揶白 (KF)

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    Works 43
  • インスタのアカウントを作る

    インスタのアカウントを作り、面白い動画をアップしていこうと思う。

     

    心と全然、姿がまるで違うかも知れないが、字や文章をいくらおっかけても、

     

    あれやこれや思っても、人間の肉厚を想像できる距離感が一番正しい。

     

     

     

     

    仏道

    instagram.com

    花柄コテ (@ikeda55iro) • Instagram video

    午後10:37 · 2022年1月1日·Twitter Web App

     

     

     

     

     

     

     

     

    気も空気も回る。

     

    何か恐怖だろうか?

     

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  • そんなことを云うわけ

     

    私は、自己のコンプレックスや、ソクラテスの「私とはだれか?」を強く

     

    何年も、色々考えた上で、

     

    主観的に日本人になった(生まれた)私を自分が受け入れ、

     

    祖国たいする敬意を改める。

     

     

     

    これを持っているが故に、自分が負敗することを考えていらない部分があって、

     

     

    人に優しさを思い切り言ったりできる。

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  • ネガティブの原因

    意地汚くも、負けない! 憎らしい商売人のその態度が、

     

    結局、自分たちを成長させ ようとしている。降っているのはポジティブスノー。

     

    道という道が消えて、わぁ、と思って居たら、

     

    現れるのは鏡の私の顔面と、その上をはしゃぐ、犬は一匹が良いから、どうしても一緒に遊びたい。

     

    ここを歩きなさい、と懸命に躾ける。

     

    本物がどうといってるわけじゃなくて、脱いだ服を畳むか畳まないかで、

     

    他人への面倒も、自分の幸せも変わってくるから、私は汗をかいて見つめて居る。

     

    雪で足跡は消えてしまうかもしれないが、そこを歩いて居て心配する人がいる時点で、

     

    自分すら変えなけばならないこととは、自分が神ではない証となるのだ。

     

    つまり天を知ってる私とは、約束となり、神とともにするという意味だ。

     

    命を大事にするものとなる為に。

     

     

    ここで見つかるものは多い。豊富にするのは仏。

     

    霊木で私にあるのは「無」である。

     

    人間だから性であり

     

    形だから人の話を聞く

     

    動物としての自分にねほりはほり伺う

     

    恋をすると、客観的になり鏡が表れる。

     

    いったん自分を比べるのだ。

     

    日ごろの欲求不満が怒りになって、喧嘩ばっかりしている

     

    欲求でさえ、聞いてみても恥ずかしがって答えてくれない。

     

    怒りの中でも、自分をコントロールしようとする強さにたいして惹かれ、助けたい。

     

    助けた暁に、後悔のないように思った躾けを聞いて、今日の涙は本物の哀しみとして悔しがってほしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「人間」にめちゃくちゃなりたかった。

     

    かといって動物とは、この時低さを云うのではなく

     

    動物になったひとは、逆にそれを選択したって行為の、人間の痕跡がある。

     

    鮮やかな羽の色、

     

    それにこだわらない人の心の本来の広さ。

     

    それに目覚める人の感情の幅。

     

    心が心に。

     

     

    対して人間は、苦能だらけ、私は虐待のストレスによって刻まれた顔の皺をのばすことに取り組んでいたら、

     

    いつの間にかそれが人の役に立つ技術を得た。

     

     

     

    次元とは既の高域の話だから、

     

    自分に刃向かうナイフを、自分に刺さる五寸釘を、

     

    私というよりは、道理を理解しないことにたいして

     

    何でも「豚」と云って、

     

    そこは私の理解が決して到達しない優しさがあるのもわかっていたし、それが辛いことの理解もあった。

     

    こうして少しづつ世界を理解して行くことが、

     

    「道」であったり、「世界を語ること」なのだと思う。ちなみに上皇様はそれらに物語を加えて取り組まれている。

     

    感動的だ! 私も鱗の一枚になりたい。

     

    そうこうしてるまに令和の人としては、脱落している。

     

     

     

    「人として恥ずかしくないのか?」

     

     

    私は、恥ずかしいと思って居た。苦しめられたのじゃよ。

     

    「人として」この言葉のプライドを感じ始めた、

     

    自分の悲しみ、この穴を埋めていく。そんな事をして居る間に月日なんて経っちゃうから

     

    悪だくみをする暇がどんどん抜けていく。

     

    持って居る柔軟さを失わず、刃向かって愛を愛せたらいい。

     

     

     

     

     

     

    生活の中でずっと笑っているのはその道を歩み続けた仏だけ。

     

     

    普段はやっぱり、水があり、それを愛する気で、浴びなければ乾いちゃう。

     

     

    言葉の氷をかじってみる。何が、そこに含まれているのか。

     

    「哀しい」のか、

     

    「むかついた」だけなのか。

     

    「情けない」のか。

     

     

     

    たまにこんなものが出て来る。

     

    人の隠した感情の冷たさ、嫌だなぁ、、出会いたくないなぁ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何にせよ、日常の中の水ともっと親しんでみる。

     

     

    心が軟かくなる。

     

     

     

     

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  • ユウレイとは?

