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2021/12/06
最初の方にドクロ人とは、現主人公(ヒーロー)で有るが、
数々は人のドラマティックが生んだ幻で、
幻想とは、幻想が美しく、
主人公は、人の心の代弁者で有り、中はからに違いない。
まったく余計だぜ。
才能には仏が宿るが、仏の勝手で、
人間性とは関係がないから、面々としないものが人間で、
この複雑さがもっとも宇宙らしくて、それは雲も煙突も銀河を目に宿すものだから、狂喜して止まない。
そいつを太陽のパーツとして、ダルシムさながら「無題」とする。
したが、その瞬間疲れて寝てしまう今。
寂しさを感じて居る。ただこの感情が深くて、
「明日」にたいしても自由を思って、ブログを書いて居たらすっかり明るくなった。
「きみの感じて居る寂しさと、俺の感じてる寂しさは違う。」と誰かに云われた事が有る。
私は最初から立ち上がって居たのだ、と、伝わることも分かる。
わけは知らないが、あっちをこっちに置き続けるような人に幻想などを古いものを託してしまうと、いつまでも伸びる
麺が、大蛇のように人を食らうではないか。
私は何もしないが、今後はずっと登場しない。
色んなところにおろおろしながら自分を祝う。本当に「リアル」だ。
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