揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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  • わたしの範囲がわかるかい

    いつのためにも自分の形の特徴を知ってもらわなければ。

     

     

    漫画を摂取していて文化としており、血肉となるのでメタにキャラクターを保持する。故に気を散らさない集中力があり自分にしか向かわない主体を説明する。

     

     

     

    漫画で思い出したが、ただて線が出来ていないのなら、縦に長ける文化には力が集中している。縦線の概念だけ持ち帰ると、煩わしさを減らすことが出来るかもしれない。どう使うのかは知らない。

     

     

     

     

     

    補足、確認ってめっちゃ高度いるで。〜

     

    ひとつひとつ時間を掛けることに力が付く。

     

     

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  • バウンド

    人と変わらないやん

     

    言葉なるものが降りてきている自分と人と変わらない自分が二つ両方

     

     

     

    展開の説明

     

    辛い、嫌や、けど笑う。このトレーニングに自信を持ち、さらに纏めてレイヤー化する。これが噂の縦積みで、縦書きと言う。その努力が人間の厚みとなっている。バウンド、弾力を持つ。

     

    圧力についても考えてあげる。

     

     

     

    魔除けの盛り塩でも気持ちがないとただの物。

     

    意識に厶ーの哀しみを思い出しながら、酒を飲み耐えろ、清まる。これが合掌。陰道ではそう。

     

    盛り塩…三角にするのは、厶ーが角を取ったという意味。置く時に「睨んで下さいね。」と唱えるとより発揮する。

     

    塩はほかに、血気ある自分の意気と合わせて、潮水から来た→感情を任せれる。と、合わせる形で清まる。イメージが大切。

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  • 窮屈に考えるな

    体はメタ化出来ない。

     

     

    これは、今日掘り出せた言葉である。

     

     

     

    奇跡体験とか、海の外を望んだ。

     

    こうしていた自分の足がある。その奇跡はまだ続く。

     

     

    それを何らか守っていた痕跡が何かに許されているのである。

     

     

     

    お蔭様で正気を取り戻す道に入った。

     

     

     

    ぼちぼち自分のペースを掴んで始まっていた。

     

     

     

    今、神はいらない。

     

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  • 二つを一つにする言葉

    根本的に思うのが、平和の前にもっと色々悩んでいてそれに立ち向かうと平和が何か見えてきた事である。

     

    終わらなかった戦後が終わって、海岸や地平線を見たり、歴史を学び直したりしている。

     

     

     

    暇、本当にこれが大事で、

     

     

    平和を目指すのだから、暇にたいして立ち向かうことや、立ち向かうには、暇に耐える難しさはどんなものか。

     

     

     

    そこからまず何を感じてるか、大きなものを題材にするには、まず暇という字を見つけている。

     

     

    それが、方向がもし歪んで、

     

    暇に対していかに耐性を付けるかが重要…なら、みんなでそれをするのは、会いたい気持ちがあるよの手紙に、耐える感じで治めるとして、忙しさが活気を持つことが出来たという意味内容で良い事としても暇の感覚を失ったことで、抵抗力がないなら鍛えるものを一番に捨てたんだと、先に辛さを知っておかなくては教えることは出来ないのである。

     

    話相手がいることを、未知だ、未知だ、と盛り上がっていたを見た。蟲(厶ー)が今にも連鎖しようと構えていたが結局また騙されるくらいのコミュニケーション能力しかない。

    誰に好かれるなどといったこともないだろう。

     

    素早く言うと、何かを起こしているこの状態は、何もない良い状態を目線に出来ていない、平和が出来ていないのだ。自分が平和が出来ていないのだ。

    人はその人を、夢を叶える努力をしない人だと睨んでいる。

     

     

     

     

     

     

    私は想像力とかで動くタイプ。感情タイプの人も断然いる。上手く行く、と言う方向を目指すように。宇宙のど真ん中とか、宇宙を掴み取る、と言う歌詞を私は知ってるが、知らない自分の価値は誰かと繋がることよりもまだ未知なのだ。

     

     

     

     

    何でもある中で、あらかじめ持っている空間これだけ持つ、「何か」が有る様子と、自ら積み重ねた目の前の世界、

    これらを連結させる言葉を見つけたら二本の箸を持つように「私はこれだけ」と言うことに相応しくなって来る。言葉は、手間と時間がかかって、探したり、やっと見つけたり、それだけに生まれる、と名が付く。

     

    こう在る、中では、そこでは同じ景色を見てると思う。

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  • バイオレットブルー

     

     

    前回の事についても、いくら繋げてみてもない縁が浮ぶ様子を見て、縁、という字のフォルムが分かりはじめた。

     

     

    伯父に、遠慮してはいけない。と良く言われて来た。

     

     

    遠慮しないとは、即ち自分に対する、自分に向かう気遣いで、

     

     

     

    思いや、目標、それらに適うという意味だ。

     

     

     

    それから逸れるを、遠慮と言う。

     

