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2024/12/12
「病いは気から」というけれど、
語るのが心、
心と称するその軸が間違っていたら「問題」は探し出せるかな?
気を失った者の「原因」は、欲深く落ち
沈んでいる
助かろうとする気持ちにカラッポが、表裏におよんで
裁いたひとは裁いていて
殴ったひとは殴っている
殺したひとは殺している
隠れたひとは隠れている
受ける側は
どう苦しかったのだろうと考える
地上でこの欲の1本、一線だけを突進し続けると、自転から浮き剥がれていく時、「誰か」や「神」に鉢合いになる
だから、
助かろうとする
「逃げる」選択肢はもう消えて取上げられてた
過去を求める仏様から視認され、そのひとは最後、閻魔堂へ行く
それは月のそのまた向こう
(夜空のムコウ、Smapの歌がある 教訓の寺は光輝いていた)
それは「人だった」
人だったというわたしの時間の流れを汲むことが
対極的にぶつかる「もの」に対して「わたし」という為の平等がある
これを、「光が点灯している→ボタンが輝いている」と表示され空の星に連絡できる
間違ったことが間違った者を呼ぶ
その間違った者が間違った所にすすむ
とうに話すことには及ばない
時の限り、「八方掛」と出てくる
この明朗な時計を意味する八方掛と、空間と事の前後を意味する「十方(ろっぽう、六方)」とする自戒→信じれる
信じれる、とは、復して合わせることのできる□
わたしの□は、用と龍玉
解答の整頓も、
時の限りと蟲ー、「位置」はこうした正しい比較から答え始めよう
「オガミ(拝み、男神)」
「心は、わたしこの笹この袋、あなたの「目的」です
目的だけがあなたの善の中=天
大守護よ、袋を大切にしているから」
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