揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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  • 出たい

    色んな天があって、

     

     

     

     

     

     

    対面

     

    片方が、あっちやそっちじゃなくて現実の本人にある。

     

     

     

    これが釈迦の答えだが、

     

     

    従うのかなぁ?   からの復習問題、復習になっている

     

     

     

     

     

    自分以内

     

     

     

     

    「世界に質問しかない頃」

     

     

     

    際限無く自分の回りを回っているんだ

     

     

     

     

     

     

     

     

    ハローエブリワン・ハイゴレー!

     

    (こんにちは皆さん、背後霊 !   )

     

     

    周りを見渡せば必ず何かあるはずだ。私は音楽を聞いたり人と話す。案外、思い違いがある。すいません、と言って目標を変えよう。

     

    空が、ラッキーアイテムとなっている。

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  • 賢いからみんなちゃんとおったなー、、と考えた時

    問題が

     

    こうでいい、というのはある、もっと良いに対してかどちらか

     

     

     

     

     

    話を聞く態度が「どうしても」ならず、

    譲り合っても

    考えたらわかるのに、いいよいいよ、と笑いかける友達的な人ほど人間関係が間にあって、大丈夫だとは到底言えないから忘れた。こうしたい、こう生きたいが、希望で希望が欲求と全然違うからだ。だから受け入れがあってそれも自分の新しいこれからに繋がっていることが見えた。

     

     

     

     

     

     

    ああすれば良かった、こうすればよかった。出来ることが沢山あった

     

     

    誰かに、叫ぶこと

       

     

     

     

    今悔しさが全く同じだ

     

    「・一人呼ぶ、たったそれだけだといっても、タイミングがいくつもあった。「大助かりや!」そんなプラスに働くような

    言葉、許された言葉がその時言えたら間違ってる。

     

     

    ・私の性質が闇タイプだとしてどうかお聞きください。と、言う知識はまだなかった。霊って霊ちゃうん、程度。

     

     

    ・神でさえ、」

     

     

     

     

    出来るのに出来てないてないことは気になるけど

     

    (ムー

     

    息が出来ないから)

     

     

     

     

    誰かが仏のせいにしたい

     

     

     

     

    仏界には何か複雑なものが

    水玉のように浮かんでる

    それを孤立というが、対することが大事だ

     

     

     

     

    誰でもでも良いから一人くらい救う、そう思ってた自分が「いない」中だった

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  • 令和船

    令和

     

     

    ガラスシューズがきっと何にも合わないだろう。今は、求めて行くことの幸せで一杯だ。何かついて行ってみたかった。自分自身だけで始める穏やかなそこだけの入口だから

     

    誰かがいたら誰かで。旅行者がいたら

     

     

    箱を見ても何をやるにも時間は詰まっててぽつん

    物から始まるぼーっとした想像などはフィクションで、自分の目の前の現実とは全く異なることに気付いた。意識を越えて行くからだ。

     

    それが道だった。

     

    「自分は外見的なのにチャレンジしません。これからも愛しています。(例以上以下でもありません。)代わります」

     

    今日も平ら並列していて

    綴りと滝のように関連しない

     

    だだ龍に乗って、決められることもない、横着を嫌うからだ

     

     

     

    無視    っていうものが避けることではないことや、

     

    何もしない     が、有る

     

    と認めてくれるとこちらが見守りやすく綺麗に進めることが出来るだろう

     

     

     

     

     

    (映画メタ)

     

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  • ムーで会う

     

    ムーが出るイベントが何故かある。今年の広告やで。

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  • 民俗の会話

    三億年前に日本に来たことがあるらしい、

     

    現代、「私」は死んでいる

     

     

    男旗   弱いものをいじめるな

     

    文章じゃない船ですね~

     

    今、漫画を考えてる

     

     

     

     

     

    ・こっからここまでが、祖の人

     

     

     

     

    ・こっちおるのがハシ

    一時的にひかるやつ

     

    ハシを覚えることが大事だと学校か職場でならった。

     

