揶白 (KF)

絵画

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  • 宜しく。「セカイにはろー」為一

    二つか一つか、

    釈迦が其の母、例えば其の諸霊の背後に見えるが、光りはまた彼女自身であり、釈迦で在るひ無ニだ、
    親はいつまでも年上で、私は全く失う。どうかこの日から私が始まれば、現代に、今の時代、病いなども失せて居るのに。只し、を正すと書いて此の人がその過去に及ぶ、供養と為ります故。

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  • 「インポータント」今に読まれる事の、

    宜しくお願いします。

    私の隣の壁は厚い、而も父母と云ふ。

    釈迦が其の母、例えば其の諸霊の背後に見えるが、光りはまたもや彼女自身であり、此の時ばかり釈迦で在りひは無ニ、親はいつまでも年上で、私は全く失う。どうかこの日から私が始まれば、病いなども失せて居るのに。只し、を正すと書いて此の人がその過去に及ぶ、供養と為ります故。

    何となしに自分が乗り越えて行く何処へか。

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  • 打破[書足し]

    夢を見たら酒を汲んでただ拝む。それを空に浄化させるのにベランダに撒いて、紙コップは捨てる。前世、中国に生きてた事があるらしい。幻影、練習、物言い、何かしら影がある。またこれは非現実的だからとても気が遠くなるが、平安時代は社の娘で、それからずっと女性らしい。今は平安に生きてた人は少なく、落第であり勉強家なのだろう私。大正時代では文筆に関わり、それ以降戦争に出ています。わりと日本に馴染んで有ります。苦しい、言うて生きてきて、今も結構そうなんですが、霊媒師が仰るに「可哀想だけど、苦しみはこの人の掟なんよ。」らしい。
    ただ平安の時住んでたのは離れたところだ。このごろスピリチュアルメイトってやつに出会う。スピリチュアル、と云ったとたん何故か関係を失う事が多々。しかし、先生の我儘は仕方の無いことであるが、文章を書けば変に存在してしまって、或いは私の友人の色情はまた取り憑かれた事で有り、自浄と言うものが必要だと考える、生きているなら彼女(あの子)がいても非ず、だらだら続いてしまうのが良くわかった。変に辛いのは、変に不愉快であるのは要は自分の居場所じゃないから。キツネもおるけど自分がそういう波長であるからで、

     

    精神科に入院してわりかし人間知ったのだが、都合良い方良い方考える。わりかし仕方の無いことって在(あ)る。

    「気」の落ち着く所に身を預けたら良い。どうかそういう人や私の「心」を休めてあげて欲しい。

    口を抑えた言葉で拝読しにくいかもしれないが。

     

     

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  • 「揶白」と云うアートグループ[書足し]

     「漫画を絵画に描写する」を考えているのは私だが、「印刷物を絵画に起こす」事を考えたのは大澤氏である。此れを「発明と云えば揶白と云うグループに為る。

    互いの考察で“オリジナル”と云える作品を制作して来た事もある。大澤氏はオリジナルについて美しく考察しており、今の自詩作品の師でもある。

     

     仲が悪かったので、…晴れて独りであるが彼に知らせる事が私は多い。

    関西人がちょっと座ったらどくのに時間が要るのを、歌じゃない事や、性別でもない事。(あの世)ではなく今現在世界にキャッチ、リリースしてゆく事。

    心の傷などもう一人の揶白であるキハラさん、専念して欲しい。ヽ(´∀`)ヽ(´ー`)ノ「時間をあげたいよ。」

     

    最近、ビーレビューという詩サイトで友人や彼らを見つけた。

    皆違うペンネームだが、このその間だけの決まって縦字で、何かしら連絡が止まってる為に内密に「揶白」の名を言う。

    私もそれぞれ書いて内省した。

    二見氏の詩が良いと、大澤と互いにやはり思う。母…は母で、自分たちは自分たちだ。これからも精進したいと思う。というわけで御。大澤氏、此れを読んでいたらご一報。あなたは私の力になる。

     

    キハラ氏、醜い男に出会えばそれを磨いて行かなくちゃならない。何言うてんのかわからんけど。

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  • 統合失調症の寛解へ、私オッケー[追記]

