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2024/02/04
直感的に嫌いを感じる深緑の色である。
嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。
悪い事、とは違う、ことなり
脳を失くしてしまったり、褪せない。
枯れはする。それは、悲しみとして咀嚼されたり、優しく弔う。
嫌いなまま、自分に有ることを考えられる。
感じる態度だ。
近所付き合い、問題にとりかかる事、
日々。、、
私はこれが仏道だと思う。
自分たちは、
夢や愛を受け継ぐ定めだ、と詩にあったが、本当にそうだ。
文明に新しく街の発展があり、
風とこよみが代わる。
戦いに行く景気付けの態度では、ない。
肉体がまず、大切な霊で、
世尊の供養に及ぶことを叶える。
そこに、人体に、もう一人の人が宿れるなら、
破壊だけをするニンゲン、となるだろう。
気も影も、含めて人体だ。
反対に、物自体より重いものに付くもの憑きは、何も知らされない。偶然でも必ず理由があり、悪くしているこの間に自身を小さくする。
張り詰めた、自立を考える人体に宿るのは良い心霊と神で、いつも気が一貫して通っている。
それを塞ぐ行いは、気付いた時点でもうやめなければならない。
何か大変で、神仏を備えて来られる霊感的に礼儀がある本当にお客さんなら、
その気に痛さはなく優しさを感じ取れる。
もう一方、ものを付けてくるもの憑きは、社会的に表現してはいけないひとだ。
お願いします。
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2024/02/04
嫌いが嫌い、
そう思うままに、付き合う。
直感的に嫌いを感じる深緑の色である。
嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。
近所付き合い、問題にとりかかる事、
その日々が、色彩感覚を改めてくれる筈だ、
本当に頑張って欲しい。
だって、平和を知ることが初めてかも知れないから。
天地、悟り(景色の輝き)と光(シルバーやジュエリー、力、不思議さ、月や太陽、祈り)
どちらも有る、
一つではなく二つだ。
人が元々繊細で複雑だから、
方法が肌に馴染む。表現出来ないと思った
詰まった言葉が吐き出る。
仏だ、悪魔だ、マンガを読んでテレビで進んでも、
歩みは一切取れない。
いろんな道塞がりや、不器用に問題を聞いてみる用紙を心に広げたりする中で、
深呼吸、気功、重い体を起こし工夫する。そして、
何となく感じとる諸々の愛が、自分はこの存分にを持って、自分の知らない理解が現に在って、人間の性格そのものの、「色」の豊かさに歓喜の思いのするばかりだ。
その性を守り抜くから、他者や相手を発見する。
上手く行きますように。
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