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2024/12/06
タイトル以後は、関心を持っていないよ*欠(ケツ)
世は広い、という姿を見るが
世間に上がってから、世といえるよ
あれは、「ラストライン」の下にいる張り付いた、
身でもない、実でもない、心ではないアンポンタンだと思う
向上する人の前に塞がった↔はなしかけた、ことが、事実だそれか実かという二択が態度で決まることは、無法じゃなかったよ
見えない闇の中で、学ぶ心の態度がある時、
微笑みと嘲うを、見分けようとする
これは、「ヤミ」を
しらなくなる
ヤミの対象は、
心がごちゃごちゃに■黒くなって、●盗んだ経跡。この「かたち」以上はなく、かたち以上の望む部分を、“そのひと”がその間、人をかなしませる。考えは、横にひっぱって連携出来ないよ。自分で揉み込んでがもうないから、どんどん引っつかんで来るよ。それ以上に思いもない、けいぞくもムナシイ。勇気を持って言葉にすると、こう見て捉えて、考えれない人がいない方が、広いよ。「世間は広いよ」
「信じること」に、考えを入れられなかったのかも知れないね。信じることは、考えも信じる疑問も持つ時間も全てを含めて良い、ってことだよ。
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