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2025/01/21
虚空蔵菩薩⋯⚠人物免許書画みたいな凶方ではない。“イラスト”、つまり前後関係の無い安らぎの光を見て霊魂が癒される。対して、時間を有するストーリーは「この世」のもの。霊から排除し、なにか光と自分の過去その光と組み合わせ考える、変わらずにいるいつもの現実と、意識の真面目さ、自然に受け入れられる。客観的な擬人体験や能じ、リズムが、良く学べる⋯有意識的に太陽である意識と単なる思いとを混同している。復旧中…
理道⋯無理ではない⋯意味にたいして血を濃くすると譬喩するように、意味の
結果的に明るい夢を見る、であれば、亦そうあるように向けて「許し」を進める
⋯どこかから本当に人格を捨てる意味で、戦時に生まれた
⋯意欲的に戦時に生まれた
⋯色んな人がいる
⋯観世の心で感想を得る⋯光⋯光は自分で噛み砕く
→悪いものを無視したり、自分を許す方が難しい
⋯ワルイコトを指され当てはめられるが、熱意、熱心さにたいしての反応はこれまで背後霊には確実にない。熱だ、という蟲ーはいた。後は、「言いたいこと」の有る霊はしっかり体を有していた
⋯柿の葉は、防腐作用があるので旅の米を包んでいた⋯葉の意味で乗せ者の霊わたし⋯自分から、神に頼む
⋯自然の循環を、楽しく感じる⋯一度離れた神から自分を取り戻した
理解が強ければ強いほど、悪い態度に無関心になるとは、然と態度が正しいからことばに潔く、心を始める⋯祈りや光の間の手間に横着がない⋯その己の研磨が、これからも続く
自由であるほど、“間隔”の広がりわかる。自由のこの語は哲学の方で、現実でその広がりを打ち込み、さらに高度を高める
神⋯昔過去、人へ対象として細かった、スケールと面、数
⋯人自身の運命、運、善がある⋯人の役に立つ力
そこで考える優しさの実在⋯今も話す
⋯自分が天地を描く
⋯中途半端に存在する霊は、明確や正しさ
カラの枯れ枝⋯こころ貧しさ(さかむけ、逆さに剥く)
⋯その優しさは誰かの
そのヒトを誰も、本当は見たことがない
⋯「地球のエッジ」を付けることが想像にたいして出来る
・10代、20歳ではない
・ヒト「何か、話してみたかった」⋯場所⋯人を平気で押し退かし何か誰かにのす⋯自分、は平気じゃない
大霊⋯ヒトをかりにそこで何か言っている⋯省略が出来る
・「枯れ枝」の外層は色々ある⋯土地の恩恵→中は枯れ枝、いづれも
「見えないものを、見る」
本当にやってみる!!
主観⋯嫌な気持ちを、自分から分ける⋯距離を空ける⋯問題の対象ともなるヒト(?)、枯れ枝
良い身なりを会得している運…布、麻、自然…古代
…客観性一貫の現れ
・服や手先の精神的穴を気にする
希望をもつ…絵になる、(自分も)人間性を現す
絵になる、は絵になる、現実は、現実、
と大事にする→良いことを起こす
自分に時間が開いてる…自分さえ我慢なく運に組み込まれ、絶対である
心の中に目的の光がおり
思わない=思っていない、ではない
セカイを、
中途半端だ、わからない、で済ますべき
力強く生きている
力強く生きていない
→判断も、理解も、易く易く(やさしい)
実際何もしない花…怠けを伺うが、わけがないことはない
鳥は賢い…人のいない世界≠人といない世界
ストーリーからの逸脱→物
波線、空間にたいして、自分の是
・ここ〜そこ
・物は無矛盾(哲)
→四神
成立
知るには、良く気練りをする
冥や空に事が出るから、警戒をする
◎自分はまだ性格が気になる
✕時間を破る
精神の頂点を良くわかる⋯暗闇に光(せいしん)を打ち込む日々の鍛錬の意味
人で作り出す⋯ < 自然、法
未消化の強い構「形未満」、形
精神≠精神力(ちから強さ)
分別理解後の、次 →自然
「自然駅に行きたい」⋯自己研磨を継続する
自然駅⋯仏の理由がある、そこには
月⋯自分は、文性に関心。執着は、月より太陽。
自然⋯付加添加を一度外す
→一年
→良さが見えてくるに決まってる
善の勘違いを何ともした⋯限界的に「解」がある
勘違い⋯「勘違いで良い佇まいをしたい」⋯サブカルチャーの祖
事代(ことしろ)⋯誰でもない
→好き勝手、身体性より広い。強度がつよい
はっきりいわない理由⋯相手にしない、気付いても気付かなくても、冥界に普通はおらず、被害者的に存在しても霊的関心のほかに楽しみを見つける
戦時の霊⋯今の人は、今の人が一人で柔道着を着る様に、物を持つ中何か大切な方法を編み出し探す、
戦争、行きたかないよ
そしてそう言いたいのではない、とわかるでしょう⋯だったら自分
精神が会わざるを得なかった「幸せ」と、不満があってもこう身として生きる心この土台
⋯明けてそこにある国としての想像力、憲法
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