揶白 (KF)

絵画

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  • 「神の汚物」のわきに私がいる

    天空に昇る心の木が、

     

     

    「性格」に偏った頃

     

     

     

    道を教える為、修行で私が瓦を二つに割る姿を

     

     

    点呼の光に、

     

     

     

    神は、わたしの過去、つまりこういう知識の者として

     

     

    知恵に役立てる、貢献する、

     

     

    という「名前」を述べた

     

     

     

     

     

    神が神を殺傷する、そういう時があった

    ・「わたしの書き方」

    国の神

    人に恋もある

    対象が相手なのか神なのか

     

    天の神

    自分を見つける先で何も言えないことがある

    言葉になったら無になり、愛には恋が存在した

    そこにより大きく捉えられる想像があった、知識と在り処が心を作る 小さな心から考えることのできる想像はイメージで、イメージの「底」はどんぞこのきもちと居心地とストレス、つまりソコは“何もなかった”

     

    人の感情が、自他の想像に過ぎないと言った時に、想像として存在出来る。自己も別に人になり、わからずにいて、必ず「無」を作っている状態

     

    躾を問う暇は、自ずとなくなっている

     

    むしろ前提的に、生まれてこれまで抱えた喜びを纏めて抱き締めていなくてはいけない、仏前ならば必ずそうである。友達、親、先生、とリアルげんじつのことに、何かしらきっかりとした答えがあるのである。だから「無」と書く字を覚えた

    一、時間 一、空間、縁 一、前 一自分

    纏めて「無」と足や髭がある。

    しかし、一見には表示されない

    だから苦痛で、だけど、自分の正念を汲み取る時は、「想像」という言葉が存在する

    このところだ、今混んでいて、割れない破れない。流れることも覚えている。どうしたらいいかな

     

    仏が時間にかかるとき、嫌も良いも気にしなければ気にしないほど、めちゃくちゃよく解ってくる

     

    分別出来るから、「精神領域」といい、分かりにくいのは一瞬で終わること(蟲ー)を長く考えている渋滞の固まりがある

     

    時の強度があまりに緩いとその力が弱いとわかる

     

    時への恋とは、星を超えるスピードから時間移行、タイムマシンが可能で、難波宮の歴史博物館で見た仏の教える方法に、大きな釜の台角に黒と黄のテープが1本ずつ交互に、しかも綺麗に貼られている。それだけで、察知できることからしか、人相互の理解、話し合い、この光の速度に近付く先ずのことを、成立させることが出来ない。美しい釜とちゃんと感じ取る人々から実はこれだけ出来る、と論理的におっしゃった

     

    遠い未来を遠ざけず質素な思いに生き、その未来は何年何千年かけても輪廻を飛び越えても、いつか絶対叶えたい!

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