揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • 方法論33,34

     

     

    虚空蔵菩薩⋯⚠人物免許書画みたいな凶方ではない。“イラスト”、つまり前後関係の無い安らぎの光を見て霊魂が癒される。対して、時間を有するストーリーは「この世」のもの。霊から排除し、なにか光と自分の過去その光と組み合わせ考える、変わらずにいるいつもの現実と、意識の真面目さ、自然に受け入れられる。客観的な擬人体験や能じ、リズムが、良く学べる⋯有意識的に太陽である意識と単なる思いとを混同している。復旧中…

     

     

     

    理道⋯無理ではない⋯意味にたいして血を濃くすると譬喩するように、意味の

     

     

    結果的に明るい夢を見る、であれば、亦そうあるように向けて「許し」を進める

     

     

     

     

    ⋯どこかから本当に人格を捨てる意味で、戦時に生まれた

     

    ⋯意欲的に戦時に生まれた

     

     

    ⋯色んな人がいる

     

     

    ⋯観世の心で感想を得る⋯光⋯光は自分で噛み砕く

     

     

    →悪いものを無視したり、自分を許す方が難しい

     

     

     

    ⋯ワルイコトを指され当てはめられるが、熱意、熱心さにたいしての反応はこれまで背後霊には確実にない。熱だ、という蟲ーはいた。後は、「言いたいこと」の有る霊はしっかり体を有していた

     

     

    ⋯柿の葉は、防腐作用があるので旅の米を包んでいた⋯葉の意味で乗せ者の霊わたし⋯自分から、神に頼む

     

     

     

     

    ⋯自然の循環を、楽しく感じる⋯一度離れた神から自分を取り戻した

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    理解が強ければ強いほど、悪い態度に無関心になるとは、然と態度が正しいからことばに潔く、心を始める⋯祈りや光の間の手間に横着がない⋯その己の研磨が、これからも続く

     

     

     

     

    自由であるほど、“間隔”の広がりわかる。自由のこの語は哲学の方で、現実でその広がりを打ち込み、さらに高度を高める

     

     

    神⋯昔過去、人へ対象として細かった、スケールと面、数

     

    ⋯人自身の運命、運、善がある⋯人の役に立つ力

     

     

     

     

     

    そこで考える優しさの実在⋯今も話す

     

     

     

     

    ⋯自分が天地を描く

     

     

     

     

    ⋯中途半端に存在する霊は、明確や正しさ

     

     

     

    カラの枯れ枝⋯こころ貧しさ(さかむけ、逆さに剥く)

     

     

     

    ⋯その優しさは誰かの

     

     

     

     

     

    そのヒトを誰も、本当は見たことがない

     

     

    ⋯「地球のエッジ」を付けることが想像にたいして出来る

     

     

    ・10代、20歳ではない

     

    ・ヒト「何か、話してみたかった」⋯場所⋯人を平気で押し退かし何か誰かにのす⋯自分、は平気じゃない

     

     

    大霊⋯ヒトをかりにそこで何か言っている⋯省略が出来る

     

     

    ・「枯れ枝」の外層は色々ある⋯土地の恩恵→中は枯れ枝、いづれも

     

     

     

     

    「見えないものを、見る」

     

    本当にやってみる!!

     

     

     

     

    主観⋯嫌な気持ちを、自分から分ける⋯距離を空ける⋯問題の対象ともなるヒト(?)、枯れ枝

     

     

     

     

     

     

     

     

    良い身なりを会得している運…布、麻、自然…古代

     

     

    …客観性一貫の現れ

     

     

    ・服や手先の精神的穴を気にする

     

    希望をもつ…絵になる、(自分も)人間性を現す

     

     

    絵になる、は絵になる、現実は、現実、

     

    と大事にする→良いことを起こす

     

     

    自分に時間が開いてる…自分さえ我慢なく運に組み込まれ、絶対である

     

     

     

    心の中に目的の光がおり

     

    思わない=思っていない、ではない

     

     

    セカイを、

     

    中途半端だ、わからない、で済ますべき

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    力強く生きている

     

    力強く生きていない

     

    →判断も、理解も、易く易く(やさしい)

     

     

     

     

     

    実際何もしない花…怠けを伺うが、わけがないことはない

     

     

    鳥は賢い…人のいない世界≠人といない世界

     

     

     

     

    ストーリーからの逸脱→物

     

     

     

     

    波線、空間にたいして、自分の是

    ・ここ〜そこ

    ・物は無矛盾(哲)

     

     

    →四神

     

     

    成立

     

     

     

     

    知るには、良く気練りをする

     

     

     

     

     

    冥や空に事が出るから、警戒をする

     

     

    ◎自分はまだ性格が気になる

     

    ✕時間を破る

     

     

     

     

     

     

     

     

    精神の頂点を良くわかる⋯暗闇に光(せいしん)を打ち込む日々の鍛錬の意味

     

     

    人で作り出す⋯ < 自然、法

     

     

    未消化の強い構「形未満」、形

     

     

     

    精神≠精神力(ちから強さ)

     

     

    分別理解後の、次 →自然

     

     

     

    「自然駅に行きたい」⋯自己研磨を継続する

     

     

     

    自然駅⋯仏の理由がある、そこには

     

     

     

     

     

     

     

     

    月⋯自分は、文性に関心。執着は、月より太陽。

     

     

     

     

     

     

     

     

    自然⋯付加添加を一度外す

     

    →一年

     

     

     

     

     

    →良さが見えてくるに決まってる

     

     

     

     

     

     

     

    善の勘違いを何ともした⋯限界的に「解」がある

     

    勘違い⋯「勘違いで良い佇まいをしたい」⋯サブカルチャーの祖

     

     

     

     

     

    事代(ことしろ)⋯誰でもない

     

     

    →好き勝手、身体性より広い。強度がつよい

     

     

     

     

     

     

    はっきりいわない理由⋯相手にしない、気付いても気付かなくても、冥界に普通はおらず、被害者的に存在しても霊的関心のほかに楽しみを見つける

     

     

     

     

     

     

     

    戦時の霊⋯今の人は、今の人が一人で柔道着を着る様に、物を持つ中何か大切な方法を編み出し探す、

     

    戦争、行きたかないよ

     

    そしてそう言いたいのではない、とわかるでしょう⋯だったら自分

     

     

     

    精神が会わざるを得なかった「幸せ」と、不満があってもこう身として生きる心この土台

     

    ⋯明けてそこにある国としての想像力、憲法

     

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