揶白 (KF)

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  • 人生という仕事

    一番小さい人といる私。直しが上手いのだ。

     

    人と人としてチューニングを合わせても、

     

    道に沼があり、心をゆっくり詰めるタイミングでもないように思う。

     

    もともと持っていた、かなぁ、沼がある。最近ムーが現れ、「私が沼から助けましたよ」的な態度をする。沼は不気味だし人も「元気になったね、とか、不気味なものが取れたね。」と平気で言うが、もともと持っているなにか崇高なものなら大変だ。天使が私をほくそ笑まそうと躍起になっている。私は沼(はね)を休ませながら、使いたい。

    沼で、天使のようなひとが遊んでいて、体が軽くなるが、体感的には自分には合っていなくてすごく重い。意味あんのかよって思う。重さの調律も出来ないのに人にたいして、、腹立だしがっていると、ムーと私を一緒に抱えている。何をしている人だろう?

     

    どんなに恋しい感性だろうと、これ以上人が愛し合うことを、必ずムーが許さないから、そうなったら、町のひともますます重くなる。ムーと私を別々に整えなさい。

     

     

    これを、よく読んでみると全て私の羽をもぎ取っている様子が書かれている。(どこでも、自分のいらない欲ともかまわず良いよっていうひとを聞く)

     

     

    周りの人を思い出すと、どんなに客体とした高いことを怠けていても、客観主観を共々に探求していて、自分と似ていて、すっかり空気を入れ替え、沼を沼とした。どうか、沼があることを忘れないで。

     

     

     

     

     

     

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  • 恐竜と

    百発殴ったれ、とある人に

    言われる。

    悲しい事が、何度も繰り返され

    その後、私は気付いたら消えていた

     

    だから、その言葉が私にはとても痛かった。

     

    ムーと闘った勝利の剣で、

    なんとか、必死になっている

    哀しみは消せないのに、

    横付けに追いかけて来るから、支えになった私の日々を思い出している。

    「自分が」あるべき人と運があってそれで繋がっているように感じる中、完全に違う人が、脇に隠れて追い打つように辛く当たる。

    生まれの不平等などないはずだ。この間に色々ごねて知らぬふりをした、結果をみたじゃないか。

     

    他にも、

    〈人と人〉役割の中に“出来ることがある”何て有り得ない。

    自分の徳…言葉、やる気が負に勝ってる。

     

    勉強でも何でも、対人する、この仲間との自分作り「言葉が戻りますように」

     

     

    続くのか?を不安に思うのは、とても大切なこと。

     

    〈進歩したい、みんなと〉霊性を養います。仰って頂いた恩。

     

    大体は解っていらして、沈黙の前に答えを探し出して居ることだ

     

    読力で叶えてる幅の持ちとか。

     

     

     

     

     

    どこかとどこかがゆっくり繋がって、

     

    思ったよりもぼちぼち進む。

     

     

    永遠のその者の地獄ではなく、憎しみを越え、その者がひょんと助かるのなら、

     

    恐竜時代に戻れるなら放り込みたい。

     

    その来世よその惑星に一人で行かせ、一生を過ごさせたい。

     

    中途半端なことをした

     

     

     

     

     

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  • ついに上に立つ偉い人

    あとから考えると、何かを安々しく編集したのかな、

     

    と思えてくる。

     

    上からこうである、と言った人はいなかった。

     

    だから、私は偉いと言う人は多かった。

     

    厳しい鏡であった。

     

    「ほんまに偉い人」が一人ではないように思うが、それをどう伝えるのか、述べるのか、

     

    私は知らない。

     

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  • 理解出来ない、という理解はデッサン力

    教えてあげる、ことに発生しそうな金とは、

     

     

    完成ではないものも山程あるが、愛は完成されている。

     

     

    インドに何でっ?て聞く前に

     

     

     

     

     

    順序がわからないといけない、と言ってた。

     

     

    日本は、「端」であっても

     

    =省かれた、ではない

     

     

     

     

     

     

     

    立ち位置がわからない人に愛をいっても、

     

     

    浮かれるから。

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  • 方法を知らせる「方便品」

    私は陰の気に深いらしい。

     

     

     

    フランスには女性が女性に敬愛する、そんな言葉がある。

     

    足りないものを探しても、仕方がない。

     

     

    地球という惑星の特徴は「難解」である。建物があり、自然がある。

     

     

    今はすっかりどんな気持ちか覚えてないが、

     

    「死にたくなってきた。」という気持ちはウツとして、流行っている病気だが、

     

     

     

     

    メンヘラが若い子の中では崇愛されたように、

     

     

    気持ちを支えてたら、耐性を付ける。というメッセージだ。

     

    「鬱」と書けるのは難しい。

     

     

     

    架空のピラミッド作り。兄の昔もしやったことを、お前もするか?

     

    架空でやぞ。

     

    労働歌は、労働の負担を軽く持つテコだ。

     

     

    労働は、ただでさえしんどいが、怠けものは人より確実にしんどいと感じるだろう。悪魔とはかならず呼べない、悪魔は字であり、字は美しいから。

     

     

    今日はどんより、でも優しい。

     

     

     

     

    何かが出来る、セキニンをモテるという良いことと、

     

     

     

    ,モテないところの味と教えとしての責任、これが成功するのも、

     

     

    どんなときもにこやか、これを達成するには時間がかかる。

     

     

    哀しい気持ちを忘れないかどうか、怒りの持ち方、自分が冷たい、と踏み切る心を養う。

     

     

    もともと歳増しの方は、どのように教えるか、にそろそろ踏み込むだろう。

     

     

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