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2024/01/18
引きこもりやニートは、一生を親の貯金で暮らすそう。
すぐ側にいなくなるが、喧嘩が終わったらこう書いた。とにかくかく、製作をしようという意気込みが音楽を聴いたり好きな漫画を読み耽ることで戻った。
自信を失わないように、思いを帳面する。今こう見ると、格ある神のスサノオにたいして、オオクニとは高貴な神と言われている。それが、大きい悪人でも大丈夫だよ、と言っているように思う。
蟲ーの事を考えていて、
変なはなしを今日するが、
世尊と思っていたサナダ武将を久しぶりに思い出していた。
追いかけられた、良い、好きだと思った、
話をする主題が、恋人なら「わからない」となる。
わからない事を、省いて考えたら、
相手は反れているのかな?と思って考えていた。
大きな沿いが人にはあり、彼と同時に存在してることで出来る事を見つめている。
好きだと口から聞かない中で、私から答えが何にも帰って来ない。放って笑ってる。そしたら、しんどくなるのがわかる。
「好いた言うたやんけ」影から殴りかかって来るのだが、
見つかりにくく、慣れていたが、ラムネ一粒の幸せで諦めようと思わなかった。
苦しいことを全部言い表すと、
プラス言いにくいことも伝えた。
「答えをくれてありがとう!」と、返って来た。ここで、ずっと目線天井、遠く、もう「答えをくれてありがとう!と言ったのは誰ですかー!」と天に聞き尋ねる。
好きだ、と言う芯がこっちにあって、愛する、と聞こえるのが空耳じゃない。愛する、好きだ、という芯がこっちにあって、向こうは、何も声のようなものはないのがわかった。
彼は蟲ーの近くにいる。
朝はあんなに笑うのに、決まって元に戻る。
芯が腐ってた。
生まれが恵まれていて良い、という事のことだ。生まれという、根に持つおいしさと、芯は違った。
良い生まれは、一眼レフのカメラの操作がただしく出来る、とか、敬語、相槌、熟語を話すとかだ。
腐るは、気風的に枯れたり丸まるでもない。大きく自然的に時間から魂が消えること。精になったら、肉体だけが軽く浮き出される、生きてるその時からの本当の姿。
蟲ーの影で広い地域範囲を、下げることを現にしていたそう。
サナダだ!サナダだ!と思ったが、そんな世には必ず神力があっただろうし、神力が渦巻いていただろうし、
親切で、温かい、
知識に彩りを与えてくれる、
頑張ろうと言ってくれる、
いつも話していたのは世尊に違いなかった。
無表情で、大事な話をする大阪さんの険しい表情をイメージした。こちらから今考えても灰色だが、金や白かも知れない姿だ。
そう思っても、自分の考えれることを考える。
目が、すっきりする。
「池田ちゃん、何で友達へったか知ってる?」
自分が悪かったり、恋をすることによる、と思っていたけど、こういうことだった。
関わった自身の目の清めとして作った。
腹は煮えたぎっているのだが、
自分にたいして、
なるべく心を軽く持つようシメとする清め作りは自由さと気持ちが大事。自分にたいして、話しかける。
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