揶白 (KF)

絵画

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    Works 43
  • ブルー将軍

     

     

     

     

    「所謂雑念のジャンクフードを相殺」したら、

     

     

     

     

     

    ドクタースランプあられちゃんのブルー将軍を三分まで観てる。澄まし顔をして漫画という「物」と対峙するのが、心の広さを伝える。能しようとするから能動力と言う。現実との混同をして棒が当たっている様子を何度も見ている。物自体を愛す、としてあらゆる嵐をクリアし尊さを守る道が、生産パーセン的に高いものだった。

     

     

    内容は、

     

     

    必ずいるおっさんが、秘密を明かし誘導する。

     

     

    何かを探しに来たぽつりといる男性を歓迎し、

     

    「何と、わたしの正体は!」と、瓦を拳でわろうとする。が、割れない。

     

     

    説明したい箇所があるが、

     

     

    アニメだから良い、決して飛び出てこずやさしいまま佇んでいる。アニメ自体が擬人になる話も聞いたことあるが、高度な精神や、哲学の技術的な、漫画それ自体を絵画と見なす気持ちと同じだ。もともとある視覚的な歪みが自然に形骸化され、デフォルメといった作業で月に映るから、自然と現実に近い。感じたり思ったことのある現実イメージや、これぞ欲しかった詩。

     

    現実イメージ、と言い直すと、創造的現実とは言わないが無心は世に合わせられ今なら特に夢を見て、夢を含んで「現実」と考えるのではないだろうか。

     

     

     

     

    アニメを製作したい、と絵画的にする時、

     

     

     

    一分目より三分目で、まるで二枚の絵画があるような感じで、仲の進展が捉えられる。

    本来のストーリーやキャラ意識以外に物語性というレイヤーが絵の上にあり、精神的に立体感を受け入れている。

     

    厚みを持った二枚の絵画という構造がある。その外部でアニメが人物などでもなく漠然とさせたままの視覚的魅力、こういったこれから自分の人生に何かが起きる!というような元気、それをそのまま観る。

     

     

     

     

     

     

    ただの絵から、アニメになるという「動き」が付く大きさ、その感動が語られるのをよく聞いていた。

     

     

     

     

    冒頭で、私の観た内容はこう、と始めるが、

     

    あなたの観た内容はどう?と聞いてみるのも面白い。

     

     

     

     

     

     

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  • 響いてる感情

     

    何とかするよ、と言う言葉に

     

    「封印の重い石」だった、にしろ

     

     

    見る前の元々の天の動き、源という考えがあるが、わかって、親しい。と、そう思う。

     

    任せれる。人もいるから。

     

    聞くままいくと、ひとりが使う特別な力になってたと思うとゾっとする。

     

     

    小手先とは、腕を振らないことだ。

     

     

    手の平以上に、

     

     

    腕から奮って動作をひろくする。

     

     

     

    腕とは、「わき」を締める。

     

     

     

     

     

     

    物自体は無矛盾である、物自体は矛盾してない。

     

     

     

    という論理があって、

     

     

     

     

     

    前回の暗い雲を晴らしたら、

     

     

     

     

     

    霊感的に、傷付く体、感じ取れる精神や心。

     

     

     

    こういうのは、こういう性格だ、と自覚しはじめた。

     

     

     

     

     

     

     

    なにも無い、

     

     

    なんちゃない、

     

     

    あっけない、

     

     

     

    神道的魅力がそこにひそむ。

     

     

     

     

     

     

    「物」はこういうかたちだ、の認知から、

     

     

    純粋な水色、ブルーの、本当に好きなこと、

     

     

     

     

     

     

     

     

    見えないものが見えない→見えないものを「見」れる

     

     

     

     

    理性の修行

     

     

     

     

     

     

     

    土着性がある、だから上手くいってると判る。

     

     

     

     

    霊的な養いや教えが、知られていた、知らなかった、そして実在する、、

     

     

    嬉しさを相槌にして、もっと無欲的になった。

     

     

     

     

    郷土、古来の想像、一人悩む、とか上手く行かない、このイメージが強かった。

     

     

     

