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2024/06/13
佐賀県には、海辺の神社がありそれを目指して旅をした。
海軍船博物館の観光で、様々な現代歴史を創った昔の人のお写真や年表という、今に役立つ指標に触れた。わたしのぼろぼろの姿を見て哀しんでくれていた。まだ蟲ーがしっかり理解されていないときでも、心の中に光は勝手に流れていて。
箇条書きのものを、頭で混ぜるように三度以上繰り返し読むと、
接着するという感覚がするくらい定着性を叶えた理解、これが、ぽろりと零れる。零れる、という大事がこの結果が起こるのが最も重要な、目的。抽出したものをこれを使う。
霊門
・見えないけど、光で満ちている
・自然に奥ゆかしくなってる
・本当の優しさ
・“ことば”を使う妖怪は、ことばと欲が乱雑に組み合わさっている。もの憑き、浮遊霊。
・知者ゆえ、はっきりした世界。
・“モヤっとさん”
・無欲に何かを作る…その先の意味
・持ってても、使えない力。その態度の形がさらに正当である。リスクという語。
・ガチンコの世界の質、理性界。理性は、感情や心を含めその最大や限界をいう。
・そういう天の丘が、見えない世界には存在する。
・霊界で、人に面してしまいやばい気がしたら聞く、わたしはこういう者ですがどなたかいらっしゃいますか!
視線は上、ニャ~な人もいたら下とおぼえる。
・下という概念が想像力が要って難しい。
トラウマが起こる…病いより、気持ちを前に出す。この方法は治療するかどうですか。
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