揶白 (KF)

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  • 海に告ぐ

    外人という程、地平線の向こうにどのような自分を見出だせるのかを私たちは知らない。

     

    国中を感じる「自分」には甘えが出てくるが、海外の人なら、自分や主体にたいして自意識する限りに於いてニュートラルを保つ修行が成り立つ。優しさそのもの、海の中のウォッチングを、それを目指して出来る事がある。

     

    海のノリとか、外国人の大きな背中を見て「友達」に何かされても時にして解決できるなら、人間関係を捨てずに笑っていられるなら。

    心の清貧に恵まれたら、物が見える。

    潔ければ、先が有る。

     

     

    「仲良くなろうとする」ことには、心の黒さもあって、その深さは、自分が感じる物語に対してである。各々がそうする難しいこれをやって行こうとしてる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    様々はノリと性的なもので進めてはいけない。この終止はフィクションと名付けよう。

     

    私は違う。

     

     

    怠惰と、対極に位置しないこの無我夢中は、めもの凄くポジティブ。

     

     

     

    それなりに体を大切にしている自分を見抜いてとまではいわない。お前に向かって、母への感謝もなく「嫌い」以外に何があるんだろう。

    後悔なんか慣れている、と言うんだろうか、その危うさを考えたことあるんだろうか?(縄文お父さん)

     

    ちなみに私は縄文おばあちゃんの役係を貰った。

     

     

     

    大仙古墳など教科書で読んだ時から好きだった日本歴史。面白く思って降りて来てくれている。

     

    祖が、「空気読み」なのだ。大変な事を聞いた。

     

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  • 上下のムー

    お洒落は、退廃思想は、思考でない心から始まっている。心の大きさを「見て」いる。

     

    カテゴリ「心致滅却」が、入れるべきものをだだ抜かしていた。昨日調整した。

     

     

     

     

    ムーが同時に二人いると気付いてからは、補助線があった。この上段のムーと下段のムーを今度は印なしで早く気付けるかやっている。「早く」と言っても早さは、スピードが全てを良しとするものではない。上下(来るムー、逃げるムー)。

     

    上(天)の方では、東にはムーをお洒落にイキった奴と、西にはムー商売で成功した奴がいる。

     

     

     

     

    ・最近のムー

    悪党に見せかけたムー(茨木)

    店のムー(上下が揃ってた)

    大阪のムー(手間がかからなかった)

    優秀なムー(戦争時代に生きていたとイキるムー)

    欲張りのムー(買い物を考えているときにいる)

    姫ムー

    ブルジョアジーのムー

    仏が遣えたムー(仏が遣える、と言うのは最初に解りきって挟んで置かれたのだと思う。仏にムーが遣えているのではない。)

    真田幸村のムー(自分が真田幸村だと豪語した不良の女)

    東大のムー(東大生も自分だと思って大変だった、話の途中に「自分だと思った」この理解が、ムーが他人だという意識をクリアにした。)

    こだわりのムー(何だったか忘れた)

    イザナミのムー(美人だった)

     

    ムーが、人を応援する熱量で溶かせるかも知れない、だって精神力に負けるから。という話を聞いた。受験の学びや大学での応援団、例えば東大を思い浮かべると焦りと元気が出てくる。

     

     

     

     

    阪急の方に自分がムー商売で成功した人だと勘違いしてくる人がいる。自分もムー取りを手伝いたいが、この高さからでは手が届かないと言っていた。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 良い物を慕う、物について関心を持つ2

    潔さと集中力があれば、身の幅が異なっている人ても話せることがある。私は鳶職をやっていたことがある。日照りが気持ち良く風が心地良く、毎日を働いた。後から来た男の子に簡単に抜かされたので、挫折して辞めた。

     

    ただ人も学んで欲しい事は、物に親しむこと。クレヨンで何か描いていた時の音を思い出してほしい。鉛筆などでは拾えないとても小さな音。客観性(ちせい)によって取りに行く必要はないが気は良くなるだろう。

