揶白 (KF)

絵画

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  • 夜に有るプラスの可能性

    有る事が、無いと云える意味を持つのではない。

     

    清潔にして居る事、が。不潔ではないと云える事でもない。

     

    何か自分にとっての理解されにくい光。

     

    そういうのを持つと、もし外に触れた場合

     

    面するのは、

     

    その人の自分の意見というよりかは、

     

    「自分の制限」の話をしてくる人がよく居る。

     

    たとえば、趣味を続けるうちに趣味が趣味になってきて、

     

    追求される。

     

    絶対、五時に帰る。だからあなたも五時に帰れ。そういう人は、自分のぺースが向き合いづらく、

     

    人の可能性を黙らせる。

     

    自分さえ、本当にしっかりしていれば、プラスかも知れないのに。

     

    趣味なんて孤独の事で、開けるまでは友達の仲が良くても晒せない。

     

    いいかげんに相手を肯定して、喋ってしまったり。

     

    ミッションを達成するのにも、色んな壁がある。

     

     

    意見の違いが、対して敵でも無い関係は有るのに、

     

    意見を黙ってしまった過去がある。

     

     

    自分のこと、自分の好き、自分だけのひかり、そうこうしているうちに悪い気持ちをするものなんて思う暇が無くなって来て、

     

    無いものを、無いと云え、ブレも少なくなる。

     

    ただ、価値がどんなに自分にとってあろうと、誰にでもは是と云わない慎み。

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  • ちゃんと鬼になる

    単なる自殺をする人も、

     

    ないと思う。

     

    何か起こしたい気があって、どうにか行かない。

     

     

    自分にこれが原因といわれることが無限で、死滅されたコオロギを、ゴキブリだと言ってよそに巻かれ、人々の嫌を被った。

     

    もっと、ちゃんと苦しむ。自己知なんて所詮。だからそれ以上のことを考えない。

     

     

    鬼なんて、いるようで過ぎるし。

     

     

    だから、現実を貫く。

     

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  • 地獄上がり

    コロナって、口にもしたくない。

     

     

    人の、「だったら良いな」という迂闊な行為が、

    事の原因らしい。


    完璧、誰もが認める何か、ラクして痩せる

     

     

    理由を自分だと思わないから、


    悩みの無い人が触る話じゃないこともある。

    勝手や気ままに、上塗りされるの嫌で、避けることを続けるのも、言葉だと思う。

     


    地獄上がり

    結局、外側にいて、自己の影を選んでいて、

     

    光を感じる人は選ばないから、この上なく綺麗なんだと思う。

    擦れるところにいて、受け止めているのは、


    然と賢さに依るんだと思う。

     

    得て来た色んな権限や、色彩のある人が、魅力となって突き出されて、


    離脱をしたり、這い上がるのは自分だ。

     

    独り、この称号を分けたい。

     

    昔、考えていたことを纏めることが出来た。

     

    静かになること。自分を泣き止ませるのは自分だろう。

     

     

     

     

    勝手に人を決めつける分際で、

     

     

    私が守ることも特にない。

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  • 想像

     

     

    作りたい、創作したい気持ちを肯定すること、

     

     

    何かを諦めるんじゃなくて、肯定することが自分のテーマの展開になる。

     

    想像となるのだ。見えてきているものや感情が全然違う。

     

     

     

    たんなる妄想が、有るべき精神で、精神によって、赤ちゃんのように形を成して、(妄想が自覚的なら、ひと括りがあって是としている)

     

     

    展開している、しようとしている人と、何もしてこなかった人は別れるから、

     

     

    平等とか平和という言葉に痒みがない。

     

     

    今だにメディアは、走ってるものとして、超特急でテレビの前に帰るし(カネがなくテレビが買えない)、

     

     

    老わない。あれも、これも、と云えるのは、ちゃんと野菜を食べるからだ。苦い気持ちのこと。

     

     

     

    肯定は、肯定するには、その前にあらゆる悩みがあり、悩みに打ち勝つことだ。勝つとは捨てるのではなく、ただ悩みと対峙して佇んでいることだ。

     

     

     

     

    理想の超人になるには、仏も必要だ、と思う。昔から描いて居た超人。

     

