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2023/01/27
地続きの幸せがある。
あらゆる時間の出来事を、醜さ と言ってしまえば学になるだろう。
ムカデや提灯鮟鱇を、「全然、嫌いじゃなかった」が、
好きという努力が、この世界のあらゆる順序や自分には思えない秘密、一枚一枚それが何か確定していく中でも動き続ける人にたいして、それだけに走っている。帰ったらくちゃくちゃ考える筆の中に自ずと見つかる光を、ただ光らせる。
悲しさ は、醜美の範疇にないから、自分が踏みつける。
ライブに行こう。
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