     

     

     

     

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  • 良い物を慕う、物について関心を持つ

     

    色んな物に触っていた方が大人になって「入り」やすいのだ。

     

    着物を着れば、自分の全てが変わると思った事がある。今後もこう思う若い子ほいると思う。

     

    良くしようとと思うよりも、次世代、未来の人にやらせてみること。そして自分がそれを思うことで手伝ってみること。国の成り立ちによってそう思う。

     

    肌なじみが、落ち着く場所を知り、肌なじみが良いと言葉が良くなり賢くなる。

     

     

    日本の古い、夜に面したしきたりをすこしすつ教えなきゃいけないと思う。

     

    青空の美しさもあるが、人が賢くなるのは、醜いものに面した時、不細工、ではなく醜いもの。

     

    忘れるよりも感謝が、ボケ防止、ボケすら防止し、文化も大切に出来るかもしれない。

     

     

    今おる如来(美しい人)は、心の普通に良い人。普通の段に丈の長い人。巷できらびやかな笑顔を見るが、取れる自分の輪郭が「無」として心を高鳴らせた。おまえは死だ、と誰か詩人に言われても、気にせずすすめることがわかる人。神を整えることが出来る人も沢山いる。私は厳かに方法を伝えられる人。

    如来の前に出る人もいるが、そういう人は認めるようと努力する。

     

     

     

     

    あの日、何をやっても自分の死んだ心にたいして認められないと悩んでいる事、これが「心を見つめる」。

     

     

     

     

     

     

    街を歩いていて大切な言葉が、汚さでも古さでも詰まっていて気が気であることが、その街の「清め」だと思う。「清さ」とは言えないが、良さ白さばかりでない祈りや願いが、渦巻いていて綺麗だ。そこに心地良さを感じる。

     

     

     

    私はタイミングが色々良い。好きで目指しているから、その方の味方が多い。普段足が進んで向いている。自分の感覚を覚まさないと。(私は今見える仲間より一人が好きだった)「死」を伝えられないのは、釈迦が男性であり、これが女の話だからです。

     

     

    そろばんを探し求めて森の宮まで来た。雲州堂に行く為だ。直販売をされていない。もともと剣道着の様に置いているものじゃないんだから、小さな物から始めなくてもいい。でも大体売ってない。天では何かあったのか?聞いてみる。ロイヤルホームセンターからそろばんの武士が現れる。

     

     

    武士のアイスクリーム

     

     

     

     

    武士の痕跡が伺える。憧れるものを武士にするか、ペンダント即ち戦士はにわ。どっちにしようかな。モール文化の私。しなだれて名指しをするよりも前より一歩、がある。

     

     

    私のそろばんは、青色を表現した「員兒蓮籔旦栖葡璃」という名前を彫っている。暴走族のようだなと思っていたらそれを入れていた鞄のひったくりに遭った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 昔書いた日記

    Maybe you can understand the pain for a moment. Even if you don't understand it, you can think about the world view. When I am poor, I would be happy if I could at least give people an opportunity to know their position by telling them. A person with taste is more organized and able to give than a young and selfish person. At this time, Westerners will have two choices (Yes or No), either to strengthen themselves or to sharpen them. Both are sensitive because LOVE is intangible. My heart is weak, so I still live to polish it. It will never be a yes or no result, but have joy and Don't waste your misery, Even if you step into sympathy, it's hard to live because there's something in you. In that situation, if you tell me that you are not alone, but the world is your family, you will feel harshness, but you will also feel the harshness of your spirit. I think that he thinks without falling into the temperature difference in people's sympathy. I would like to think that I will not grow old. "Thinking" is, after all, imagining. To cultivate reason is to imagine.