    品ある遊び。化合している、優しい。 

     

     

     

    学びから、

     

     

    離れていない。

     

     

     

     

     

     

     

    道ばたで、間隔を守ることで愛してあげる。

    守る気持ちから、鮮やかな精霊のフォルムが浮かんでいる、

     

     

     

    漫画という誰でも実際に乗れる龍、ひかり。荒御玉あらみたま、穏玉ににぎたま (神)、そんな様子がある。

     

     

     

     

    精霊が乗れる龍(仏、菩薩、諸天)

     

     

     

     

     

    光に心を纏う、絵になる

     

    心が引き裂かれている、絵にする

     

    上が、良い反応

     

    下が、悪い反応

     

     

    って、分かる?  と神に聞かれた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    愛し開けている、許している、

     

    この他と繋がれる光の状態の

     

     

    続くと思う心のかたち、

     

     

     

    安定が、波波と言う形で表現出来る。

     

    安定が、縦線という形など、

     

     

    花も様々。約束が変わらないこと。

     

     

    自分の何も変えないプライド

     

     

    自分と言う際の本当の範囲

     

     

     

     

     

     

     

     

    不思議なペンダント、美しいおまじない、

     

     

     

     

    憧れる魔法の帽子、

     

     

    どれも自分の中から引き出す。

     

     

     

     

    人が、ワルさを承認していない、片寄りが心に、

     

     

     

    何かを感じさせない悪さをして、見渡せば、

     

     

     

     

    柵のきつい硬さで子供が遊べなくなっている。

     

     

     

    という注意がある。

     

     

     

     

    心のなかの西を見て、不思議なペンダントをイメージするだけでもへんな光り方をしている、こう教えてくれているという見方を知った。

     

     

     

     

     

     

    その場で、形になる事の許されない、

     

     

     

    生活にたいしてぴったりしたこの「靴」。

     

     

     

    靴は、自分がこれがしたい、

     

     

    と自意識を望む肉体性を、

     

     

     

    包んで考え大きな手を広げる心で間逃れられない現実とするが、身体を、

     

     

    怠けないことで抵抗している。

     

     

    健康へのかんしゃは、あるべき心から成長させたもの。

     

     

    その努力の約束が果たせたから、仏の登場

     

     

    おじぎをしない。という事がわかる時。

     

     

     

    この場所。

     

     

     

     

     

     

     

     

    怠けない

     

     

    視線や目標を、毎日コツコツ直して行く時この中で、

     

     

     

    常に、理想としたピンッと跳ね上がったアニメの少年ヘアスタイルを、

     

     

     

    心の中に再現している。

     

     

     

     

    めちゃくちゃ楽しい。

     

     

     

     

     

     

     

    働いていたい最中、休むことの労る気持ちとジレンマを、今度は考えている。

     

     

     

     

    自分が、自分に通して行く意識を、また新しく見つけた。

     

     

     

     

     

     

    心からこういったら、発したら、感情はこう来るから、

     

     

    だからこういう姿勢にしよう、なろう、と

     

     

     

    蟲ーには到底出来ない。

     

     

     

     

    後は、こう言いたい、こう言う特訓をしよう、

     

     

     

     

    何とか理想を輝かせようとする

     

     

     

     

     

     

    嬉しい矢先から考えている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大切だ、駄目だ、の一点張りの叱り、と、道徳。

     

     

     

    併せて、

     

     

     

     

    想像からは、

     

     

    たった一人の趣味で、見えることなかった「心門」「心学」、

     

     

    安定している宇宙を併せる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    一声目は、悪く気配的に感じ取っても、その空の背景、ぼーっと想像して

     

     

     

    事が理解出来たら、楽しむくらい

     

     

     

    楽しむくらい、とこれを持つ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    良いか、悪いか、が、

     

     

     

     

     

    白か、黒、になったら駄目。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    向かって、

     

    一、平面的絵、一、ねだんの高い、一、付けペンの自慢

     

     

     

    目がある、いたい、あつみが無い、ひらたい、重ったるい、

     

     

     

    次元とは剥がれ落ちている、遠い。は、

     

     

     

     

