揶白 (KF)

絵画

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  • 人のペースの優先を

    地球の構想である「イマジン」は、

     

    「一方」として、愛は通っているが道徳は通っていなかった。イマジンは「イメージ」のうちを居、こう川が流れているが、但し、「自分」が仕事をするから引いて避けかけている。

     

     

    道徳が有れば、「川」が川でも、死でも、どちらでも良い、越えて、恐れ、誤り、これを少なくする。

     

     

    荷運びにも使えるが、川に土地霊の偉いのがもともと宿る地ならどうしよう。例えば貿易や商人の盛んであれば盛んなほど、その川の要領のスピードと気前がある。語らせることでわすれてくれることもあるが、これほど泳いでいる者が、世話で水を止め、特に心を塞げるだろう

     

     

    物の二つを正しく組めて眼前に形を表す。

     

     

    神には神の道理が有り、人間も自分次第であることの「本当」の存在。然るように有る。

     

    頭だけを伸ばして変な形を表す

     

    「一本」というあっちもこっちも有る、あれもこれもしない。この生まれた火とは以前に時間がかかっている

     

    仏に対して自意識的な「肉体」はどうしても自由だとわかる

     

     

     

    「見てやることはない! ゼロ秒!」

     

    大きな言葉がなったとき、人間として思う。この処に、

    (・それをわかるまでの重力か

    ・それを早急に知ることか

    ・なにもない中で解ることか

     

     

     

     

    「何もわからない、何の意味もない」これ自体がドア。“わからないこと”が、新しいドア(曲)。「空間」にたいして、真新しさの調和と、架空の「家族住宅」にドアが加わる

     

    この間、学べることが確かに存在している

     

     

     

    「イマジン」…私が読めるのは、〜強くなれば自在ですよ、“何か”昔から有って、コレを扱い、知る神仏は、「たたり」みたいなヒトではありませんよ、改めれば存続できますよ。

     

     

    正気にかえり、意識すれば、良くても悪くても理想的だと思うことが多い

     

    では、なにもなかった時間とは何だろう?と、深々考える。確かに思えるのは光と調和し理解している自分で、逆にその日ほど不確かに生きていたことはなかったんじゃないか。

     

    「理想の生き方」

    一度夢みたから、あまり弱気であるが、理想と自分の心が、客観的にどう合うのか、組み合わせがどのような噛み合いになるか楽しみである。様々な書物から美術科で習ったその通りの「自由」そのものやその可能性がコレにある感じて、手に温まるまでに止まりますようにと祈りを再開している。

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