揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 消えろ

     

    「家」にいる他者ほど、好かんもんはない

     

     

    心の何も繋がらないところから伸びていた、

     

    それは単なる憎しみの入り口であり…

     

    ずっとごもごもしていてもいいくらいの差

     

    いきなりCHARAとかを理解せず、自分にわかる曲を練習するねん

     

     

    同じ感情になれることが、歌うひけつ

     

    「自分」からするとお化けがいて、

     

     

     

    成長から勝手にちゃんと色彩が浮かんだら、

     

     

     

     

    その色を濃ゆめ

     

     

     

    より「別」を選ぶことを

     

     

     

    前から達成していた

     

     

     

     

    星に案内してもらう、

     

     

    影で思いに手をつっこむ、

     

     

     

    仏(善)か、「それ」かだよ

     

     

    仏は、それを「無」といってくれるし、

     

     

    調子尻も時間が有るだろう

     

     

    それを、無といってくれるし

     

     

     

    鬼じゃない、を目印に

     

     

     

    簡単に、

     

     

    無いものと付き合わずに

     

     

     

    仏といつでもいたらどんなに素敵だろう

     

     

    問題を一緒に考え

     

     

     

    楽しく、奥床しく

     

     

     

     

    諸縁は、仏にあるだろう

     

     

     

     

    後方で、目の大きくなる物ほど、迂回する

     

     

     

    大きく取るから大きくなれない

     

     

    これほど行き道を知って長い

     

     

    同じ夢を持つ人は、

     

     

    必ず遠くへ逝く者ではない

     

     

     

     

     

     

    「腹の虫がわるいですね」

     

     

     

    腹の虫が悪いです

     

    昔は気にせず、動けたことが

     

     

     

     

    客観的な自意識を経ても

     

     

     

     

    飛び出る気持ちは、習得の向上心ですと

     

     

     

    「上手く」する、など

     

     

     

     

    いつも凍った言葉が溶ける時、

     

     

     

     

    上手く行くよ\(^o^)/

     

     

     

     

     

     

    何かを、ものもの的に覚えても

     

     

    忘れる方が絶対に早い、絶対に

     

     

     

    出来なきゃいけない、

     

     

    唯一性って、「仏」やったんやで

     

     

     

    綺麗にしっかり開いた心から、

     

    性格の違いは不一致と思うほどで、

     

    心の違いのなさは、

     

     

    この聞いたことのある、精神はみな変わらん、ビョーキもしないという平均質を聞いたとき

     

     

    無限に人の性格の違いに

     

    こうしちゃいられないと、腰を重く降ろすんだ

     

     

     

     

     

    百歩譲って、

     

     

    警戒心が勝手に伝わらないのなら

     

    言葉にいるのはわたしで、いるのは「それ」じゃない

     

    すると、この場合、

     

    何が果敢で、何が上を向いても、

     

    いう、いわないで助かったり

     

    増えたり、減ったりする可能性は、

     

    ない!

     

     

     

     

     

     

     

     

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