揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 真剣

    精神を襲う悪いやつの存在を猫で描いてもらっていた。本人がキレてちまなこで真剣に作ってくれたと感じれる。ちゃんと見ると何だか楽しい思い出のアルバムにも変えられる。モデルは死した猫のニウ。彼自身の性格はけっこう派手だったと思え不安に泣いたが生涯のほとんどは大暴れではじけていたんちゃうか。

     

     

     

     

     

     

     

     

    普段からこうだったのかもしれない

     

     

     

     

    きもっ

     


     

     


     

     

    マフラーみたい

     

     

     

    既に自分のものにしている

     

     

    入れ歯がこんなにもちもちしていてふっくらしている

     

    痛くなさそう

     

     

    どこに存在してるんだろう

     

     

    ヤバい人にあたってる

     

     

     

     

    ちいさいのに頑張ってる

     

    似てる

     

     

    普段から程よいんだろう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    こんな感じが一瞬夢の中に現れたのをうっすら覚えているが今では気持ちの歪みと諦めた

     

     

    こんな夢をみたが本当にこんなんだった

     

     

     

    けわしい

     

     

     

     

    何か気持ちが凹んだ時にこうなる

     

    上の人

     

    それその構えとなる。モチーフが彼の中から激選され綺麗に置かれたうんこ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    感じたことない笑いとなっている

     

     

     

     

     

     

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  • 教え

    どうしても難しい以上に困なんだったことを覚えている。前提的に弱くないことを告げないと、話にならない。私は弱いんです、と告げれたらじゃあ守りましょうとなる。じゃあ全然弱くなかったら、共倒れになったり精神に響くことになる。顔が見えないからわからない。用意している人としか会えない、勇気はだれだって重いのは全く違いがないような気がする。思いは重いというが思いやりがないから踏みとどまれる力が浅い。ちょっとおちょくって何かを聞いて帰る人のほうが何らでも強い。これだけは出来るこれだけは思っておかないとをめちゃくちゃ感じているから表面に出ない。

     

     

    注意を考えたところ、精神なんかを有料で丸ごと変えようとする、今言葉にして思ったが天然でそう思ってしまったなら、もうそれにかけることにした気迫に威圧さえを感じられる。人のそれぞれも語れる。

    何故なら自分でしか生きて来ない自力のところに味わいがあるから、精神上で許容がある。許容されるからある。何にも知らなかったら何にも知らないんですけどまで言葉化出来ないと、ある日一切その人とは途絶えるに決まってる。やりにくい人はいるけど、良さ以上の何かが存在する。縁を自分の趣向としよう、本当に夢中だから無心があり、精ない雑念や煩悩って番号的に思われ捕まる。時間もかかるし、お金もかかるから少なくなった。こっちは何で繋がってるかと言うと光運転。今なくても諦めて、自分の縁を信じて行く方が結果的に速度があるよ、的なことを伝えて自分もあなたも執着し合う心をひとまず去ってもらって、今は光で伝わる。自分次第だから限りはある。

     

    自分の心を見回してみると、自分がどこにいるかと聞かれたら、自分が現時点最も大切に思う位置には自然といてるそんなものだが、何にもしてない人が社長で、会長はムー。上手く行くだろうか。そんな所が在り処だ。

     

     

     

     

    たとえば人を使えるようになるのに十年はかかる。当たり前に面するたび動揺するがこれを目の疑う光景といって、そういうのが当たり前で光として届いている。

     

    光とは、自分しか知らない好きなもののこと、その研磨。

     

     

     

     

    注意するときやしない時とは別に決まっておらず、分かっているのは万人と思わないのが個性だと成り立つ時があるということ。伝えかたは平等に与えられていて、自分を極端に荒らされればいないも同然と気持ちが傾くのは宇宙の決り。

     

     

    自分の中に繁栄させるべき感情や気持ちがいくつもあって、それは自分しら知らない。

     

     

     

     

    社長…えげつない不安感

     

    それは悪意や、誰がががというだけ。内容の抽出。悪意が抽象概念ではなくてめっちゃはっきりした形だった。自分に悪意があると感じないから自分より小さいから自分にはちゃんと形になる。

     

    形以上の感情の中に誰かがいるときがある。あっちからは注意力が浮かぶらしい。視界が形以下と見えるが天辺が何にもしない人、本当にもっとして自分は解りがあるのに、見落とした景色が山ほどある。それで私でも人を使ったらいけないよ、とゆうたってほしい。私は会いたくないから。自分の感情だったら、そりゃ間違いはあるだろう、そっちの角だよと話す。

     

     

     

     

     

    意識…あなたがあなた

               私が私をもっと透明に研いだ時

               もっと一人(いちにん)として悟る

     

     

     

     

    「門」

     

     

    他の場所が在るとしたら、

     

     

     

