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2024/12/28
抵抗が口をいう、大切なのは「場所」
信じて「心」の立論を
わたしは肉体を持つ「わたし」を目に
下を向きかける
生霊は、やさしさ(カネメ)、を目指してくる
時に、縞のように太目の感情を伸ばし、カオを付けている
カオ⋯知性
この時わたしは「無」、自分に無を設置するために
良く考える
感情のやり取りに飽きた人と、感情のやり取りがまだ必要な人がいる
初めて見たのは、そのヒトが盗人になっている
他人の空間に上がるほど盗んだから、現実にない
意図して段階を間違えて厚みが合わない
「わたし」は、
現実で、蟲ーどころか仏様と遊んだ人間だ
芸術、モチーフが一つ増えれば、「この辺」からでも人間、始めれると
この辺が危ういのだ、と
今、考えているわたし、は正しい
人間、自分の運にいるわたしは強い
物事、
盗みじゃない、と心に踏み切るのは自分しかいない時⋯
疑問はここに有る二つの足跡、
質問は虚空蔵は日本人に何を求められてるのですか?
タラク「ええ、その答えを!」
ある日、そこから遠くの何かを見た様子で、また誰かの目になっていたのか、つまらない日本と仰った
わたしは憤慨してそのヒトとは仲良くなれなかった
今のカンジ、わたしは今日びふるいとふて腐れた
それよりも、
生活、宇宙、生活、宇宙、宇宙、生活、
人を、誰も追うことは出来ないという実践すべき詩学と
文学性一杯の世界感
卑しさに耐えれない
字が知りたい
何かに憧れる
誰かを好きになった
考える始まりは皆純粋だ
オン タラーク 「南回帰線」
一億五年後に戻って来たら、I miss you
「リリィ・シュシュのすべて」子供の時に死ぬ程観た映画には、戦時中の秘密がある
この許された感覚を、信じる為にも、
映画を観て擬人体を習おう、この岩井俊二監督の映画は「スワロウテイル」など日本思想がよくわかる
背中が痒い
神、後も先も“なかった”ら、文章に成れない タラーク曰く、生活という水はわたしの頭を柔らかくする
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2024/12/28
守護霊は、一緒に学んでいる
蟲 「何か手伝いたい」
⋯人のする事じゃない
人 話しかけても良い?
⋯霊感があれば=優しくないと聞こえたら
あなたに家があるように
人には領域がある
領域で身近なパーソナルスペース
霊をいい加減に使うと、後が怖い
約束を破っていたのが
相手が先か自分が先かは、もう出てる
相手か自分かは、もう出てる
時間軸とは関係がないから
破ったヒトが、違うと必死に相手の方だとしているところを
「後ろ」から見ているとしても
神に怒られているのかどうかは、わたしから、あなたが見えた通り
後で考えると、そういう位置からは人は手を出せない
人は目を守りたいから、割愛します
・後談
わたし するヒトも、見抜けないヒトも
イタすぎる
かまたり これ皆私の人形でしたということで
わたし それは特別賞じゃないん
かまたり 余りにも頑張り過ぎていたんで
わたし ブログに書いて良い?
かまたり この世の君の人生は、君のもの
(この間)
霊を存在させるのは、君だから、もっと自由に描いていいんだよ
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