揶白 (KF)

絵画

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  • おなご

    にぃにぃは超級のペースである、おなごが難しいことの取り入れ。

     

    間に挟まっている私である。

     

     

    これにも意味がある。

     

     

     

    私、

     

    偶然でもここに手が在るのだから、

     

     

    無ではなく、有るのだから、「偶然」をふんだんに使っても良いんじゃないかな。

     

     

     

    月を見るよりも、こういった日を上手く浴びるのは難しい。

     

     

    グラマラスになる!

     

     

     

     

    男女が机に立ち、

     

    ピンポン玉をただ吐く、

     

    おなごが、

     

     

    異性が、

     

     

     

    交互に、吐く。

     

     

     

     

    時間をかけて出来るコミュニケーションは、こんな感じの呼吸法だ。

     

     

    私が知らないあなたの解ること。

     

     

    あなたが知らない私の解ること。

     

    会話がしたい。

     

     

     

    どんな形に成るだろう?

     

     

    鋭い目つきが行き交う。

     

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  • にぃにぃの落書き

     

     

     

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  • オラクルカード

     

     

    オラクルカード、この小さい版を持っている、いくつか種類がある。アッテルに繋がりやすい。

     

     

    俺という不良は、なんと腐女子のことだったらしい。

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  • 「私慣れ」

    今日はうっかり想像を

     

     

    Sキャラ サディスティックなにぃにぃである。

     

     

     

    バイトの面接帰り、ぼかんと考える。

     

     

    「にぃにぃ」

     

    声は丁重に扱われ、にぃにぃの存在がポッカリ。私が箱に詰めて隠したような気もした。箱に隠れて見ていたようだ。

     

    私が精神科にかかっている日は、にぃにぃはいない。

     

    キモイ、のである。

     

     

    こんな記述がある。

     

    「住まいが近い人に手伝ってほしいと歩み寄ると躊躇して水に流される、音信不通になっている、実家へ帰るので引っ越すなど、もたもたしているうちに全部自分一人で完遂してしまった。」

     

     

     

     

     

    今日も、

    お父さんと三人で同人活動をしている。酷い疲労であった。にぃにぃの目を起こす、あんたのお父さんだよ、と告げる。今までは悪魔が親だと思っていたらしい。

     

     

     

    しかし、ある罪悪感に塞がれ、お父さんとこに帰ることが出来ない。「にぃにぃ、一緒に住めないの?」これが何とリアル。つづく。

     

     

     

     

    超知らねー。

     

     

     

     

     

    服はにぃにぃが言うと、お父さんと考えると良いらしい。

     

    お父さんとにぃにぃのセックスする漫画を書こう、しかも女子混じりの、豊かな漫画。

     

    俺という不良は、腐女子のことだったらしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 浄化していく

    rocoさん、はどうしてるんだろか。

     

    変なところにオリジナルを求めてしまったお前、だ。

     

     

     

     

     

     

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  • 私の心

    道を格調で考えたらあかんのや、

     

     

    浮かぶと良くないとされる伝記「竜宮」も、心配な人が多いと思う、安心を言う為に、正直を練習する、

     

     

     

     

    苦しんで立ち上がってるこのブログは、

     

     

    あらゆる道の良い兆しだ。

     

     

     

     

    正直な人は、今度は丁寧に。

     

     

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  • すい星の猫

    水星の猫だね、と猫と話しかけて、ノートに「水星の猫、(青星)」と付ける。猫ってとてもベイビーなの。

     

    見えてくる線の良さと、もわもわして居て良いこと、

     

    深々と空を睨む人がおる。

     

     

     

     

    可愛い苺の、何の現実でもある夢。どんな分別にもこたえる、美しい骨格。

     

    概念という語の解釈を、純粋に研げた嬉しさ。

     

     

     

    様々に、良き言葉が生まれてる、私も利器は知見があるなら使ったら良いんじゃないかなぁ、と思う。他意のない字、というものが私は好き。

     

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  • 無法の无

    初めから無、なんてないと思う。

     

     

    無は、高いねん。

     

     

     

    高級食材を食べに行こうとする。コミュニケーション力、お金、色々いるくらい、そのくらい難しい。

     

     

     

    成長した今は何だかこちゃこちゃ考えてしまったが、初めは星空などわりかし感動していたはずだ。なるべくそのペースに戻れば良いのだ。自分には素直という言葉があり英語を直訳しても成り立たない概念と意味を発見する。するべき理解が、私には分かる。

     

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  • 犬の笑顔

    あなたの犬、あなたにそっくりな動きをしませんか?

    意外とペットはあなたについています。

     

     

     

    情はあるが、心を、もたれすぎずしかし伴に哀しきことをそうとし歯向かっていた、それだけをしていた行動的な、精神の会話をする。昔ジャックラッセルテリアの飼い犬が、ひとりで見ていたであろう孤独や、思わぬ心の痛みが色々取れて癒やされた。

    孤独的なくせに人が好きだから、妬き妬きするが、心配はしていない。

    「個心」って、犬の特徴だろうか?

    美しさに跳ねるだけの動物もいるが、私にはまだわからないので、思いが強いなら委ねてみてもいいと思う。狭い、それでも固く蹴って行く。

     

     

    いつかあの不思議な犬は、人間のファン

    だ。私も大好きである。

     

     

    チワワ、ダックスフンド、私と違って気が利くのだろう。

     

     

     

    色んなことを羨ましがりはするが、何となくぴったりといれる時間を暮らしていた、動物の寂しさや愛情を感じているのは自分だし、気付く早さがあっても気に病まなくて良いと思う。一つに違いない愛情の供養。

     

    自戒で言う動物と、実際の動物は違う。

     

     

     

    なかなかこの手の話は、エッジがなく、

     

    神の領域を知らず知らずと上から踏んでいる人も多いのかもしれない。現実にない感情を信じてしまったり、果ては「博士」を愚かだという知力だ。私は夢も見ず、いい加減に哀しむ人が憎い。

     

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  • 頼りない人

    人にたいして勢力がなかったのも、事実。初心はそこから来ている。うちはムー、よそはよそ。

     

     

    言葉として安心感がある時、それは無上として、私だって目指すべき精力だ。

     

     

     

     

     

     

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