揶白 (KF)

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  • 日蓮

     

     

     

     

    私の頭に水をやってくれたのは日蓮様だ。

     

    早いとこ言うとかないといけない。

     

    「早いとこ言うとかないといけない」、伝えたい言葉だ。

     

     

    何もしない、この中を背を屈めて生きる面白さに、この極意がある。

     

    道聖(ひじり)の神様だ。

     

     

     

    私は、何か相手にされなかった時何故かを自分で考えれなかった時を思い出す。

     

     

    こうだと思う、が、答えではないからだ。

     

    答えが、誰かに渡すものではないからだ。

     

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  • 詩がポエムを消化しにかからない

     

    不思議な気持ち、それ自体を、大事にしなければいけない。何か大事だな、癒されるな、と思うこと。前述のリロン観、事態の回避をするのである。

     

     

     

     

     

     

    「あれがこうなって砕け散ったら、アハハ…」

    リロンなら、いつもそれは一流の文学を考えている、一メートル内の一mm大切やから、話し合うポテンシャルの体得なんかせーへん。でも、社会的な話し合いの解決って憧れる止まり、止まりやったらええねん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーと同じように、道理もモラルも単になくしたのを憎しみを思い「豚」と昔から言った。

     

     

    いきなり人に豚と言っても、ブーと言わねばならぬのは自分なので、

     

    ①豚の意味を、自分で調べ咀嚼して

     

    更に、音調を表現してみる。

     

     

    この二語の発音である。感情を白いノートに全て上げたら、気持ちを捏ねて、出す

    もう一つの方法が、レイヤー化、あれとこれとそれと足したときどうなるのだろう。

     

    自分に耐えるのなら、自分を大切に思うなら支離滅裂にならずこんな気持ちになれて感謝や神を思うどこかで、心が破裂してもそれでも会いたいと思うなら何か言葉があった。

     

     

     

    それが自己

     

     

    練習に耽るだけでも、忘れられる。

     

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

     

    「記憶」にたいして、

     

    忘れる、と言う言葉を問題にしたことがある。自己自身の燃焼が覚えられたのなら忘れると言う、は達成され言葉となる。忘れ方にたいして真実を汲み取る作業として詩を書いて、空くかゆみに「はなし」があったが、こころみてもどうしても上手くいかなかった。今出来ているネホリハホリ

     

    本当にキミを忘れるために、昔努力したエロ本。

     

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

     

     

     

    いつも尻目に見ていた「がけ」がある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    過去解消

     

     

    ・双眼鏡

     

    解「こっちにはまだない~、そんな細かいもん持ってこんとって~、双眼鏡キラ(^_^)、持ち込まんとってゆうたやん怒!あっとかぎゃっとか、あー、」

     

     

     

     

     

     

    挟まって痛そうだが、こう書いてるとこんなものかと思えてくる、

     

     

     

     

    画像

     

     

     

    これだけ見ると、危うげに見えるが背景は、空、とか、雲、があったり定めを見せる。よく見たらちゃんとそうある。

     

     

    「ベツニススムダケ、デハナイ」。

     

     

     

     

     

     

    「あれがそれ」

     

    あの人が言った、けどあの人かわからん位がちょうど良い。

     

    知りたくないが、見ていても「怖ろしい苦痛」は、どう解決したんだろう、とか、

     

     

    「底知れぬ不自然さ」は、恐怖の只中のことを、勝手に直してる。

     

     

    「ジブンノキモチ」が、道に落ちているのを拾ったら、二曲がり三曲がり以上手間を取って着物みたいに自分の方に巻き折りて、心読、に繰り上がる。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 「初心」を覚える。(下書き)

     

    あらゆる「識」の上達に於いて主観がそこに紛れるが、所詮

     

    そこから画像にし画面をするのに自分の主観がうなる部分を拭き取る。

     

    自己問題を取り除く。

     

    自己問題を固める。

     

    臭う、ニオウ、仁王、

     

     

     

     

    自己問題だけ、という枠組みを作ったら、

     

     

    歩道の信号機を待ち、次の心の駅をイメージする。

     

     

     

    人は修行、仙道、自分に集中するから、心合いが世間というスポットに安心を承り存在する。

     

     

     

    この時代、という前方を含めた視界から、自分という一円玉アルミをしっかり握り、そこから出来ることをしたい。

     

    一週回ってもこう思っている。

     

     

     

    楽しむためだけにある「こと」は作れる。

     

     

    いや、「作ったら」作れる。

     

     

     

     

     

     

    つよくなりたい

     

     

     

     

    くるしみの原因は、

    苦くて忘れたピーマン、噛んで覚える自分の欠点。

    食べて発散!

