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2024/06/16
感情が二つか三つある、
これが、持ってる時間、
持ってる心、
沿い合わないこれを合わせる孤独と言う字が良く、また潔さの系統になり、
一字であり、
蟲ーの間の間の自身の苦心とは、
持つ苦心と、捨てる蟲ーとした人間心は、
苦心を持つことを教える。
人を亡くすこと自体の哀しさと、
供養でも、そうぞうの予測などで勝手な心をはたらかせず、持ってる時間を自分がちゃんと貰ってから得る想像で両立して生きる。
コロナ禍が、忠実な学識の為何も可能でないことから始まっていて、
人の考えがあっても、
何かを加える事や、
中途半端な形で、よいこと、
を、しらなかったこと。
他、主体が自分のこととして怒ることの意味や歩く足腰の安定を、最近知ったこと。背面にあるのは、本当に渦になる自分の感情である。心に浮かぶ理由のわからない対人も、以て精神的距離とした心を取りながら、大きな見解で自意識に投じられた身の程という言葉の追及からは、守られず活き、活かすことの方が多い為、いらない保護がある。例えば、島中やことばの一個、これくらいでは何も起こらない強さ自身が直結にプライドと掛かる私者としては辛いことだが、珍しいことや新たなと思う希望を学していることで、向く目が逸れている。もう一度目を向いた時は敵うことのない渦波飛沫の中であるが、運によって免れている事だ。
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2024/06/16
蟲ーを蟲ーと判別が付けば、本人にたいする怒る感情が溜まる一方、離れて一緒じゃないから、一緒になれるくらいの良い道法である。私本人はかなりそのものを上から見渡せさらに自覚を戻し、その上に最初から生きている。
蟲ー周囲で間違った人も、自分は蟲ーとおなじではなくちゃんと皆が対象にしているものに対しては怒ってる自覚も少し持てば、縁も是も元を回る。今のこの時、爾はもともと瞑想世界であるから、色々思いながらゆっくり進んで良い。
拝み、オガミの時間の豊かさにより、神と目配せをし、徐悪霊を叶えるという我神に気づいて行く。ガシン。
心とは理解を密接にしている。何と優しさや醜美とは無関係な想像とし、この成長を私の主体は主観から考える。
心の理解量の関連で、学問奮闘中、書籍や本が美しいと知ると、だからもっと客観的身体性に馴染むのだと推測する。客観的がたわけでなく、身体性は、予め美しく、人間が本当に付き合うものだからだ。この理由を知るのは、そう思う自身が衣服の理想を叶えるときだ。身体と本の間隔に対して、それ程の知とそれ程の世界の優しさとか、あらかじめ知的であるを、理想が最初からこうやったんやなぁ、と感動していた。それを知ったあと解り、信じることと疑わないことをして、先天的美観というのが土地神の威力や自由な言語性、仏陀の躾。美しさ、が起こるのだった、
「あいつらにあって、自分にないもの!それは信仰や! 龍神、既に守ってるから大丈夫!、何かあったら合図やとこっち思って、心の参拝でも実際でも、一緒に闘いませんか!!」
感謝を返せる、その仏滅釈迦釈尊の道。美の原文や本の字を辿る。
大学に通った方で、世間の客観的なひつようで言うと自分の才能は普通だ、と言うこと。教授を前にするしないより、自身の目にフォーカスされるいろんな学人の吹き出しのその言葉はどれであるか。
言葉の繋がる接続詞はこの土着性なる主観から、時間を超えても身体に伝わる力、自身の探求心、信仰を続かせ側にするひとしい責任を私が育てる、という事の言葉自身や仏の学びである。
私という対象ごととしての自意識的兄弟の発言が、実感するとして、この重要な成り立ちには、以下の物事を挙げるである。
・抽象
・一つの物事を対象化した人々の感想、その印刷、ペーパー
これが大事だが、他に習うのは緊張できる空気。思えば、していること行為に違いはないが、あらゆる知をそれを円滑に纏め上げる語彙のありかはまだ不明なのである。総じて、自分の詳細化。
内容の材料は、
哲学、
岩波ジュニア本は先生でもわかりやすく読む、池田昌子さんの初歩解説。
日本三大文学、
川端康成ロリコン、三島由紀夫ホモ、谷崎潤一郎スカトロ
最近はほかに、
抑制が出来る、から始まる力と、
分別能力から、与えられる理解
こういった言葉言語などは現実じっさいの語順通りである!
心の内側と、視界の外に有る光と、
通じている中に、見比べ合うという魂の会話は面白かった。
広く知るや、広さという言葉は、その安らぎやその言語の真として遥かの知識人の語れる言葉を生でリアルになぞっている自分の時間の感動や、可能事として近づける、そのことの出来る、この様な当て嵌まれる事の出来る豊かな穴とそういった形である。知るその言語性の真髄が自らの成長にかかる。
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2024/06/16
恋愛をして経たこと
水とか藻になって形を形成してカタチを振り落とす
かみ
どちらも神々だから当たったら怒ってくれる
大きな物にたいする安心、
これを表現できる
龍、
やむを得ない
祈りの中断
心がふたつ、夢として光る
考えとして光る
透明で輪郭が丸い
いずれも魚として、
ひれを描く
人と作るということ
表記すると
海がある
花を空想に題材を置き、光る魚、
スケッチする
願いを好きに書く
魚、という詩が言葉を残している。完結の状態。
魚がもう一度泳ぎ出し、人間が自由に泳ぐ為の闘い。
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