     

     

    Love between a man and a woman is not the first. Like Adam and Eve, they don't get along, quarrel and grieve at first, but somehow they get along and brighten up. As I write, ordinary good intentions are scattered, and ordinary things that I offer can be passed on to the future. I also want you to help me

     

    When I feel the reality of the "end", I somehow feel that it is so, and I can somehow accept it. I want to be proud of my soul. "Weaving together and living is prayer, and just nodding is also prayer." There is love that derails and falls from there, but I think it would be really good if we could say let's reflect on each other. Nothing particularly interesting, every day, I don't need a tropical reality, Find what you have. We want more and more to God.

     

    ちょっとは辛いことを理解できるかも知れない。理解はせずとも、世界観を考えることはある。
    自分が貧しい時、それを伝えて、人は自分の立場を知るきっかけに少なくともなったら嬉しい。
    若く我が儘にしている人より、一人でも味のある人の方が整頓されていて、与える事が、出来る。
    この時欧米人は、我を強くして行くんか、我を削って行くんかの二択(Yes or No)になる。LOVEは無形だから、両方気が利く。
    私はHeartが弱いから、研磨するためにまたまだ生きる。Yes or Noの結果には決してならないけど、喜びを持ち、
    悲惨さを感じていた事も無駄にせず、
    同情に踏み込むにも自分には何かがいるから生きて行く事は大変だ。その中で「一人ではなく、世界が一家だ」と私へ伝えられたら、厳しさを感じるが、精神の厳しさを感じる。人の同情にある温度差に陥らず考えてくれてるんだと思う。
    私は老いないように考えたいとおもう。「考える」というのは、結局、想像をする事だ。理性を養うとは、想像をする事だ。
    男女の恋愛が初めではないのだ。アダムとイブのように、反りが合わず、啀み合い、嘆きながら最初はスタートするが、何となく仲が良くなって明るくなる。
    「こういったことを人間は受け入られますので、どうかよろしくお願いします。」と私は神社に参った際、そう祈る。

    みんな成長してしまったけど、私の中に昔からいた人を大切に思いもうすこし勉強してから外側に発信していきたい。

    書くように、普通の善意がばらまかれる、差し出す通常の事は未来にも渡せるように「苦労は買ってでもしろ。」とはそのとおりで子ども達には苦労して欲しいと思うし、人に助けて頂いて欲しいとも思う。


    「終わり」をリアルに感じるとき、そうなのだと何とか感じるが、何とか受け入れもすることが出来るが、終わりがあるなら私は何をすれば良いのかを考えるとき、超越した人間、対動物としての魂、を誇らしく考えたい。
     織り合って生きていく事がまた祈りで、ただうなずくことも祈りなのだ。そこから脱線して倒れてくる愛もあるが、反省し合いましょうと云えたら、本当に良いと思う。
    何も特別に面白い事が、毎日で、南国のようなリアリティはいらないけど、

    自分に有るものを探す。

    私たちはもっともっと神にかけたい。

     

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  • 星の名前(書き直し)

    星の名前

    2022/06/21

     

    心到滅却

    火星 ファイト

     

    木星 歌

     

    月 叱り

     

     

     

    地球 難しさ

     

     

    青星 心、精神

     

     

    水星 不明

     

    土星 逆行

     

     

     

     

     

    神無月 ムーを祝う

     

     

     

     

    私…向かない

     

     

    青龍より年下で、上の成り立ち

     

     

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  • 言葉の質問

    目に入る言葉だけに着いていく「コミュニケーション」と、

     

    言葉の内容をよく汲んで組み立てを望む「話」は、

     

    異なる。質問者に、菩薩が違う、とまでは言えと言われた。菩薩が違う、私は解けないが、それぞれ持つ重さが有ると言いたいのだ。

     

    私はさらに、文章で言えることなら最大限に紙の能力を引き出して、「言った、言われた」の領域を超える力を付けながら、

     

    また(誰かは)説き伏せながら、

     

    この道に若い人に読む力を手渡したい。

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