揶白 (KF)

絵画

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  • ハート

    大国主に学ぶ、ハートと繋がりなさいと。

     

    ハートって何だろう?    心をこうしてこうやって一周回って、私はある所の減算に気付いた。うちわけは知らないが、そうなるだろうといった感覚はしてる。

    闇的に行っても出して置く態度や、今日可笑しかったのは

    健康的に悪い状態でも救急車を呼べないし、深い友達ほど色々な事があって、もぞもぞと寒くなってしまう、そして誰かと軽く心と触れ合わす事で単純に回復することを、知っていてマチノトモに歩み寄った。しかし、たまたま互いが、タスケはしないときに、ここまでは失えるぞと言うギリッギリの弧を見る事が出来る、という事だった。「たすけてーや」と呼ぶ声をよそに冷たく水になって、包んだ時に笑い合う。私、という人間からハマっててぴったりと温かい。

     

    簡単に言うと鬱なのだが、心あることを確かめ安心さえする。平気じゃないから正気を得ている。鬱って難語であるが読むことの出来る可能性があって、良いことは何でも流行って行くのだが、地球の険しさを現しているようにもここから見える。息を吹くのだ。心地好い落着きが顔を明るくする。

     

     

     

     

    ここまでは失えるというギリギリの線、も、

     

     

     

    プライドが減点から始まる

     

     

    全てのハートを癒す呪文が有るのだった。

     

     

    ~ではない。

     

     

    私の場合、「私はキモくない」

     

    だったが、一度口にしてみると余計な心配が取り払われ自信を持って歩めるようになった。

     

    地味だけど奥深く響く。

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  • 外側と内側

    ずっと内側にいると、爪の中まで黒くなるらしい。

     

     

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  • 自意識の氷と、客観的な虎

    地続きの幸せがある。

     

     

    あらゆる時間の出来事を、醜さ  と言ってしまえば学になるだろう。

     

     

    ムカデや提灯鮟鱇を、「全然、嫌いじゃなかった」が、

     

    好きという努力が、この世界のあらゆる順序や自分には思えない秘密、一枚一枚それが何か確定していく中でも動き続ける人にたいして、それだけに走っている。帰ったらくちゃくちゃ考える筆の中に自ずと見つかる光を、ただ光らせる。

     

    悲しさ    は、醜美の範疇にないから、自分が踏みつける。

     

     

     

     

    ライブに行こう。

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  • 森の賢者

    見もしない、

     

     

    誰ががいる、という間違った哲学

     

     

    合った目がどこまでも運んで行く

     

     

    もう二人でもない

     

     

     

     

     

     

     

    きっと私はあなたを打っていない。何かを打つことが主義の範疇で、私は道で彼のことを哲学と呼ぶんだと知って、心が考える前に飛び込んでいた。恐れとは程遠い自覚が抱き締めて目を目だと言って、目になって、言葉を超えている。そうやって伝わっている震えが、存在している、することの出来る何かの実存をもう十分知る。どうしても言葉が足りない。割れた破片になった悲しみから途方もない水が流れていて、

    それを傷みと喚ぶらしい。穴が体を包んでいて

     

     

     

     

    一人、一人、一人、一人、

    、、、

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分しか求められない。

     

    どれだけ大っきくても、

     

    小世界が有っても、

     

    愛していても、

     

     

     

    そしてあなたは泣いて割れる。

     

     

     

     

     

     

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