揶白 (KF)

絵画

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  • 美しさ

    美が後天的で、思い出を覗いてそう見ても、子供の時はそう思って見ていなかった。

     

     

    フランス人の蟲ーは、よそから来た海賊でその間、体的な美といっても違うものがないと比較がないが体的に伸ばすことが、ごっつい体、長所を動かすことが人は出来た。

     

     

     

     

    日本人は体的な美は考えなかった。精神的な美を追求していた。

     

     

     

    アメリカは工業や店としてどちらも入り組んでいてらしい。

     

     


    アッテルは何なんだ、と聞かれ、それが高揚し上から仕切る気持ちで、定常を使って「仕切るな」を言うとわかるが、手の甲をこちらに向ける韻(いん)を思い浮かべた。

     

     

     

     

     

    目に穴があいたわけではなく、精神にあいた穴だから精神的に養う、鍛える。目の穴を発見して、精神には穴がない。言い方がある。

     

     

    人の怒り、線引きをするところは決まって同じ箇所であった。

     

    あっちのものこっちのもの、精神はそう言う位ではない。ものや

     

    肉体なら、俺はこう磨いて行くんやと精神に認識を持つと良いが、ものを置きっぱなしにいていると、

     

     

    心の中とは心から派生したもの、二次的にうまれたものなので、

     

     

    心の中とは下にあり、心とは考えのことで、心はもっと上部にある。

     

    心は開かず、心の中とは仏界である。

     

     

    心の中は、清潔にはできない。

     

    じゃあ、どこで生きるんだ、どこに逃げるんだ、というと心で生きるということである。

     

     

    文学家は「みにくい」といおうとしたが未だおおきなことばの為断念した。

     

    心は霊で、水自体のように抵抗ある現実に体や精神や心がないと、縮小される。磨けない。

     

     

    大人の言葉と、霊らしさとは仏界だったのだ。

     

     

     

     

    躾は、友達や親や学校。壇上に上る前に完璧にしておく事。だから躾は絶対にない。

     

     

     

    らしさが美で、拓いていくこと。

     

     

    らしさが霊で、即ち心から生きる。

     

     

     

    感情はなんぼでもある、ということである。

     

     

    心の中にものをおかないよう、「爾時」心の中の物体に触れないよう、限界の中に気付いて、落ち着いたら注意をしよう。

     

     

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