    人に話せば良い。

     

     

     

     

    自分の内側で消化していない重ったるさは、剥がれて下に沈殿する、という。水にプカ~と体は軽く浮く感覚がわかるだろう。

     

    物は、うんこでも軽く、優しい。だから、未消化が多くあると宿れない。

     

     

     

    現実のギャップが、見れば見るほど無い。

     

     

     

    ゆっくり身を磨く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 正しても直らなかった、自分の出来ない限界も確認した

     

    引きこもりやニートは、一生を親の貯金で暮らすそう。

     

     

     

    すぐ側にいなくなるが、喧嘩が終わったらこう書いた。とにかくかく、製作をしようという意気込みが音楽を聴いたり好きな漫画を読み耽ることで戻った。

     

     

     

     

     

     

    自信を失わないように、思いを帳面する。今こう見ると、格ある神のスサノオにたいして、オオクニとは高貴な神と言われている。それが、大きい悪人でも大丈夫だよ、と言っているように思う。

     

     

    蟲ーの事を考えていて、

     

     

    変なはなしを今日するが、

     

    世尊と思っていたサナダ武将を久しぶりに思い出していた。

     

     

    追いかけられた、良い、好きだと思った、

     

    話をする主題が、恋人なら「わからない」となる。

     

    わからない事を、省いて考えたら、

     

     

    相手は反れているのかな?と思って考えていた。

     

     

     

    大きな沿いが人にはあり、彼と同時に存在してることで出来る事を見つめている。

     

     

    好きだと口から聞かない中で、私から答えが何にも帰って来ない。放って笑ってる。そしたら、しんどくなるのがわかる。

     

    「好いた言うたやんけ」影から殴りかかって来るのだが、

     

     

    見つかりにくく、慣れていたが、ラムネ一粒の幸せで諦めようと思わなかった。

     

    苦しいことを全部言い表すと、

     

    プラス言いにくいことも伝えた。

     

    「答えをくれてありがとう!」と、返って来た。ここで、ずっと目線天井、遠く、もう「答えをくれてありがとう!と言ったのは誰ですかー!」と天に聞き尋ねる。

     

    好きだ、と言う芯がこっちにあって、愛する、と聞こえるのが空耳じゃない。愛する、好きだ、という芯がこっちにあって、向こうは、何も声のようなものはないのがわかった。

     

     

     

     

    彼は蟲ーの近くにいる。

     

     

    朝はあんなに笑うのに、決まって元に戻る。

     

     

    芯が腐ってた。

     

    生まれが恵まれていて良い、という事のことだ。生まれという、根に持つおいしさと、芯は違った。

     

    良い生まれは、一眼レフのカメラの操作がただしく出来る、とか、敬語、相槌、熟語を話すとかだ。

     

    腐るは、気風的に枯れたり丸まるでもない。大きく自然的に時間から魂が消えること。精になったら、肉体だけが軽く浮き出される、生きてるその時からの本当の姿。

     

    蟲ーの影で広い地域範囲を、下げることを現にしていたそう。

     

     

     

    サナダだ!サナダだ!と思ったが、そんな世には必ず神力があっただろうし、神力が渦巻いていただろうし、

     

     

    親切で、温かい、

     

    知識に彩りを与えてくれる、

     

    頑張ろうと言ってくれる、

     

     

    いつも話していたのは世尊に違いなかった。

     

     

     

     

    無表情で、大事な話をする大阪さんの険しい表情をイメージした。こちらから今考えても灰色だが、金や白かも知れない姿だ。

     

     

     

    そう思っても、自分の考えれることを考える。

     

     

     

    目が、すっきりする。

     

     

     

     

     

     

     

    「池田ちゃん、何で友達へったか知ってる?」

     

     

     

    自分が悪かったり、恋をすることによる、と思っていたけど、こういうことだった。

     

     

     

    関わった自身の目の清めとして作った。

     

     

    腹は煮えたぎっているのだが、

     

    自分にたいして、

     

    なるべく心を軽く持つようシメとする清め作りは自由さと気持ちが大事。自分にたいして、話しかける。

     

     

     

     

     

     

     

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