    自分以外の比較とか

    一章目をとうに終了していること。

    それは確かに難しかったけど、難解難中といってそれじゃ入れないことは事実

     

    境がいが、見えない値としてある。

     

    こう存在するにはこうでしかない仏の運命感が有る。

     

     

     

     

     

     

     

    ガジュマルでも木とは歩くし動くらしい

     

     

     

     

    佇む心とはもっと抵抗している

     

     

    広大無辺。

     

     

    考える前の表現と、言葉としての表現が二つ有る

     

     

     

    角にあたって、自分の中に一度受け入れ、

     

     

    死ぬほどつらい中でこそ、絞り出した言葉は必ず光ってる

     

     

    受け止める、という言葉がこの時展開する

     

     

     

    何が出来るかはいつもわからないけど

     

     

    始めることで「私の言葉」が

     

     

    歩いて行く

     

     

     

     

     

     

    ・苦悩がそこら中にある。賢くなろうとしてもうっとうしがられる。賢くなることのことを悟ってる人もいる。散々否定して歩んでも全く別の答えもある。それが「賢さ」だったり、優しさを人にあずけてばかりでは一人(いちにん)にはなれない。壇上に上がれない。自分の時間がひっぱくする。自分がそう言ってますよ。としっちゃかめっちゃかに光に伝えている。

     

     

     

    これが実際の形は、もっとスケールの酷く高いものに思うが今はまだ見えない。

     

    妄想を想像に展開してきた身としては、その間が愛であるから、自分の念でそう治められることに気付いた。それが分ける力のあるものだともともとの事にも気付いて、それまでは、自分から脳が飛び出ているのかもしれない、そうじゃないわ、とけっこうはっきりもするが、眼識でネズミに耳をかじられたドラえもんがと、誤魔化して思っているのかなと思ったら全然間違っていなかった。

     

     

     

    ケチが多少もないと、クオリティーさえ意識しなくなる。

     

     

     

     

    ・互いが抵抗しあって抵抗しあったのに、心にまだ居てる。今、ある言葉が輝いていて、それは事実、本人の言葉以上だ。

     

     

     

     

     

    語り出さないこと。

     

     

     

     

     

     

     

    ・「語り出さないこと、浴び続けること、否定感性が湧く前に」

    「語り出さないこと、否定感性が湧く前に浴び続ける」

    上の言い方って音楽だったん。

     

     

     

    ・やりたいことに逆らえない、とyukiの「スタンドアップシスター」の詞を読んだことがある。

     

     

     

     

    ・いくら入り組んでいても挽回できるのは、最初に鉄板を自分でこさえていて、

     

     

     

    ・芸術とは、一字である美術を諦めさせる力がある。

     

     

     

    ・妙っていうのは、何かが妙だとか、

    それが、古来はずっと考えてたを知った今としては、

     

    ずっと前に、いつかもわからないけどソレをやるとなったら、きっとこうだ!

    と表した妙法蓮華は、

     

    古人の夢の中から書いた人や、想定を思う。

     

     

     

    ・人のあれが良くない、これが良くないと実行する人は、買い物を決定するのが難しい。良い物を買えない。

     

     

     

    ・過去でも、禅師とか、達磨禅師とかが、世を風靡したことがあるらしい。その方が、心に言葉があることの正しさを聞いたら、公式だと言っていた。

     

     

     

    ・たわごとならインターネットで話し合えば良いじゃん

     

     

     

     

     

     

    ・責めないキャラで、岩に来る者を啓発していかないか、そこにメタが在る。メタとは自意識だったのだ。何て賢いんだ。自意識を客観的なことにからめて併合して更に表現出来ると言うのだ。自覚的なことから噛み合わせてうんと内部化したものを表現しているのだ。悩みなき小宇宙ではないか。

     

    音楽にちょっと砕かれながらメタはさらなる旅路をする。

     

    知らなかった人と、興味ない人と、やってみたい人が、ムーのせいで心的に間に合いがぐちゃぐちゃしてて薄い存在なのが続行となる。

    一辺、辿れる人が増えても良いとはなっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

               

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    トラウマは、精神上で誰が誰とか人の言葉だよとか言われたことがあるが堂々としてよう。と、こう書くのは釈迦でさえ葉に言葉を書かれ思考されたのだから、自分が鍛練をしていなくて暗算とか何をしているのだろうと思う。

     

     

     

     

     

    トラウマは、精神上で誰が誰とか人の言葉だよとか言われたことがあるが堂々としてよう。と、こう書くのは釈迦でさえ葉に言葉を書かれ思考されたのだから、自分が鍛練をしていなくて暗算とか何をしているのだろうと思う。

     

     

     

     

    ・精神には森とかがあるだろう、迷いにくくしているが、行き方は自分で考えるから、あの森もその街もどんな作りなのか教えて欲しい。

     

     

    ・教え

     

    教えが、このような意味をもっていてこんなオチだなんて、

     

