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2024/12/24
日本は、古い人の大い中、歳を重ねて嘘を良く分かるようになると、許せども仕方のない気持ちのことの大きさを「顔」のようにはっきり解ってくる。
わたしの中から死んだ神様だ、布団で眼を瞑って考えごとをする、日本人は蟲ーと外人に食われる!
ニヒルでも客観性としていて何が悪い!意識の成長を一心に喜んでいる!芽生えが嬉しい
人は意志を持って信じたのにどうしてだ、私の願いは叶っていない!
なにか…、だからもう駄目だ、時間は存在しているんだ
こんなにそう正しく思う、感じていたことなのに、
暗闇で目を開けると、いつか過去になる
惑星の存在と、信じて来た時間もほんとうだからだ
こんな苦しみは大したことない、と本当にそう思う、
巨大な苦しみは、
のだけど、気だけはやすらないほしい
そのジカンだけは、恐怖で黙りこくる
感情の介入には、死を意味する
なぜ良くないかとか、とかもことばでは覚えれていない
が、知らないでは済まないことの一等だ
それが、過ぎ去るのを待つ時間だけは最高に長時間で、やめようとも一切しない
いろんな、誰も喜ばないカタチの妄想があるが、「存在しない事象」と現象学で有名
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