     

     

     

     

     

    小は過ごす

     

     

     

     

     

     

     

    溜めないつかれ

     

     

     

     

     

     

     

     

    ラ、という音だけ奏でよう「ら、ら、ら、ら、」

     

     

     

     

     

     

     

    美化架空だより

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 元気になる抵抗は

    不安な日は、

     

    心を広くもって、

     

     

     

     

    プラス睡眠剤は「お薬」と親しみ、一つを飲む。

     

     

    一つが二つの人もいる。

     

     

     

    良いことばの魔法をかけるのも良い。

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  • 観世音菩薩

    どれだけ埃を被っていたのだろう?と思う眼鏡を洗浄したら、驚くほど視界が澄んでいた。よく見える。何故、埃を被っていたかは、宇宙観から、わたしの次のミステリーになるだろう。

     

     

    見はらしの良くなった心を思う。自分の客観を捉えるのに江戸時代を歌舞伎や着物から洞察していた事がある。この時、心に馴染む素晴らしい文学を見つけた。

     

    江戸時代の霊と話す時がある。美しい方たちだが雷を帯びたように動けなくなった。霊界では働き詰めだと言っていた。

     

     

    ユーモアが、観世に在って、観世音に有る。

     

     

    偶然芽生えた地があり、技学の教え方も整っていた。

     

    「伝統」と言い、伝統に、特化性を持たない者が日本化を押すのをよく見える。

     

    これは、街の病院でおっさんが怒鳴っていたのを書き取った。

     

     

     

     

    地獄の閻魔大王から通告を受けている
    おう木村よ お前は地獄に行く事が100パーセント決定されておる
    天国に行くことは 100パーセント有り得ない
    フ…

    わしはな 地獄から来た幽霊やぞ
    地獄から送り返された 幽霊やぞ

     

     

    餓死!病死!溺死!焼死!

     

     


    放棄放蕩の技術は強大な摩擦熱に依って人々をさっ

    かしょう状態にまで、陥れ

     

     

    高貴紅葉の技術は人々をさっかしょう状態にまで、欲しめ

     


    今すぐ木村氏を


    理解(ころ)せ


    今すぐ木村氏を、殺せ

     

     

    命令や(フフ、俺の命令や)

     

    わめけ


    寝ささへんぞ

     

     

     

     

    わかっとるぞ

     

    過労死するなよ

     

    ハァ


    …私は、盲目の木村です。
    目の前はグレー一色で、
    よって、部屋まで行く道が私の目ではわかることは不可能です。
    従って看護婦さん、
    部屋まで行く道を教えて下さい、お願いします。


    一千年、一万年、一億年、一兆年、一京年。

     

     

     

    歩けよ

     

    俺は、一京の一京年以上

     

    歩いとるぞ

     

    フフ


     

     

     

     


    看護婦さん、
    道を間違えました、
    道を教えて下さい。

     


     

     

     

    看護婦さん、
    道を間違えました、
    道を教えて下さい。

     

     

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  • 新しく読む本

     

    悪の華、という本を読まずにパッケージの美しさをがむしゃらに獲得する。岩の峯は大きい。

    大学の頃は内容の意味がわからず読めなかった。

    訝しい厳かな内容が書かれているのかな、と、つと思う。

    「パッケージ」という哲学を秘める。花と思ったが、華道を知る進みの中で、別の事だと感じた。「悪の華」と題の字を見ていても素敵だし、大工が、自分の作った家で新しい冷蔵庫に付けた昆虫の磁石を「良いやろ」と木材に座って眺め蛍と思うくらい目を光らせていた。

    字を眺めながら色々想像した。置くだけの理屈を、どこに行っても老年はそれぞれ持っていた。

     

     

     

    私は題から花を思った。

     

    天使試験に、アルプスのおじいさんは受けていた。自分の歩幅とティンバーで山の大学に来た。

     

    最初の蟲ー卸しのとき、人の悪い感覚と人は一緒くたになりに簡潔を心して、自身を見開きながら混合され、感情という感情の渦と感情の渦に何とか遊泳を試みて、中ちゃんと自分は船に乗り、「置いていかれるんだ。」と、川中で置いていかれるぜを言った。

     

    気軽に私に話しかけていた。「私が大澤くんです。」と

     

    ひそかに惑わし、序盤にあった天使像は私だ、と拾う。

     

     

     

     

    ここを描く、可能性としてわざと遊ばせる知恵について、語るを「大変」と思う。

     

