1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2023/01/26
気持ちはぐちゃぐちゃだが、「おとこの子しゅぎ」や。腕白というよりワンパクな、あんなしょーもないあんなんが。許したろ。こういうやつに怒ることはないんやと理性でわかってるからあとはやり遂げるのみや
去年から、物凄く軽い気持ちが周りに渦巻いて、私に当たっているんだろう。
昨日、
朝はめっちゃめちゃ親しんで笑っているが、昼前には丁寧にプレスされ極小の塊となっている。
仏は何でも混ぜて拝まれるから、そこからモップなどをかけて砂を払っておとしていく。その全貌を見る為だ。
今日は、
世界の薄さが、薄いのだその枠を持ち得て、その薄さで何もかもを表現していることが見て取れた。
確定などせず知り得ない、どこにもいない誰かや自分。
変わってるのが自分だけと思うな。
そっちが違ったらこっちなんてもっと違う
南保でもそんなんはおる、
それら虚しいけどハマりがあると思う
ただ断っている
触るな
は、言わなあかんらしい。狂っとるわ。
感想として、
目を、警戒して今見てるけど、抵抗している自分の方が好きだった。喋れない、という間があるから。
ダレ?かは、精神を強くしたと思っているらしい
国籍なんか考える
国籍なんか考え尽くされた世界、もっと溶け合っていて、もっと誰が作ったなんて言わない世界
徐に おもむろ
ないんやと
ログインするとコメントを投稿できます。