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2025/01/08
文明は、幸せの向こうで、平和に暮らす約束
文が明るい、と書く。何か、ちゃんとあるのだ、と、いつもの日、共に噂を聞いている
人にカマ掛けた時間が、今の運にかかっている、単純な霊世界は鮮やかで、全然もやもやしていない
人は何か偉いもの、素敵なものを思いたいが、そうじゃないことを悪霊はゆわない
わたしは、大丈夫だ
思う「通り」を行けば道に着く
思いを固める
基軸⋯リラックスグッズが欲しい⋯オン タラーク いつか、無印のソファに座る⋯自己の内部リズムを思える
「壁、間、物、空、愛しています」アナログ
アナログからデジタル(仏界)を理解する
神は、いつだって現実の人間を考えている
“こちらの現実、ここ”を定め前を向かう人間を考えている
そこが、霊界(光の世界)と等しい地点だ
悪霊は、事実上「いない」
かまけて失った「本物の時間」
想像は、万力を超えてゆけるから妄想」ふあん」をこれでもか、と退ける
正反対は、心配という精神を見破るのだ
それだけでも、時間の役に立つさ
自我という鏡を右手、自意識、客観性という子供を左手に、包み、手を合わせよう
自分に感謝、顔、体、土地、、
すっかり豊かな「無」のセカイ
正反対は、非現実に逃げ込む「タイジュウ」が、心違ってとても重い
仏という知識の神を、霊界から降ろすのは、「ひとり」の為ではない
修行一人、梨に似た言葉、これが四字熟語
基軸の準備が出来たら、また思い出せる尊び
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