    変と大変に、このほど大きな差がある。を、違うとまでは知るがこちらは初めて気付く。豊かさを込める。

     

    天使と精霊の間隔、関係がこうだ、こう日本の山で発表を待ち、山の既知してあの人が一度落ちたこと。澄んで捉えたことだけが持ち帰れる真実なら、理解という仏閣呪文は、ノロイと変わり見分けられるだろう。

     

    太陽…、あれが日、これがライト、ガイドの努め、誇らしくそれを思う心、誰かが見てる…かもしれない中でちゃんと手を振るような行為。

     

    それは、虫を秘めた集中力、本の虫と言ってうたうだろう。

     

    地球の奥は、こちらからお入り下さい。

     

     

    さっきの要は小さいけれど稲荷様は、あゆの歌詞から

     

    「感覚だけは閉ざしちゃいけない、たとえ言葉を失くしても。」

     

    私が真剣に歌うときに、もっと真剣に思うのだと伝えは回っておる。

     

    私自身の超人観は、この稲荷様とは現在、思想が違う。

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  • 善なれども大善を破る小善は、悪道に落ちるべし


     

     

    大善とは世間で、

     

     

    霊に世間があるなら世間を汲む。

     

     

     

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  • 米兵

     

    杖のぶらさがり

     

    収拾の確認をしたら、

     

    自分のものに取る

     

    この優しさ心の内まで

     

     

     

     

     

     

    たまたまというとこに妙法という信仰をなぞってる

     

     

     

     

    気高く動物はもっとあっさりした清潔な関わり

     

     

    きょとんと見てる

     

    連絡がきたら

     

    自力で地獄に案内している

     

    爆笑☆

     

    不図、憎しみを忘れないでいる

     

    対決はないけど、

     

    地球の追悼

     

     

     

    羨ましいでもなく、無垢に愛を感じる心

     

     

     

    彼を、正面から見ていつか許せるよう

     

     

     

     

     

     

     

    何か大事なものをピンと立たせる技。目的さえこちらからは見えないけど、これはこうとわかる。

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  • 闘う。剣がペンに…

     

     

     

     

     

     

     

     

    星座の名前

     

     

    フェイクフェイス、フェイクお仏壇

     

     

     

    ととさん、やめのす~

    と読む。父をトトという本家から、夫をトトという、兎訛りと季窩(か)わりの、際が立つところ。

     

    カマで抜け落ちてしまっている感動の心。

     

     

    菩薩が恐竜に出会った話。

     

    かんがえる

    あなたが笑うこと

     

    いぬ笑い

     

     

     

    女の達人

     

     

    お参り祈願、勝利、当選、必勝

     

     

    ゲキ魂

     

    破壊力

     

     

     

    あたまがちゃんとうんこスタイル

     

     


    舞鳥、と、飛躍、父と子の精神的な取り組み

     

     

     


     

     


    武将織田信長

     

     

    一撃

     

     

    アッテル

     

    激闘という、夢

     

    華、まだ華じゃない

     

     

     

    愛(まもり)

     

    道祖神

     

     

     

     

     

     

     

     

    祝い

     

     

     

     

     

     

    「大事」の一式書き纏め方

     

     

     

     

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  • <蟲ーの自戒>

    2023/12/26

    蟲ー

    蟲ーは、人のイチバン良い顔を前面にいるので人が瞬時に蟲ーと気付くわけない。

     

    蟲ーは、出る所が決まってる、人のわっと思う明るい所に同じように紛れる。
     

     

     

    蟲ーが、ちゃんとかっこ良く見える時があるのは、コロした人の表情。

     

    蟲ーが、一生見つからないとも思える所に逃げるのは、逃げる為に生まれた人がそこに隠れないわけがない、自分がめちゃくちゃ必死ならを想像するという意味。

     

    蟲ーが、面白いマヌケの素振りにたいしてそれを疑ったが、その一瞬は本当だった。

     

    蟲ーの中身は常に汗だく。ムッとしている。

     

    蟲ーは、循環する地球が悪いものを追い出そうとして、そのスピードで同じ空間に二体集まる。逃げる蟲と来る蟲、犯罪番組で見たことがある図。

     

    蟲ー同士は、いくら仲良くみえていても、反れる。反発はない。発する力が本体にないから反発もしない。そのへんを落ち着くと少しだけ思う。

     

    蟲ーは、物として垢や埃やからすにもなれない。地球上を実は過ぎていて物質に満たず、ましてからすなんて精神領域であるから何からも弾かれる。

     

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