(*^o^)/\(^-^*)




    疑い、疑いがきついん? 顔がみれないから、会話のために、楽しい物語をつくるためには「あなたど私はべつ。」という言葉は



    ぜったいに、いる❗️‼️

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    このように対面を叶えるために試行錯誤している。私がそのへんに戻るため。

     

     

    人を磨くため。



    いったんナシになったけど、


     

     

     

    道が出来てしまうのなら、したがう次第。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    対面のため。

     

     

     

    何をおもっとるん?

     



    出来上がったストーリーは、聞こえない。

     

     

     

     

    今までも画面以上、魂以上の人の肉厚で、180度

     

     



    changeしてきた実績がある。勇気はいる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ジ・サムイヨー、




    気づかいはあることはあるよ、でも感情的になる。

    あなたの理想、私の理想。

     

     

     

     

    黙らされてんの? 黙ってるの?


    人って変わるから、連行されるとか。、を考えるの?



    えっ、どうしよう。忘れてるのに、それこそ顔を見たら180度変わって思い出すかも。


    じゃあ、今のこれらって夢?


    ってなる。




    次すすみたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わからないかなぁ。

     

     

     

     




    愛せば愛すほど、思い出にはならない。

     

     

     

     




    哀しい話だと思う、それしか認知できないからな。壊れてしまうのだ。





    あなたに飛べるか?って、聞かれたら



    飛べる。




    だから、あなたも



    と思う。

     

     

     

     

     

     

    「どうすればいいの?」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    出来るだけ、安全に、降りて来て

     

     

     

     

    (再度、注意するぞー     )

     

     

     

     

     

     

    私の精神が安定したら、?


    ぐちゃぐちゃだから、良いねん❗️‼️

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    例えばじゃあ、彼女がなに云っても、

     

     

     

     

     



    こうと理解するのは「私」だ。
     

     

     

     

     

     



    その時に、思い出としてふと彼女を思い出すの。

     

     

     

     

     

     

     

     

    オリジナルは、個体として模倣から始まる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ぐちゃぐちゃだから、ばらばらだから良いねん、

     

     

    こうしなければいけないことを他人に言うより、

     

     

     

    それをそうしているからこそ、

     

     

     

     

    ピンと張る。

     

     

     

     

     

     

     

    かえって、整理しやすい。という意味やで。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    理解と、食うことはまったく別。

     

     

     

     

     

     

     

    ちがうものだ。

     

     

     

     

     

     

     

    食う、のは丸のみ。


    理解は、理性。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以上。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ザマだね。

     

     

     

    私が上(うえ)。この人の。

     

     

     

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  • 私作り

    最初から細かいことをみていては、自分もラチがあかない。

     

     

    ざっと、おおざっぱに覚える。

     

     

     

    ここにこれがあって、あっちにあれがある。つまり、

     

     

     

    自分は「こうしたい」が、今「出来る」のはここまで。

     

    大きくとらえて、

     

     

    それから具体的にしていく。

     

    まだ途中。

     

     

     

    理想も、所詮自分なのだから、うっかり忘れても巡り巡ってついてくるもので、だから諦める今もある。

     

     

     

    身を軽くした時だ、そっちに進めることができるのは!

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  • ある人への手紙

    自分の自分だけの体験することって楽しすぎひん?

     

     

    そうだ! そうだ!と、

     

     

     

    こういう高い思考は、あなたのものじゃないけど、

     

     

     

    性だけでは、負けたくない


    という欲

     


    にかたよるから。

     


    「自分のしたこと」で止まってしまうのかも。

     

     

     

     

    何が言いたいかって、絡まってきても、ついてこれない。

     

     

    これ以上は、何も言ってあげられないし、

     

     

    何がもしどんなによくても、根がそうならすぐわかるんちゃう?

     

     

     

    自信が間違ってる。良いものが性的な自分の為のものだから、

     

     

    本来あるはずの、

     

     

    価値観が無いんじゃない。

     

     

    だから過剰になる。

     

     


    それを使っても、

     

     

     

    違和感がある、ほくろのようなものが、美としてはもう一番アウトやねん。

     

     

     


    それを幽霊が、そうじゃないよと私とあなたをすり替えて、あなたはそっちを甘さを聞いて裏切ってしまった。

     

     

     

    「甘くないぞ。」という言葉はそこから。

     

     


    私たちは私たちのことを何も知れなくなった。

     

     

    壊れた私が、伝わるでしょうか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    アリバイ作りで、息を止めたでしょう。自分の、くだらないことで。

     


    神にも触れて、私はもうあなたのことを、汚らわしいと思っているから、私はあなたのものではなく、人のもの。

     

     

    とのことですので、

     

     

    よろしくお願いします。

     

     

     

    いちいち、自分を失うこと。

     

     


    これが、神に上がる、ということ。

     


    嫌われてるのは、

     

     


    その責任感がないのに誤魔化しているから。

     

     

     

    その諦めない、は、ドロドロの気持ちやで。

     

     

     


    それが、恥ずかしいのか、いちいち自分を忘れる。

     

     

     


    上がることを繰り返して、破壊されてる。

     

     

     

     

    人の掟に向かいたい。神よりも。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここまで言えた、言う事が出来たっていう、私の美しさやねん。

     

     

     

     

     

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  • ブランド感を脱構築する

    これは、最近買った3000円のガラス玉。

     

    非常にきらきらしていて可愛い。

     

     

     

     

    水晶では、浄化力がプラスなど、オプションなんていらないくらい可愛い。可愛いすぎる。もったいないと感じた。

     

     

    硝子といえば、想起するのが、風鈴である。飴玉のようなのに舐めれない、トロトロした感じで固まってる。

     

     

    その記憶の欠片として、球体を選んだまでだ。

     

     

    これが、夢にまでみた誰にも奪われることのない「水晶」である。占い師に憧れた。

     

     

     

     

     

    これは、最近枯れたミニ薔薇。

     

    茎が緑だから、春になればまた生えると思って居る。

     

     

     

    世の中くさってるぜ、と言いたいばかりの桃色。

     

    腐ったオトナから黴のように大人が生える、人間ルールを押し付けることから始まる。

     

    アンティークな感じ。

     

     

     

     

     

    例えば、何を知ってるんだ! と警察に聞かれる。

     

     

    愛さ。でもおじいちゃんに出会ってそれが愛でもないことを知った。ただ、

     

     

    私を守る男がいなくて泣いてるんだ。私は、もう反省したことを言われるのは嫌だ。

     

     

    早く、助けてくれ。

     

     

     

     

     

     

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