揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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  • 私の問題


     

    特に嬉しさもなく、自然とぴったり合う靴

     

     

     

    出来なかったら出来なかったでいいんだ

     

     

     

     

     

     

     

     

    どこか街に歩いて行くと良い

     

    新喜劇の前は考え事を相談する

     

    心斎橋では文章力

     

    キタでは考えを

     

     

     

     

    自然と心が開け、書き物がすすむ

     

     

     

     

     

     

     

    あれが出来てない

    気負いが悪い

     

     

     

    繊細ならもっと自分を包んで構えなければいけない

     

     

     

     

     

    武将とかみて思う

     

    もっと堂々としていていい

    出ないものは出ない(覚え書きではなく、もっと抵抗ある友達に睨む)

     

     

    自分が本当はどう行けたのかムー実のところわからない

     

    かえってわかるのは人間の厳しさなどではなかった

     

    天が晴れた後は、

     

    砂から砂金をふるい、探すように

     

    嫌いな歪んだ人間をただ見つめていた

     

     

     

    このひとと生きるに理由がないと言う全く同じスタートで、

     

    顔の歪んだ人間から

     

    おっさんが怒り出し、腹を立てていた

     

    腹立つ時というのは、それにたいして考えることがひとつもないからかも知れない

     

    感じ取ることが出来るのは天地などではなく、一兆光年の差だった

     

    もっと深い因果があると思った時、宇宙を丸ごと感じられるような気がして体ごと空に飛んで行きそう

     

     

     

     

    足の生えかたが全く同じなんて嘘だ

     

    生きることに対しての名言があって、

     

    深い息遣いや、

     

     

     

    色んな言葉があるけど、

     

    誰かが言った、止まったら死ぬで言えば、

     

     

     

    性欲が、欲であるとし減らすのは個人にかかっていて、

     

     

    自分が、生きた町やその時間丸ごと持っているものとして、

     

     

    性がこのことなら、ぐんぐん足を生やすことを見つけるまでだ

     

     

     

    そこに距離感が生まれ、私は私を深めることしか無いのだ

     

    両足の先に、冴えない緑が、カラフルに

     

     

    何かを大切にする守っていく姿勢は、決定した僧の姿勢と何も変わらない

     

     

     

    とうに自己から追い出て、形にしている

     

     

     

     

     

    上によその何かが乗っかっている感覚がするが

     

     

     

    自我は見えないらしい

     

     

    話しを戻し

     

     

    性欲を直感で愛だと悟る人のことを

     

     

    何と、全く知らない

     

     

    と知る!

     

     

     

    更にそれを知り続けるのだ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    つまり決定なのだ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    動物的だという人がそれが理性であったり、理性が心と別の場所にないから

     

    気が立ってることと理解量は違うから

     

     

     

     誰かの支えによって、

     

     

    私は一人だ、

     

    と思うのは成長の尊厳とか美しい詩的概念であって、いわゆる孤独とはかけ離れたものです

     

    寂しささえ、だいじにだいじに立ち向かって行かなければならないのです

     

    わかりますか、成らないのです

     

     

     

     

     

     

    三途日記

     

     

    どっかから何かが流れてくるが、それはもう土地の人じゃない

     

     

    物は気高いから、付着することはあっても宿ることはない

     

    浮いていて、

    自分で魂を抜かして何か乗ってるから、死体というんだ

     

     

    つまり普段の動きで自分が何をしてても心配がない

     

     

     

    たまに、神聖さではなく恍惚がぼやーっ

    とする

     

     

     

     

     

    牙を剥いて来るときがある

     

     

    普段色々考えてるが

     

    別に喋ってないから何を感じていても変わらないからだ

     

    何かややこしいことをされていても

     

     

    無視してほっとくこと、一人で出来るのはここまで

     

     

     

     

    我満することで

     

    こっちはこっちで勝手に成長する

     

     

     

     

     

    苦しみを認めてあげること、その人生である

     

    信心が全てを力にし、尚且つ弾いて

     

    追い出しもしないし

     

    受け入れもしない

     

     

    究極の状態

     

    我満するのは完璧な自分で、あっちとは関係がない

     

    まして、自分の人生ーカブったことがない

     

    これが無関係

     

     

    非常に動いても故意的に意地悪をしない

     

     

     

    本当に何もないのに

     

    間で

     

    あれこれ心配しながら内心を埋めているのが自分にとっては元のテンション

     

    スカッとしない

     

    それがかえって

     

     

    正解の型

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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