     

     

     

     

     

    さて、心の中の感情は人を豊かにするしある。

     

     

     

    自他関係なく自他を分けて行くこと。

     

     

     

     

     

     

    在るを点と言い、聞くを線と言う。点が在るなら形(けい)がある。

     

     

     

     

     

     

    violet blue と言う歌の中で、あなたの目が何かに染まって悲しいよ。と私は聞こえる。悲しいけど美しい様貌であり、

     

    人間だとただかなしいだけとして、その場合、かなしいけど美しいようなそれは、神、仏、感じる者の祖先、その観に通ずることである。自分ごとき、と言ってみた時、初めてそれら上に近付けたように思う。私はその歩み寄りの凝縮で出来ている。

     

     

     

     

     

    青紫、それだけでもきれいに思うが、コバルトバイオレットを実際、紙に起こす。

    〜ホワイト混色しても白っぽくなって狼色になりにくいのだ。


    幼生の気心に未昧(ふまい)さを思い返したのが好機となり、以後は手づくりの油絵具ばかりもちだす。しかし実のところ絵の具に対する不満を改良する昂奮などというのは書くことが発明である子供に、もの言ってもさっぱりわからないだろう。

     

    -----------

    ナカマルさんの自家製だが、これを紙やキャンパスの広いところに塗ったり浸してみる、貼る、のを想像してみよう。うまそうだ。コバルトバイオレットに実際に触れて見てみた私としては実際にどんな色か確かめて見てほしい。私がどんな色を地球上で発見したか。

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  • 影でこそこそと、隠れて良いことの違い

    そもそも、見えない世界なのに、形や目に見える物を求めて往生し、

     

    挙げ句の果てに自分が仏だと私に言ってきたところである。客観性をよそに向けたロンパリ。

     

     

     

    さらに、キツイのは、奇跡的な何かをそこから起こそうとしている。

     

     

     

    「買ってはいけない」という本を思い出したりもした。だが、鉛筆はふでばこ、お金は財布、煙草とライター、のようにして初めから行き着く部屋があるのではないか。

     

    私は、まっすぐな心とまっすぐな目である。人は嫌だから目を逸らしているんじゃなくて、手本として折返すこともわかる。

     

     

    雲が晴れた時に見える意外な当人私の顔とは、吹き出しから、人はけなしてはいけない。

     

    と、臨いている。

     

    見たらあかんヒトが、見たらあかんものの箱に収められるという仕組みだ。

     

     

     

    心と名前、この間でも人を騙している姿や、時間は、収められるので、気を付けなさい。

     

     

    ずっと善く生きてたら、自分の心の中の思い込みでさえ、人の役立ちに成る。

     

     

    蟲(ムー)と間違えてしまったら、南無妙法蓮華経とか色々、短いお守りの言葉を一言言おう。間違えても、その人に自分の反省を当て付けてはいけない。

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  • 精神と技術や、器の関係

    私には伝達の本望がある。技術である。告げよう、上手い下手でも絵を描くことだ。この「わけ」がわかったので下のほうに書いた。

     

     

     

     

    ジュニア新書が、思想、哲学、などを聞くには、難しいことでも読みやすい。私はわりとこれから読む、意味がわかるから。

     

    能でも歌舞伎でも、古いものは心に馴染む。地に属しているから。自分が執着すればいい。

    焦点は、円滑な思考を体得すること。いるもの、いらないものを測る考えのスケールがある。

     

     

     

    日頃の得心のルーティーンは、

     

    蟲師のとき 蟲(ムー)

     

    気の悪いとき

     

    良い気を回し合うとき

     

     

    私はこの三つに分けた。

     

     

    大切な要点を思い出すことが出来た。

     

    人をもし図るなら

    精神性と技術の高さは、相応していない

     

     

     

    だから途絶えた道や心門の伝え方を聞きたいのに、ある程度も纏めていない。

    ・カンで伝える限界を発見した。

     

     

     

    →否、人にこう惜しみなく本を教えてあげるのが、私の使命だ。

     

     

     

     

    とびきり光っているように見えたが、これは何か点呼に近いものを私自身感じる。

     

    私の持っているのは、技術である。

    (日々の哲学の鍛練)

     

     

    技術とは、 自由には人がいる、この一点のみを何度も描いたら自分は全然変わったのだ。工夫など覚えることが出来る。この言葉を上に載せて、模索を始めて行く人もいるだろう。

     

    自分でやって発見しないと身につかない。

     

     

     

     

    こんなところで書くのも不服だが、相手が信じてる、信じてないじゃなく、一本、指を立てて読み続けること。最後まで読み解くこと。

     

    何でも自分本位に得は世界に起こらない。私たちもそうやっているのだから。たった一人で理解している、わけのわからないものと前向きに付き合えば、自己反省を生活のうちでしながら、正しさから目をそらさないようになってくる。

     