    人と対面して手が震えるのは、中学生の頃からです。おなじくらいの男性と過ごすのが顔も紅潮し辛く、今でこそませていますが、先生に病気の時「結婚して」ご無理を言ったのは、これらの経緯のストレスがはみ出たんでしょうね。私はそのこれらのために女子校へ急ぎましたが、よい人も多くいますがとんだ失敗で、吹奏楽ですが思う部活動に精を出せませんでした。(その学校に在りませんでした)

    大学で病気になって客観性を失ったら、他人と対面しても家にいる感じになります。でもそれってヤバイですよね。精神病って「ヤバイ」ことの事ですよね。

    目が座ってるって、ヤバくないんですよね。闘病中自分がヤバイ事を私は理解し常に苦しみを忘れず意識していました。廃人(治す気がないひと)を見下す「私、壊れてなんか(いない)」チャラの歌と惑星とか宇宙とかどっかいっちゃう感覚が好きなんですがこれは普通ですよね。宇宙ってカテゴリ的に現実ですよね、このひとりの世界の時、先生と建設的な夢が時折心の中で描かれるのですが、マジかよって一度思いますよね。口の中に何かむちにゅむにゅしたりするのって幽霊ですよ。どちらも非現実的ですよね。紙コップに酒で拝むか、風呂で「荒塩」もみをするかして下さい。良いですよ。こんなんとかも面白いです。神棚や天照大御神の札は外しこんなトゥディなので後こんな部屋を、完璧に綺麗には出来ないのでお休みをこそ祀ってるつもりなのですが。

    統合失調症の寛解へ、私オッケー_a0386850_10575658.jpg

    ひとりで酔い浸るなど、普通の事を増やして行くと、先生と違い私の場合しゃんとしない怠け者みたいになりますが私には休みが必要です。それか、私をしつける力が先生にお有りですか?

    精神って分裂したまんまで良いんです。それを患者が認めた所に統合があると思います。

    人と人が「お里」が違えば、強い人間関係って糖質的ではなくキツイ様で、惑ったり落胆するのが昨今黙りがちな現代病と言えるかも知れなくて、その場合自分が動いて前向きにならないと。風を受けるだけなんですが、この理解がすごく難しい。薬膳とか五行を勉強したら先生も患者と目が合いますよ。

    母も鍼灸師で外科で働いていましたが「勉強は一生。」と言ってました。

     

     

     

     

    精神病もでも程よく暗い所が光ってますね。治す方向にぐいっと向けないとちゃちゃいわれますよ。私は表に出ませんが、入院した時に「心が壊れるってほんまに」間近で思って同情します。

     

    どうしても気になるので言えることは何か報告して下さいよ。

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  • 尖り

    ■タイトル:尖り
    ■作者:淤(揶)白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    あんなのなはじめおらんかってん 何なの嘘つき返してたん
    にがゲーえーえの(苦いゲームが良いのを)忘れてたん

    白告でー(逆)
    つよいのはじめからわかっててん

    濁して苦しいのんつっつら島クソ(釈迦)忘れてたんなあーああ今日から終わってや
    一式一路(茶道)ワスれてたはにが(苦い)く(苦しい)の本間はせばらけなん賢かったやん素直やん粋ってたん?いきるのってなにやらはじめから賢くつてたんあーあぁ今日もう終わりなんせがけ(せやけぇ)のすっくろ面白すどなぁ。
    はごかぁはんなんは(あんなんは)ほかく(惚れを掻く、)やんけ恥こくのん今ならすっかり忘れてたんおもしろかったあーああ、なにそれ私欲の固まりなんせかやら(せかす)(先生やから)すっすのしのいのん(凌いでたん)なぁだれつくあにそれまじかん終ってわたん(パタン)。はごかの(羽子板彼女)なにかと賢くすごいのんなあよから今日すべて始っててんわとくくねん(和と括るねん)あのさらまじてホワイコなんいらら、哀れへんなにそれあっさり忘れててんしやかどうっすらわすれてたんせやけどお前守るで後ろのとだんかったんせやけえあーなねはじめからこわくちょ(怖い)あにそれすなおだんなんまんまもわりってって(割)てん。何なのまじそれわだっててん(真剣にそれを撚ててん)。えのねー(絵が)せやけどほんまにしろっそ(本間に白いね沿う)えっえのなかったかねん何それ(村上隆?)ホワカンすがく(朱雀)ななんあっあっあーえがいとなん(描いているんや)ほわかん(お巡りさん)なにそれスガイチョほんならおわったなん、何それすがいだんおがだんべべべあほか何それはよからまじで守ってたん
    よだげー(良いなぁ)君を守るなんほっほろす(す…そしらう事)が偽なのえがけ終わりやんけつっつのしのいのんな(凌いどんのんな)えええー終わりーつよなんなのなぁはじめからそれ壊しててん描けーすがにーしまよりホワイトはよからおわってたんすもいなぁ(ちゃうわ)こっちがつおかったわえーんやほんまやおわりななな始めからまもってたんすがのな(ちゃう漢字な)ほっほり(探せ晴れ)あよさんまんまら砂なんあのさぁはしめから終わってたんげげげすがくの(すっげー学の)なにあよからさいからさっきから終わっててんあんなのなほりけーほなのな(警察行き)えよからだん(閉)わたしあんなの知らんかったなん、
    えええあんなのなまじこるず、タダのあよから(あれ早から)ほんまにおわっててんげげげすよから終わったん逃げたん嫌や池田ほんならおやじい大好きなんそんなのまじから大好きややややだぁなんダダきもからみんなにみんみみいやだろふなのなんえやでほんならあなたのあいだに
    あななホワイトなにそれすべてなんいがくろいやだんかなってたんあんなんすごからさきたんかえちたやん何それ私の発表いっやだーすがくのなな、あのなぁあれダダリーえーのなすがくのみんかにしらしてしまってんえええーふなのらおまえあよだわりとかいとうやんえだでーほまでーまよったなんあのなぁ、あんなのはじめからおらんかってんにがくのなんくださいららほゎまは最強やすがくのしろったんなあのなあっああーおわりーすのなんしまからすべてを返して終わりだだだ最初からすまなんへがけー今夜はならおもろしな。