     

    かなしい方面もしんなりしていて、

    愛されていて美しい。

     

     

     

    ・声に力を持って、発言が高い

     

    じゃあ言葉の方法って、こんな風に感じているよとか自分が他の壁になるその自覚、壁になるを描く。全く自分自身にたいして表現するなら、もっと優しくない自分。

     

    伝達方法も、(ちょっとノリがあって)良いと思う。

     

     

    こんな風な優しい言葉が後で残るとしても、善意であればそれで何かがなくなったりへったりしても、人だとどうにでも出来る。

     

    このことに思って、昔の戦争の考え方がわかる。

     

     

     

    ・震えたりする人は、もっと言葉な壁を超えれたらと思う。自分だってその壁はある。

     

     

     

    ・重荷働いていたがあらゆる主役と思えない分けられている何かがあるのは自分の中でも自然で、

     

     

     

    ・受こたえなどあれが気にしているよ、こっちが気にしているよ、と言ってくれ繋いでくれる人もいる。

     

     

    ・人の想像を知ったりする権利のない人もいる。そんな人は惑星とか方法、経典の中では誰なんだろう。

     

     

    アダムイブはキリスト教では省略系、

     

    菩提では、失礼&失礼。

    漫才コンビみたい。

     

     

     

     

    ・つまり自分が神なのだ、と言うなら自分たちも見たいし、

     

    神     というのはタイマン的な相手の事であると言う。

     

     

     

    風を持つ時間返してくれ。

     

     

     

     

    ・神道は、あると思った時にある。

    ありがとうと、言われてる。

     

     

     

    心構え

     

    勉強する気持ちと遊び(対人的な期待)ははっきり分けている。

     

    どんなに何かが動いていようと常に誰かに決められるわけがない。選べる人なのだから順番を希望に沿わせる。

     

     

     

    ・何かあったとき、うすまり方こゆまり方が全然違って、

     

     

    動物を見たら、何か高いものを人から

    感じても、精神は確かに何か高いものを指すが、精神ってそんなところになくて、

     

     

    精神的になればなるほどくらくなる、旧らいで、「想像を誰かにとめられる」じゃ伝わらなくて

     

     

     

     

    ・ゆっくりとは絶対なの言わないからもっと人に合わせて、

     

    それだけでいたら良いと思う。

     

     

     

     

     

    考えの多い社会人も、誰にでも任せて素直に泳ぐ感じ。

     

     

     

    もともと上達のことだし。

     

     

     

     

    ・全体が、散っては風となれ、と育って来たのでそれぞれが気楽なところがいなめなかった。

     

     

    ・反省や後悔を、風に語りかけても無意味だとわかる。

     

     

     

    ・ただ数々の良い意味での心配があって、その人が個じゃないから街が教えてもらってる人いた。そのありがとうがありがたくなさすぎ~と街が言っていた。

     

     

     

    ・そう見えた、は論外で、縁を見ても、自分に起こることじゃないから何されても一秒で直る。コンビニの人が、話しかけてくれたきっかけから意味を取り戻した。

     

     

     

    ・犯している機械がある。

    それをした人のその後の怖ろしさを知った。その後、五億年後にレッサーパンダになる。ひゃー、と思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・自信付けとかは自分でしなあかん。

     

     

     

    ・カオは、カラで見たあかん。

    あんたがそれが罪なら、こっちは並ぶしかない。「わたしをほっとかないで」っ言うから。

     

     

     

     

    ・詞を作ろう→もう曲を乗せてる

     

    二番で沈む。

     

     

     

    →曲を作るために詞を微妙に変える

     

    曲に乗せて→詞が消える

     

     

     

    もっとノれる…。

     

     

     

     

    ・アメリカは曲を大事にするから詞に乗せるらしい。すとーりがないせいらしい。

     

     

     

     

     

     

    ・神に与えられた、これがまた誰かの言葉でそれは必ず曖昧だってその人も良いから。

     

    これがまた私も一緒の気持ち。

     

     

     

     

     

    ・感情を南無妙法蓮華経で描いて、自他へのお願いしますと、自分の供養を込めて心の中に伝う。

     

     

     

     

     

    絶対こうするから!!守るから!!言葉を吐き切ったその時、しらけ、しゅんみり暗くする。そのいつかその時、が必ずあって音を立てない為にずっと考えてる。私が涙で崩れてしまわないようにする。

     

    友達が、ある日私に身も黒くなる様な筒を描いた。表情と姿がありありとしていたのでふーんと思って貰った。困っている私が良い子だと知った時、あんなに黒くなって自全動かしてくれたそう。

     

     

    ・全知は有るけど、全能がない。

    全能なら体が浮ける。可能性はあるがずっと遠い。全知・全能、どちらも道々としてる。

     

    (詩は、時空を有して色んなところを超えて行くから、遅刻も個の読み方も問題がない)

     

     

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