    あと、わかってほしい。文章が綺麗になった、というがもともとあったもともと勉強してたものがあって、直った。全部、生活上のノートでこしている。心の中の葛闘もブログも。

     

     

     

    蟲師が何だかよくわかってもらえない。忌むならまだしも、何者かに押さえられて適当にマイナス削ぎ落とされていた。その犯人が特定出来て、ただの個人であり、そんな大きな存在では必ずない。

     

    大きな存在が見えるなら、何かあった時怒りに来てる。だから、あなたに話を求めてるような存在。あとは、個人的な苦情などを吐きつづけている。

     

    祓うは、黙らせてあげることだ。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 不思議な力を使う感じのムーがコメント欄を閉ざしていた。コメントがない感覚で心的に狂いを感じた人もいた。すんませんが今からでもお気軽にコメント、質問あったら直欄に下さい。

     

    現実がわからなくなった。と聞こえる。現実についての色んな観点を集めた。

     

     

    現実が夢に切り替わった事ちゃうか

     

    こんな夢が終わるように現実にした

     

    朝起きるんがしんどい…現実

     

    私はこう思う→こう思う私…現実(哲学系)

     

     

     

    夢を追い回し続けることは出来ない。生活をしなければいけないから。

     

     

     

    坊さんが、文学者の世界観についてこんな感想をしていた。

     

    宇宙、生活、宇宙、生活、私もこんな速度で走ってみたい。

     

     

     

    自分は自分の心にたいする詩的態度がちょうどよく上手く行くと思った。

     

     

     

    働くこと、人と話す、そうしていて人が見たり感じて来たそういう過去は、動かない、変わらない。

     

     

     

    こう想像する自分と、こういう現実があると言う人から聞いたことがある。この場合こういう現実の話をしたことが現実で、その人から聞いて感じた想像は、非現実。非現実と思うのは、人には目があり、光の感じ方に人と人で差異がある差異から生じるフィクション世界のハイウェイ。

     

     

     

     

    自分で一つ一つ、宝石のように箱の中のボタンを選んで家に帰っている。

     

     

    と、褒めてくれた。

     

     

     

    絵画の追求中、空想と重なったようなこれも現実というのかなと、自分に説明するのに、夢が少し含まれたのを現実といって固めた。世界観を治めるする為であった。

     

    自分の理性が、抑止力ではなく、情熱にあることが、わかった。

     

     

     

    近そうに見える範囲で、実際にこちらから近付くとしてみる。その間ヤル気をなくし過ぎる。現実というには程遠い。

     

     

     

     

     

     

    自分が一度離れたことなど、縁を選ばずそれがあってもなくても自分の意志通りにそっと心をしている今・現実さえあれば、上手く行っているのである。

     

     

    何もしないことを習得するのは難しいが夢ではない。

     

     

     

     

     

    不思議な力を使う感じのムーがコメント欄を閉ざしていた。コメントがない感覚で心的に狂いを感じた人もいた。すんませんが今からでもお気軽にコメント、質問あったら直欄に下さい。

     

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  • 見えないこと

    しっかりしたことは、しっかりした地上でしか無い

     

     

    性の見方が上にあって、実際にやりたいことは心の中、神秘性、精神上、走る光、このような空、などでは避けて引いている

     

    (仏教思想の空は、書いていると自分の好きなことのようだ)

     

    優しさにたいして出来ることは足してる

     

     

    風紀を守る為に、それだけを思う

     

     

    困ったことがあったとき、上やったらわかる。自分の頭上に何もなくても目を合わせる

     

     

     

     

    わちしの方は意地悪な人を避ける、が気にしている

     

     

     

     

    自立してなきゃ 私たちが持ってるのは対面性。よく喋り、経験し、ある。

     

     

     

     

    自分の地のテンションに溶けるから、多少さみしくても風が心地良い、その中で価値観を磨く。こうしてるうちの方が縁澄んで会いやすい。

     

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    死亡→葬儀✕→告別式✕→火葬

     

    ムーには親族遺族に悔いが残るから、こんな形があるらしい。

     

     

     

     

     

    テレビで、風景で色んな光を読んでいる。もちろんテレビも観てる。この考えをスーパーフラットという。思想は思いと書いて、単に大切なもの大切と言う。闇や光とはちがう、浅ぐろいものが来る。それを分けろと言われているがテンパっている。みんな土砂災害でマイナス思考であったり風の少なさを言っていたりする、古代人と話しているみたいに感じる。昔、遊んでくれた父が目の前に。

     

     

     

     

     

     

     

     

    また違って反省していると感じられた人が、

     

    おもんばかってる様子、

     

    何かぱっとした美しい様子、

     

     

    それらを思うが様子がおかしい。

     

    これらは何とそのご先祖が、

     

    「私とは違いますよ」という言葉で、

     

    この問題のムーから別れを告げられる。

     

     

    3分だけ光る、と、その賢き姿をしっかり

     

    難波を歩いている時、心の中に私は見た。地上に耐える私は。

     

     

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