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2021/12/03
「必要の知識がないんだぜ。」
「なくて正しいのさ。」
夢としての、
価値がもし高ければ
たとえ存在しないきっかけが、幻として、
幻のように美しく、それを私だとあなたは思う。
あなたがあのモニュメントに気付くまで、
私はぼーっと突っ立っている。
何でも欲しいとは云わない。
あなたが、云いたいことばが何かだ。
打ち返すラケットを用意している。
それに、云いたいのか教えなければならないのか、歴史に見惚れつつ、
愛を感じて居る幸せ、なだけの金髪。
彼女がいるのにひどいかもしれない。私をとる思想の、
透明でない色の、
具体的な話をしたい。
それを許さない「神」が存在した。ジ・エンド。
傷みを抱えることに、私とは根を取り戻し意気揚々と。
私はだれだったのだろう。刺激的な夢をみた。
その人の書類ファイルが連なってる。それぞれの展望に帰る。
と、戸。
と、ほらことばにダイブしなければならないのに。
徒。
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