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2021/04/12
こちらで詩日記を書き始めました。
http://mico.o.oo7.jp/patio/patio.cgi?read=42&ukey=1
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2021/04/12
わたしのプラス言葉を作りました。
https://youtu.be/GzuNYOu7Uxk
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2021/04/12
「蘭のひかり」
https://youtu.be/BuUC4HCpsGs
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2021/04/11
たぬきが足食べてますね。
この人首ないですね。向かいにぬいぐるみと居ます。
腕が肉を千切ってますね。
お産
悪魔(地獄)と弁天(天国)でしょうか。
水たっぷり注がれたような一隻の船があります。
ミッキーさんとミニーが手を繋いで走っています、必死に。前に時計があります。
着物をきた方がきつねの中にいますね。
犬が哀しそうに(顔)を舐めています。
真ん中にきんりゅうが昇っています。
確か8、9年前に「色遊び」で描きました。火事で焼けてしまいました。
誰が考えた(見た)んだろう? 凄くいい「絵」。
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2021/04/09
可哀僧
詩を書きたくなくて、しかし詩が好きでという中途半端な詩日記を書きます。
穏やかに飛ばして下さい(T_T)
私はすごく漢愛相(かあいそう)です。
私の片方の腕を千切ってもじちゃんは顔の上ではしゃいでいます。
もじちゃんは可哀僧。その可哀僧ぶりを翠マンモスに言付けてやりますからね。
もじちゃんは何事も福だと思うところに周りの首を締めていることに天ぱるでしょう?
もじちゃんの全ては象さんだから、マンモス見ても「象だよ。」としか見てくれなくて、普通に人の感動よりも苦行のほうがナルシストな気分になれるらしく、=もじちゃんの仏境界で、釈迦への情熱がすごくて、もぅアタシ付き合わされるの疲れてる。もじちゃん輝いて見えるんだけど、「もじちゃん、レンゲ踏んでる!」って言ったらラーメンのようになってた。ラーメンこうやって伸ばして冷やしてあげる。次の動きが改善出来るでしょ。「死粋(しすい)めん」やで。
私はさだめ君たちに黄金の汁あげない!やだやだ!って言ってる。だってお汁って煮ないといけないんだよ。一人でクリームシチュー作ってたいよ。だれか人参入れて。ボコボコの美味しいカレー店が「出来た」って。
私のタコポイント(樟脳)は私の先祖が妖怪やってんやんか。その都度に偉大な理性的に抑えられているから、その反動でさだめ君にぼよんっ!てなったらさだめ君に恥ずかしいやんやん。もぅ、しめ氏とかわからんわ。ナーバスゥ。こうやって、3分クッキングも良いけど何の縛りもなしに煮込める人はいいよな、ナーバスゥ
もぅ、もじちゃん、「もじちゃんの事理解してょ!」って言わないで。あたしの腕転がして笑ったやん。あたし許せへん。兄さん助けて。
もじチャンは可哀僧です。ひとの個性を「自分のように」平らにします。そこに、その下に釈迦が潰れている事を知りません。
それを知って、ごめんも言わずに「うん、考えが進んだよ」と云って今より大きくなってた。釈迦が潰れたらぷりぷりなるんやって宇宙を学んだかな、朧の。
周りって、アタシもじちゃんの周りに怒っていないから、ってここテントの杭、括るね。もじちゃんは周りにアタシおるん?
トモエ君
は自分を認めて棒読みで
「うきっ(^o^)」猿の真似をして皆を笑わせていました。直角まっすぐ字を書かれて、私は時生くんたちと「見事やな、見事やな」と、怨念を忘れる旅路。
ほんまに怒ってんねんで。
チュトム君は、既に考えてるわ。
▼
何かはあきらめなあかん。
何かをあきらめなあかん。
じゃないと苦しみがきみの力では易く間違って(コントロールが出来なくて)正常な人を陥れてしまう。それその事が不安を呼んで、疲れて一人なる。
今日は休み。
昨日、聖域で不良に絡まれて、前からあつかましく思ってた、キモチくれとか、冷たいとかばりばり、アタシの事何にも考えてくれてない。寂しいって言ったってジブンの周りに訴え続けろよとか思ってしまう。アタシアンタの周りのひとちゃうやん、アタシなんて道草やろ、そんなひとに心ゆるされへん!って警戒してる。警戒は魂やねん、心以前に存在している、仲良くなりたいんやったらこのココロの警戒をどうか解いて。仲良くなるとか生温いよ!とか言うんなら寂しいまま別れたらいいやん、それが命やん。不良って根本的な事をわかってない人を云うねん、正しい道を行って欲しいし、八正道を絶対目指して欲しいんだ。
「道草」…つまらない雑草
そんなんばっかり食べんときやっ
家帰ってハンバーグ食べや
アタシも自分家でハンバーグ食べたい
別れはいつも寂しいから、それ自体を決心したらまた会えるから
寂しさも感じ取れば愛のように思うんだ。そうアタシが云ったとして意見がある時、でも、、ってところから何か支えて欲しいんだ。
帰り道、シャリー君たちの道で、アタシにココロヒラケヨって云って来た。通信塾らしい。何か怪しい!と思っていたら、とうとう布団の上で「お菓子食べよー」ってグミ食べてた。アタシの布団が汚いのが理由らしい。めっちゃ上からやん、とか思ってたけどマジ会長やったからしょうがない。下らないことはさておき、、
布団なんかにグミ一杯零されたら
夜はあんまり起きてたらだらしないの!お肌がぶよぶよになるねん。それを引き締めるのにまた何かローション
