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2024/12/12
これは日本の像
「私の明日の視線」とは、新らんま1/2のオープニング映像ような価値観だ。アッテルちゃんもいてみんなもいる、こころの武心として偏らずわかりやすい。 原作者は蟲ー
「私とは?」の問いかけに真面目に。
驚きの後することは、
絶対を空間にして位置とし、人間として見たら、非常に良い考察が出来る。
人間を空洞だと歪ませる「ヒテイゴト」の、不安のねじれ
「メガレンジャー」の公式youtubeで観た
黒い渦へ、おにぎりを三つ転がした様子が見える
この世のものを、持って行けない
「ヨミ」ともなるとこう形が青く光ってきて出来上がる
蟲ーに追いかけられる「私」
こういった内面ではまったく持続している唖然とする日本の風景と心の景色
冥界霊にいても力がついたり、自分にかかる悪いことが減ったりするわけはない
現実で付けた自分の自力だけだから、現実にしか守護霊が現れない
だから、早く帰りなさい、と言っている。早く帰ると、明日はありますからね!思うことに正しい動きが目を瞑ってもわかる。思いと違うのはレベルや人間を誤っているから。何か横付けに足しに量を取る分、とぼしい方が身が身を任せていただろう。理解が加えられるのは、器は、自分のスピードが自分に一番早い、と知った時。水を3分浴びると必要なことしかしなかった元の自分に初心ある如く。まぁ、これが「空」。考えないといわれる技術。
画面を観ている自分の行為、物事を1本にしない柔らかい態度のある土地土地の心。そこから引き出した絵は、昔を祝うような空や羽や天地を見る西洋古典も、湖の様な懐かしい青い冥に包まれ、森と思える感性は理性に宿るほかなく、
水の向こうでは青い顔の老人がへとへとで「有り難う、何が見えていたのか謎」と言っている
この世のものを湖に持って行けない、恋、カネ、ぶつぶつ交換、裁判訴訟、人間関係
物語を受けると揺らぐ
動揺を抑え静めるよう漕ぎかけると、気にすることの肯定では「湖が綺麗」と思うのは良いことだと思う真実はなくならずある
故に、「目」を失ってしまわない外も内も人間に必要だから、尊く反省したり力を諦めないその気持ち
これが認められているのではないかと思う
迷ってしまった人が、その人の道に帰りますように、と家では祈っていた。
次は、花や歌が、もっと増えますように。
じゃ〜ね〜
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