     

     

     

    それ故に、「無」は否定ではなく経験として来た値に全く肯定的な概念となる。常に無は否定ではないのだ、とは云わない「我」の創造である。

     

     

     

    私にしては、「私を、私にたいしてどこから始めても結構。と云う大言壮語」である。

     

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  • 水のあたたか

     

    何かを使い回すことは節約的であるが、

    辛いことを遠くにしがちな後悔を自分が覚えている。

    何かをただ感じているだけで先は長くなる。

     

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  • 日記

    段階ふむこと

     

    上下どちらも

     

     

     

    血を綺麗に、道について考える

     

     

    休みが下手

     

     

    洋服に生まれた自分と、和服を二度楽しむ

     

     

     

     

     

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  • かみのなの如来

    昔は何でも淡く、はかなく散っていた。

     

     

    生まれてもシャボン玉のように消えていった。

     

     

    今は、大人がいる。新しい悲しみ。

     

     

     

     

    これが普通ではない、と、「八重がき実るそのまた八重がき」、

     

     

    として、スサノオの章を、風のままに読む。

     

     

     

    「悲しみ」が、剣(つるぎ)だから、みんな欲しがる。私も欲しいと、実は思って居て、

     

     

    見当たった。言葉に理性があるのも何となくわかる。

     

     

     

     

    どうして言葉が生まれたのか? 言葉に理性があり、言葉のないのもまた理性だから。

     

     

     

     

     

    夜、という字を本当に読める人がいて、


    昼、しんから明るいような世界があって

     

    落ち着く気合いがあるのだと思う

     


    夜は昼に追い出されて、それが今の時代であるけど

     

    詩人は何か、海の波立ちを聞いて、何か騒いでいると思ったのが、

     


    「夜」が明けているからで、

     


    幽霊、花、怨念、見えないものが見えるころ、「月」さえうつらない澄んだ、

     


    海はふたつに分かれて、道をしめした

     


    昔の清いものの高さではあるが


    低さが安いわけじゃない

     

     


    彼が居た滅びたまちは、

     

    死、腐敗、それでも捨てずに月を形成する

     

     

     

    落ち着くポテンシャル、気合いがある

     

    「ウケた、笑った、笑ってもらった、笑えるようになった、といって俺は元気になった

     


    とおもっても、うっかり高い椅子に座って、ニュートラルを失わない」

     


    犯されたまちもある、それはそれで残るのだろう

     

     

    夕は、「もう夜」だから語れない

     

     

     

     


    怒っても仕方のないことを二万おく年くらいかけて理解した

     


    「無(ムー)」と云う、釈迦に関連する世界の言葉、


    私は「私はこのように苦をともにする、受け止める」を表現する世界である。

     

     

    御陀仏(みだぶつ)の名を刈り取って、たまたまもっと目立つやつや悪いやつがおって、


    逃れて来たのが無(ムー)、動物、と云えず持て余された。

     


    夜、見つかった

     

     

    たった概念そのものになった。

     

     

     

     

     

     

     

    弥勒菩薩、薬師如来、など、いろいろな言葉」があるが、一定した人物なのか比喩なのか、

     

     

     

    無(ムー)の世界、苦を苦とする、つまり苦なるものを本当に正しく捉えた据えた、

     

     

    人の哀しみ、自分の哀しみ、苦しみをこれからも感じ続けるような、

     

     

     

    戦争、殺人、罰、

     

     

    マイナスが、「在る」と、深く捉えた、

     

     

     

    マイナスが「無い」ことじゃなく、有ることからスタートしたこれを、

     

     

     

     

    喜び、

     

     

     

     

     

    探し求めに行く。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • だめねるねーるね

     

    ある日、あなたが母で、無二の仏だった

     

    あなたはオシャカ(die)だった

     

    長い間の、否、昔から

     

     

    南無妙法蓮華経。

     

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  • 日記3

     

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  • 日記2

     

     

     

     

    発見した不安を知らせたかった

     

    いくらどんな死滅や腐敗が強くても、

    「どんどん寂しくなる夢を叶えるとか、お前のオナニーやから。」

     

     

     

     

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