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2024/01/28
人の為をいうことが、
偽善でも善意でも関係がない。
それがわからないのか。
あった事よりも、
心で考えると良い。
蟲のこと。
ムシと三回いってしまう、虫は美しい。
要は、虫になれない者。
「そいつ」に長く傷められた。
そいつは魂が抜けて、同じ形だ。
犯罪にたいして内容的なことでなく、自分がどう感じたかだ。
自分が自分を捕まえ、捉える。
まずこれをして、
自分を掴まえ、捉えられることの出来る事をまだ考える。
だから「そいつ」を見つける。
二十の時からずっとずっととらえるを修行してる。
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2024/01/28
対話が出来る、喜びにたいして
想像出来る、これが人間の顔。
でも、今日は一方の話をするんだと思う。
「
ブラックメモリーズ、
そんなん無視しろ
」
私が、「俺」という佇まいは、
自分を紙にする
無心を証明し、
背の身丈が、自覚的な信用を表す
大切な思いを守りたいから、必死に話しかける。嫌でも応えて行く。
応呼、そういう響きや呼吸が、
羽子板を思い出せる。
応呼して初めて、「私のこと」に取り掛かって行く。
その人は、
「私が見たもの」の、
答え
を先に出してくる
その間の人は必ず傷付いているけど、
それが伝わる距離に必ずいない
弘法大師は、
上から乗られてそのままでいたら、正気でいれないからだ
怒らないといけないからだ
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