    あよげーはよからこだすー

    つもなーはりいこなんおわげー大好きさっさとなんあなたはあなたのだよからなんあれれほんまに幸せなんいやなら今から帰ってたん
    ------------------------------------------------------------------------------

    しまよりホワイト早から(はやくから)おわってたんすもいなぁこっちがつおか(ドラゴンボール)ったわえーんや(良いんですか)ほんまや(本当)終わりななな(?)始めからまもってたんすがのな(ちゃう漢字な)ほっほり(ほっとした、探し)あよ(あの世さん)さん まんまら砂なんあのさぁはしめから終わってたんげげげすがく(朱雀)の何?「あよからさいからさっきから」終わっててんあんなのなほりけーほなの(じゃあね)なえよ(萎えよ)から(だから)だん(壇、男)わたしあんなの知らんかった なん、  
    えええあんなのなまじこるず(生半可の)、あなた  

    あななホワイトなにそれすべてなん胃が黒いや(嫌)だんかなって(旦那だって)たん(鍛、痰)あんなんすごから(早くから)さきたんか(短歌)えち(エッチ)たやん何それ私の発表いっやだーすがくのなな、あのなぁあれダダリーえーのなすがくのみんかにしらしてしまってんえええーふ(フフ)なのら(なのらぁ)おまえあよだわり(援交)とかいと愛うやんえだでーほまでーまよったなんあのなぁ、あんなのはじめからおらんかってんにがくのなん下さいららほゎま  
    ------------------------------------------------------------------------------

     

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  • すまりん

     

    あなたがのーたりんや離れて

    自浄して!

    やる事あるで。歩いて遊びに行く事は出来た。「あーい」とか言やーいい、後は忘れれば良い、もしあなたが孤独ならめっちゃ理解してくれるで〜。見えないことをやってみることやで。(やりたいことよりやってみたいことこそするべきなのだ。と、言いはるわキハラが。)

     

     

    森さんの出来る事を、出来へん、私がここで「森さん」言うのはことばです、感覚ではなく。あの子繊細やから暴飲無理、すすすげぇと思う。

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  • キング カス(異 カズ)

    醜き圭プルシャンに光つて止まないわ
    韶(today)は好晴よ 菖蒲さん
    花あかり、薔薇薔薇(ばらばら)になつた圭と圭の彼氏 花あかり、叉れ
    圭たちの叉れの其の一つは苦悩、其の一つは亞今(あい)つてやつ
    開(で)も、佛は変わりなく亞今して臧(く)れ濡
    臧れ濡、ぼんやり如(によ)と思ふ 愛の圭たち
    御夏、圭に楽を
    菖蒲の頬に触るふ
    甲斐しひ圭の 實(たし)かに咲く心の貴方
    現在はうたかた恋
    そして病ひ
    圭耐えれさうに無し

