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2024/11/27
他人だし、そう歌うひとの中に
でも人だよね、と教えられ、その友達もそう言った
時の緊張感、
時の大切な前向きな緊張感、
逃がせないこと、
そして、見なくて良いふやけきった顔
こう聞いたら…?
引き締まりを、
緩すぎす、固すぎず、行くの。と、仏は言った。
天はみな、簡単過ぎるぬいぐるみをその何かに落としてやる、「侮辱」をしている。このことばが、こんなにも真っ直ぐなんだ。
「松」は、曲がりくねっていても立体性に掛かると直線を描いていることを知る。立体的に間を良く生きている者の少ない中でも強いように歯を強めて。柔らかく。
むむっ、目が渦の様にそのまま黒く太くなった「大松」を、起こした事態を緩める為に、こんな立派な木を「自分」として思うのは偉そうに思う。成り立たないものが成り立たないから、マイナスという新たなエネルギーが注目されていて、間に挟まっていたもとの人の潔さをぐっと引き出している。
気は気で取り返しの着くことに、成り立つものを成り立たせているから激しく光る音楽に、笑いについて珍しい「ワライガトマランワ」は、歌手がスサノオでMINMIは蟲ー。
https://youtu.be/oIBFceB_89E?si=ApvXfyp3El1q94Pq
泣けて、思い出せること。天の「ギフト」。
★こうしたシリアスな言葉は「夜」の時間帯にしか聴けないほど人は恥ずかしいのである。事態に合わせどうでもいいことはどうでもいいというやさしさが、分らんかっ。
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