    地球が丸いのなら、

     

    悲しみの存在も、

     

     

    古来、こんなことがあったのだ、と

     

     

     

    知るきっかけになれば良いと思う。

     

     

     


    お世話になってる見えない「気」にも感謝をしたり幸せを願ってあげよう。図体の大きな私がまず我慢しよう。

     

     

     

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  • 「月に橋を、」

     

    存在さえしないアニメのデッサンを心に描いて居る。

     

    主人公が、どんなやつなのだろう? 「私」がどんどんくっきりして来る。

     

    線や膨らみ、することを絞って、仲間にそぐうオプションを増やして行きたい。

     

     

    このアニメの制作は、段階と工程が有り分かれてるのを何となく知って居る。

     

     

    ここはカラー入れの工程として、そこにいれば誰でも「デッサン」を最低限、練習する。

     

    マスターする!

     

     

    一番小さな人を描く。バガボンドなら又八、ハンターハンターならレオリオ、ワンピースならウソップ。

     

     

    クレヨンしんちゃんならまさおくん。どうだろう? どのキャラクターも、それぞれが最も自分に近いではないだろうか、とは、彼らは万人を表したキャラクターであり、

     

     

    彼を描けなければ、自分が武蔵に成り得ないことを知る。

     

     

    表情の豊かさなどは、この様に感情の厚みが作って行く。

     

     

     

     

    読んで来た漫画が、上から30代では大きく変わった。


    着実で文学的なものから、それからして意味のない魔法もの。


    何故かはわからないが、前提が、いちいちが違ってきた。


    昔は皆と頑張ったのに、苦労中に誰もいなかったりする。


    アニメではない、現実とも云わないが、と、いう有名な言葉


    地べたから離れて、突拍子もない能力を持って「特別」な自分を達成する。


    意味にたいしての価値の方の音階がひとつ上がった、何かというと、


    手にする美しい力や、ギャルコミックのような生活からかけ離れた突拍子もないやさしさ、ビジュアルにしてから

    付いていける人も少なくなったが、

    アニメが我にかえったように、虚構としての性格を貫く。理性的な、かっこいい、

    あたかも主人公に魂を返す。


    その正体が既存の思想であれ、


    自分が特別じゃないと知っていく人間の、


    成長にたいしてたしかに理想の大人像がちりばめられていた。


    理性が、宇宙くらいに澄む、



    が、着目したいのは、努力をしないから「価値のないストーリー」だ、と云う


    しゅっとものをみる視点であり、


    連続した、「価値のないストーリーが、フィクションと有るこの内容の軽さにたいしてそぐう。捨てることの出来るコミックの文化」から、物語として成り立たせる。


    最も、それをプラスとする貪欲な啓蒙心である。

    「価値のないストーリー」が、それ自体が生まれた子供のように


    新しい、何か人をわくわくさせる洒落を持って光を見せて居る。



    今度は、「気高さ」について書きたい。




    人にたいして何かの時は、


    細かいことは抜きにして。



    応急として、この言葉を心に留める。



    感じて居る不安が、杞憂なら、自分でそう知りに旅立つ。

     

     

     

     

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  • エゴン・シーレ

     

     

     

     

     

    エゴン・シーレが好きなのがrocoとかぶって居る。

     

     

    「芸術をナメるな!」と啖呵を切った人だ。

     

     

     

    フランス人だし、顔や面が違うことによって真似が出来ない。

     

    オリジナル、と云う事にたいしてを何だか運命的なものがあり、至ってそんなことが

     

     

    絵を見て居てもぽーっとする。

     

     

    それを聞いているだけで挫折するが、

     

     

    習字もそろばんもしないでこのような文化の決戦には、まだ踏み出していないじゃないか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本当にそれがアートなら良いものだ。

     

    アートは、気取りたかったら気取るし、嫌なら嫌を云う努力をする。

     

    アートを舐めれない理由だ。

     

     

     

     

     

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  • わたしの「はた」

     

     

     

     

     

     

     

     

    プライドをわかってもらえない。

     