とかいって、体トロトロになっちゃうわん。
怒りを抑えて我慢して、
不良たちに云うた、「人間の汚れた高い精神よりも、マシュマロみたいなまっ白がすきなんだね。ビジュアルけい?子供でも産んだら。人生ワンギリ、泥ついたらリセット。他人に迷惑ぶっかけて毎日悪質商法してればいい。知らないさ。」
カラオケでは、アイドルみたいだねって云われて、熱っぽくなってアタシはそういう歳でないでごわす!って云って張り手て鼻くそ根性爆発したら「ブス」って囁かれて抑えられてレイブされそうになった。ちょっと興奮した。
私、仏界でねこぎつねだったの。っていうまぁまぁ強い精霊だったの。佛に「僕にはいらん。」と云われて。。
でもその辺で飛んでたいなって思ってて。。
この国で龍(せいしん)を研いでる。
何や神秘のほうがテンション上がんねんから、何かはあきらめなあかんで。お前さんが人として神に対峙する存在として存続するなら。そうしなあかんで。
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2021/04/07
太極劍in大阪城公園(六甲おろし)
https://youtu.be/atsVN1SHiv0
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2021/04/07
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2021/04/07
アナログな感じにこだわっている。
老けてきた気がする。
美しさも醜さも何も自覚しないで老けていくべきだと思う。
私は自撮りとドローイングして女の自惚れを観察する。
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2021/04/05
性の問題点としても、江戸時代を挙げる。何もかも過ぎた後に生まれた文明である。古も平安も武士も戦国も、色々あったあとで、つくられたのだから、芝居に関しては手書きの究極をいって居たと思います。「色」で頭がおかしくなるような、何かそういう垢抜けた、アバンギャルドでした。自然が有って、造形が有って、
歌舞伎には歌が有り、詩が有り、蒔絵が有って、因縁〈スピリチュアル〉が有る。そんな物は先鋭されてあるに決まってる。
時代のキーワードは、詰まるところ「価値観」である。えっ、そこが価値なの?!価値観とは、人の深いところと云う意味で、即ち美学だ。美意識のずっとずっと高い所だった。城と、ずらっと並んだ漆喰の真っ白な家々と自然。それらに"恵まれた"、美意識が我々とはもう異なり、それは高い所だった。
その思い出を残す程度にランクの下がった我々は、どう考えて行けばいいのか、失ったのだ。日本の事を考えるとき「外国人」に一度なるらしい。今見つめてみてどうだろう?
昔、見据えられた世界との未来はどんな物だったのか。
西洋化して、街はこんなにふわふわする事で、もう一度外見的な天下を取り戻そうとしている。「心の目」はそうであっても「目も心」だと聞く。
人は、どんどん美しいものを求めるが、最初に持っている、予め持っている、備えている価値観には、あらゆる漫画に出てくる船や宇宙船のオプションのように気付かない。
青い鳥ではないが、結局それが最も美しく、何をもからモノを手離す事が出来るくらいの全てであろう。
最近はフランス的なモダンが流行っているが、流行こそは風通しが利いて良いモノのようにも思うかも知れない。我々の浮世と云うのは、夢を支えるからだ。
しかし着地する地が「想像」にしかない。
逆に想像ならある。
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2021/04/05
近年、私たちは変に気高くて受け止めることをしない。
戦争がカッコイイのも確かに有り、迂闊に死として生きれるから、今の重い苦しみから抜け出せる、ひょっとするとファンタジーかも知れない。厳しく考えると、ただ性からは、逃げられない。人のカッコよさって、一番平和な江戸時代は3百年続いて、そこに一番カッコ良い人が居る。文化的なところに、やはり、勉学として存在者はいる。
この事でも、戦争を盛り上げるのは「性」で有るし、性はまた〈精神として〉進化的なものです。君臨して、人間の究めとして、有り、
諦めなければいけないのは、早く!と云うなら、現に自己が持っている文化と思いの中で、真っ先にカッコ良くならなければいけない。
映画やアニメなど、私たちにはメディアが有って、自意識が絡むが、この性にとっての雲のようなものを「疎まずに、有るだけの」とまでの状態へ跳躍しなければならないのだが、。性にとって一番怖ろしいのは恋をする事で有って、これは自己の一番言い難い事を、冷静に言葉として突き付ける行動の事だ。言えないのなら別れが有る。自分を自分に出頭させる、怖ろしいことなのだ。何がお前を良くも悪くも燃え付かせたのか、感知、知識しなければならない。そうでなければ、ただ迷妄とフィクションに幕を閉じる。恋をしなくては、考えているだけでいい、「私」にとって一番重い。自分を良くも悪くも燃え付かせるもの、そこに男だの女だのはない。これが「性」。
と、思うと身で争(たたか)う暇が実は無くて、恥ずかしめに遭う方がより自己の文化を、それは広げる。
それと繋がるのが、いじらしさとして染める大阪の「ボケ」る事の様な、ヴァギナの花。こういう最も大切な事は、難波京(726年)へと残っている。現存している。
戦死者や英雄的なその様な悲しみや賢さが美しかったとして、自意識に絡まって苦しいだけの、現代であるがそれ程馬鹿では無い。同じ事だ、だったら考えて努力して精神をお互い近付ける。
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