     

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  • 日々四

    ■タイトル:怪人レディー
    ■作者:淤(揶)白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    今朝も130円のカフェラテと100円のコーヒーを飲んだわ。
    最近本が読めていない、頭がぼーっとする。
    彼氏が家来たら裸になって掃除する。阿呆か思って「やめて」と言った。去年の十一月頃別れた。

     

    人は自分の想像の範疇でしか生きれないから、他人との出会いが面白過ぎて、
    如何にもその人がどれだけどんな態度で「人」と関わって来たのかが分かる。私は屈託があまり無いのでたまに嫌がられる。それで良い、と自分を釈尊か何かと勘違いもして居る。
    最も格式的な、麗の有る事こそに人は「堕ちて」好まれるが、私は下品だと思う。例えばフェラーリやルイ・ヴィトン等自分の心の中で全て捨て切って、持つ観念の価値を初めて測れるように、私達の向上心は舐められたものでない。
    現在(いま)が何よりリアルで、終わったらわかるが非常に尊い。今を書く文筆家とアーティストは違うのだろう。(私は)人の嘘に怒るわけではなく、何で駄目かと言うとわけない嘘をついてしまうと続かなくなって、誰に一目も置かれない。格好の悪い事を打ち明ける分人は心を開いてくれる。此処からがドキドキする人間関係です。まるで海に身を打ち込むような、毎日そんな緊張感。
    ある美術展の広告に、緊張感を「テンション」と云って、即ちこれを上げて行くのだと云う、キンチョーではなく、テンションを、テンションと云う言葉の中身が知れた。
     

     

    何が何でも夢のようで酷く虚しかったのだが其のままで良いとも思っていた口で、私の若い虚無も何となく生きているうちに身を尽くすようにはなるだろうと思って居た。云えども、人の云う「現実」は足りて居なかった。「リアル」ってもっと夢が有り、人間らしく、可笑しいものだと今日思う。例えそれが幸不幸でもそれに対峙出来ている事を、やはり考えながら躊躇しながら、喜びが止まらないのだ。


    女として「光」に身が辛く、焦げる事も、この先無限と言っていいほど有ります。
    太陽が幾らでもあるように、見た目の美人はなんぼも存在する。そのたび自己、という点に於いて立ち返り誰も知らない私だけの人生を建設、とこう考えれば良い。日差しを楽しめるようになれれば恐れはなく、自分だけの加工されない魅力は苦しみが生むのだから、花を花と見なす事、悩む自分に才が有る事。常に何かを感じている事。繊細になる事が人の至極的万能である。
    女としての成功。男はやはり花として前に立つ、
    どちらでもない星もあり、まばゆいのだ。

    最近の人々の栄養不足がカルシウム…傷み

    だ。 言葉を灯火にできたらこんなふうに、こんなに容易いことはないのにね。

     

     

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  • 日々三

    ■タイトル:命を打つことと、短的な標
    ■作者:淤白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    美しいゴールが有るとすれば、

    あなたは今から此の素朴なまち針で

    メロウを誂え始めるのだ

    生く安万田、大地たちにして、空っぽな女で、

    生きて行くだけで恥ずかしく、憤りを

    数年ぶりに良い顔をしたのは、お化けっていう冷たいものを偶然見たから

    わァわたし、詩人に茶色く焦げてしまった

    熱くていたい、嬉しいようなつらさ、

    光(にくしみ)の中でやっていかなければならないのに

    「私」という客観はどこへ消えたのか

    二種類のピンク色に消えた

    此の目が既にわからなくなった悲しみである

    それと同時に美しさである

    悪性の含まれた、布のさわりを覚えながら光よりもはやく光り、

    愛よりも気高いポルノを夢に映し

    太陽の本質はどうであったかを、

    如何なるものであったかを

    異変に気付いて貰えることで、紫陽花を孕む身体は

    無知だった、ブロンズの愛の花だった

    其れが太陽か

    「たゆたう」と云う花言葉

    セピア色に蕩けるフォトグラフ、太陽

    此の一本の自己、朽ちない花を、育てたのは母だった

    思うことに宗教も、美術も、すべてを私は捨て、

    たった歯車の一個として廃る!

    歌い、きらいに回されぬ、使い捨てカメラを作る、

    意味や価格を求めないとして、

    私は今素朴なまち針になり、心の混濁はこの上もなく艶やかである、

    雨が、降り続く

    かじつの私

     

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