     

     

     

     

    ・取り返したこと…コーラ、ハンマー

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  •  

    事なら、闇に興味をもったり、情緒とか、色に興味をもったり

     

    何らか抵抗力がある。

     

     

    私が闇に興味を持つなら、引力的に危ないんちゃうか。これは主語が、希望。言うた言葉は「事」が主語。これだって闇。色が愛だと思う人もいる。

     

     

     

    その人の性質によって似ていて平気で宿れる霊もある。

    古代仏陀は平気でムーのところで自分を表現する。前に見た一つ目のドラチャンに宿っていたのが何と仏陀。彼が一番若い時を長い無言で話される。

     

     

     

    そりゃ色も大きかっただろうし、顔を顔で見ても目の前は厚くなるばかりで

     

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  • 山川

     

     

    上から見たら、

     

     

    色々なことがあったのを省くと

     

     

     

    ただ自分の性質を大きくした

    だから人に入りやすい

     

     

     

     

    支障はあったけど事実回復してる

     

     

     

    これからも人の妄想に立ち向かうかもしれない。

     

    惑星も見えるようになってる

     

     

     

     

    道頓堀

     

    自分をもっと好きになること

    色、鬱、字

     

    自分も所をもっていて

    自分だから心が透明で

     

     

     

    識ることも大切だろう

     

    「そいつだと思う、何か変な距離感があっていいこともあるだろう」

     

    浄化力があるのは人だから

     

    仏門とは楽の追求だから

     

     

     

    もっと助けてもらえるように

     

    その川流れの理解とか、心を大きくする

     

     

     

     

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  • ハート

    大国主に学ぶ、ハートと繋がりなさいと。

     

    ハートって何だろう?    心をこうしてこうやって一周回って、私はある所の減算に気付いた。うちわけは知らないが、そうなるだろうといった感覚はしてる。

    闇的に行っても出して置く態度や、今日可笑しかったのは

    健康的に悪い状態でも救急車を呼べないし、深い友達ほど色々な事があって、もぞもぞと寒くなってしまう、そして誰かと軽く心と触れ合わす事で単純に回復することを、知っていてマチノトモに歩み寄った。しかし、たまたま互いが、タスケはしないときに、ここまでは失えるぞと言うギリッギリの弧を見る事が出来る、という事だった。「たすけてーや」と呼ぶ声をよそに冷たく水になって、包んだ時に笑い合う。私、という人間からハマっててぴったりと温かい。

     

    簡単に言うと鬱なのだが、心あることを確かめ安心さえする。平気じゃないから正気を得ている。鬱って難語であるが読むことの出来る可能性があって、良いことは何でも流行って行くのだが、地球の険しさを現しているようにもここから見える。息を吹くのだ。心地好い落着きが顔を明るくする。

     

     

     

     

    ここまでは失えるというギリギリの線、も、

     

     

     

    プライドが減点から始まる

     

     

    全てのハートを癒す呪文が有るのだった。

     

     

    ~ではない。

     

     

    私の場合、「私はキモくない」

     

    だったが、一度口にしてみると余計な心配が取り払われ自信を持って歩めるようになった。

     

    地味だけど奥深く響く。

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  • 外側と内側

    ずっと内側にいると、爪の中まで黒くなるらしい。

     

     

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  • 自意識の氷と、客観的な虎

    地続きの幸せがある。

     

     

    あらゆる時間の出来事を、醜さ  と言ってしまえば学になるだろう。

     

     

    ムカデや提灯鮟鱇を、「全然、嫌いじゃなかった」が、

     

    好きという努力が、この世界のあらゆる順序や自分には思えない秘密、一枚一枚それが何か確定していく中でも動き続ける人にたいして、それだけに走っている。帰ったらくちゃくちゃ考える筆の中に自ずと見つかる光を、ただ光らせる。

     

    悲しさ    は、醜美の範疇にないから、自分が踏みつける。

     

     

     

     

    ライブに行こう。

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