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2020/09/21
暴飲 暴飲 ぼーいん
アン・ビーバブル デイ
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地獄の閻魔大王から通告を受けている
おう木村よ お前は地獄に行く事が100パーセント決定されておる
天国に行くことは 100パーセント有り得ない
フ…
わしはな 地獄から来た幽霊やぞ
地獄から送り返された 幽霊やぞ
放棄放蕩の技術は強大な摩擦熱に依って
人々をさっかしょう状態にまで陥れ
た
を、
欲しめ
た
今すぐ木村氏を
理解(ころ)せ!
殺せ!
わかっとるぞ
過労死するなよ
ハァ
私は盲目の木村です
よって目の前はグレー一色で、
部屋まで行く道が私の目ではわかりません
従って看護婦さん
部屋まで行く道を教えてください
お願いします
一千年!
一億年も!
一京年も!
至急俺を!
命令や
フフ、俺の命令や
わめけ
寝ささへんぞ
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2020/09/20
自分で歩かなきゃ駄目だの。そういう時は。
手も肉体であれば、スマホも物です。
物とは簡単に云うけれど、物にも神様がおります。
神を越えて、創作するその破いた小説のコラージュに私が金賞をあげます。
揶白
ファック ユー ファック ユー
ファック ファック ファック アンビーバブルファインアート
ティスト
グレイト
こんがらがっしゃ
デス
ティスト
ティスト
アスク ミー アスク ミー
トゥディ?
ティーチ ミー ティーチ ミー
ウィー ウィシュ
揶白
何度もすいません。(仮)「てにはおや」というアート団の名前を東の方の方から頂いたのですが、メンバーとひとつの連絡が途切れて付きません。非常に困っていますので、助けて下さい。
非常に困っています。大澤氏と連絡出来たら取り合ってください。私もえいじくんとはくされて、ご先祖様に切ってもらいましたが、あとから結局引っ付きました。えいじくんにも見せたいのですが、はっきり言わなくてごめんなさい。あの人の感想に違うものがあるとは、何度か知っていますでしょ。彼も気にしています。ディレクトではなくサポーターとして改めててにはおやを手伝って下さい。自分のことしてくださいって言えば、「私がどんな思いで」と怒られます。返信待ってます。
あの時はっきり言わなくてごめんなさい。
揶白
返信はいつでもいいです。
揶白
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2020/09/20
2020/9/19
私が反省するのは、
何かは誰もどっかで聞いたほうがドラマチックやったと思うけど、こんな詳細にはわからんかって、光って熱量持つから怖いけどどうか自分の事と分けて良い思慮をしてくれへんかな。聞き流したり、忘れたり全然オッケー、私のここに書いてる詩や日記は脱字があったり不備があるから、
ごめんな。
ごめんなさい。
半分の趣味、っていうとこを緊張感で覚えてしまってるから。良い詩を書こうと思っても、
そう思わんでいいのではないか、
話が違うけど、
良い詩って、良い詩を書こうと思った人から出てきて、
私たちはそれを常に素晴らしいと思っていて、
「私はそこまでの詩人ではない。私たちはそこまで詩人じゃない」けど、沢山書いて世界のページがいつ偶必然にも出来上がっていくのなら
私たちは「制作した」事になるんじゃないかな。
難しいけど、日本って高ビーやから
「詩人が書いたわけではない詩」が
ことに「詩」が制作する言葉が
未だこれら知らん詩が存在するんじゃないか。
病気で本も読めないけど、
頑張る気持ちならあるし、
私は他の詩人のことなんて知らない、という詩を選ぶし。
それでも人と和解する。
色んな言葉を使いたいし、
知りたい。「画家のように」詩を彩る才能が無いことくらいはわかってる。詩については日々苦悩してる。だから、「私」を与えなくても「私は与える事」で、詩の一環に混ぜてもらえ、しかし「自分を与える」とはえらい格好のわるいことに決まっているから、そんなきばらなくていいんだよ、
私はここから始めるかな。
自分のどえらい格好の悪いところから、
ストレスが消えて肩の力が降りるよ。
それを自分と思い愛したら、
自分さえ、引き出しが増えて
楽しくなって来る。
完璧な理解は不可能でも、
それこそ何となく、何かを感じてたらいいんじゃないかな。
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2020/09/20
放棄放蕩の技術
歩けよ
(俺は)
一京の一京年以上
歩いとるぞ
フフ
歩けよ
看護婦さん
道を間違えました
道を教えてください
看護婦さん
道を間違えました
道を教えてください
木村茂男
先生、私に不安が生まれて困惑してるのでクリスタルを入れた水道水を飲んでます。無茶苦茶気が綺麗です。何故水道水にしたかと言うとダムが人間の作ったものだからです。
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2020/09/19
描いている途中のものを二点あげてる。
(ある文章への感想)
フィクションは虚構である、と言えるから現実が残されて、
良い文を感じました。
感じてるだけで良い、と誰かが仰っていました。今クリエイターズバンクを観ていて過去の学友にメッセージを考えていました。人は何かを感じているだけでいい、学友の言葉はその通りで不思議を感じていました。
嘘ってほんまに有る事やから良いんちゃうかな、どこで自覚するかゆうたらここやろ。有る事無い事。
その、分け隔てって絶対に有って、
フィクションとリアルの。いくら想像こそリアルだ!想像にはリアルがある!って言っても、本当にいくら想像したのか。「思って思っても」それは空想で、現実とは隔てを持つから愛とすべてを分けなければ花など咲くものか。
詩のようにマイナス思考でも何でも人に正直に言えるかって、そら、「人の色」かなんかの問題やわ、表裏なんてなかったらいいけど声が、頭が有ることが、心が頭に向く人も本間におるし、偽物もおる。
無口な心だって表面に出ないけど有るし、
それを分けないことがサイアク、なんじゃなくて話(はなし、和人(わじん)としてのキーワード)がでけへん、何?無言の会話?、大学の頃にしてました、美術部でしたからそれに向けての「鍛錬」でした。
でも、あなたが喋るのを我慢するなんて泣けてきた。
独り身になって一人で暮らしてるおじいちゃんはともかく、自分の良いとこを長らく出せない。自分も辛くなってきた。
私も絵をどうにか良いとこまで描くから、人に相談してがんばってやー。
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