     

     

     

     

     

    (何でもかんでもノってくる)ちょっとださい事のひとを、まぁペラっとした私たちの「はた」にして前にさし出す。

     

     

     ストレスを緩和するために、もうちょっと可愛くしないといけない。

     

     

     

    その人の憎しみは、その人の墜(お)ちるべき地獄だろう。

     

     

    その後も知ることはないし、顔も見たくない。

     

     

    感情の程度にそれだけ周りに嫌がられた、ひとに、何を喋るのだろう。

     

     

    海賊王のほどには、そんな決心がこもっている。

     

     

     

    あとは我慢。たとえたわしのように消耗される美容品のようにして、

     

     

    あっても。大切にしてくれるなら全然かまわない。

     

     

     

    そうだ、留めてやるものか。お勘定は私の活動の資金と罰金とともに。

     

     

    なんて、

     

    自分が天罰をくだすかのようにしていたのは二三年前まで。

     

    人としての情を思っていた。自分が人だ、と叫んでいた。こんなに嫌いでも、人間に生まれた情けには身を削ってゆだねることの、

     

    同じ不幸を背負って、

     

    生まれてきた喜びを忘れないぞ、と、云って居た。

     

     

    すっかり、なんかほっとしたっきり。今はレゲエを聴いて、ジュースを飲んでいる。

     

     

     

     

     

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  • 日本にうまれたからといって初めから日本人とは限らない

    精霊や神、光を臨む。

     

    霊界には階層があると聞いて不思議に思って居た。

     

    大抵は精霊に上るそうだ。声として表される。

     

    世の中気のせいが多いが、宇宙は確かにある。

     

    空虚という言葉は失ったことによって、成り立つが、もともと言葉のない幻聴、病い、あく、とういう身分は、まんがのように単色の人間で

     

    アニメには動きが必ずあるがフキダシしか割り当てられない。かれらにとっての紙面もまた

     

    一次元。声と幻聴はあたかも似て居て、

     

    曇りなき眼をもつなら、見分けることが出来るし、声は段階を養うと幻聴の人を扱うことができる。

     

    名ではなくビブラートのようなネーミングが、びよーんと伸びて居る。

     

    何事も変わらないから良いんだと思う。

     

    何を豚と決めて除くのは、その人の精神性の方向を示していて

     

    光にふっかかる大きな影は白っぽい。光を栄養にするのだと覚えているが、平気、平面的にデブッているだろう。

     

    それが、外からわからないところがセクシーだ、と汗をかいて何回も云ってくる。

     

    日本人ぶるのは日本人ではない。あつい。涼しくない。

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  • 家族のスケール

    気安い




    インド人も悪い日本人も自然を知ってるんやろうか?



    国や思想のなかの誰か一人がちゃちゃするせいで





    だから躾けなきゃいけなかったんじゃないだろうか





    よそに疑問をぶつけるより


    そんなこんなで地球が家族をほざくって、気持ち悪い

     

     

     

     

     

    「わたし」は、




    理想や、単にプラスとは違った想像をしているの




    みにくい彼女の絵や、




    ナイフを取って




    「彼女」に伝えるのだけど







    パンくずのように




    まとめられて




    どこに行くかわからない、舟をだして





    このままずっと彼女といたかったんだけど

     

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  • 他人をぱくりと頭から食べないように

     

     

    ショックな画像がある。

     

     

     

     

    自分の居場所じゃないから苦しいもので、

     

     

    それは場所を云うているのではなくて

     

     

    上でも下でも、

     

     

    上がったり降りたり、大変。

     

     

    頭を動かして

     

     

     

    自分に立ち返れると

     

     

    いづれもそれが上になる。

     

     

     

     

    魚には感情があるが、食べられる、 という概念がない為

     

    純粋でやさしい。

     

     

    「美味しい」と心が思うことが供養になる。

     

     

    自分を知らない人に押し渡す神経がわからない

     

    悪ぶって黙っていることも同じだ

     

     

    食べられるという概念のある人間に生まれたのなら、なにかされたらむかつきを

     

    抵抗のある感情を嫌でももっていなくてはならない

     

    それは感情とも違うけど、例えば怒りとは程遠いキモチだろう

     

     

     

     

     

     

    利用するほど手も足も退化して、

     

     

    優しくしてほしい、だとか

     

    生きてることの慎ましさがない

     

     

    星の光が、悪意を焼く

     

     

    あなたの輝きが、輝かないものをナメる

     

     

     

     

     

    自分で考えて欲しい。絶対に他人をぱくりと頭から食べてはいけない。

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