揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 「私」の疑問点

     

    脳から癒す、

     

    脳をリセットする、

     

     

    そこに住んでる人、、

     

     

     

     

    こんな解りを自分がしてるって相手に知られたとき、

     

    それから考える客観的負担

     

    それから考える「うちの客観性」で見事成長することが出来た

     

     

    自分の国をわかった神々も多いだろう

     

    踏まれても、それだけだと思える

     

    この時が、憎しみじゃないかどうかだ

     

     

     

    「わたし」が誰かに愛される心で、深々と感傷のこれまた瞑想にもうそこから留まった人もいる

     

    憩う木があるのだ

     

    それを誘導する為には、正直になることだ

     

    神ガカリでは口が凍る

     

    あなたの話す口が

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  • 背という考え

    わたしの神様は、わかりにくい神様だった

     

     

    正直がお手柄になった

     

     

    これほど、考えた租方と毎日一晩中話してた

     

    それが役にたった

     

     

    一晩中はもうそれになる

     

     

    恋愛にそれほど熱かったら租はもっと熱い

     

     

     

    まねする

     

    うたを練習してた

     

     

     

     

    教えの仕入れ 如来

     

     

     

    こんな関係数少ないからいくつもない

     

    最近誰とも話してへん

     

     

     

    美しい花

     

    こんなんいためられへん世の中

     

     

    なんもわからんけどわいから見えてわいのすることそれだけ

     

     

    そのためにどうしたら良いかの考えが卓越してた

     

     

    勇気をもって検討もした

     

     

    わいの人生にはこんな躍動がある

     

     

     

     

     

    ここからでは求められない大きな日本

     

     

    利器の結集

     

     

    そんな興味でお伊勢参り行かれては

     

     

     

    私は人間関係様々っていう将来店したい

     

     

     

     

    心の動くところを増やして生きてる

     

     

     

    綺麗な気持ち、とか、そうなりたいと憧れて

     

     

     

     

    「ナーバスに考える、占領する」

     

     

    たった一言の声かけで、幸せに

     

     

    その点私の方は古い

     

     

     

     

     

    こんな柔らかい考え方は何故か久しぶりにした

     

     

     

    人文が発達してたとか、で

     

    思い出す栄光や、

     

    時々思い出せると、叶う

     

    その時々が、人のペースはわからない

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  • サナダ

    サナダは真田幸村のこと。美しい侍真田。

     

     

    その恨み、憎しみの中で

     

    「私」だけ信じてくれたら、

     

    憎悪という一歩上の感情を知る

     

     

    剣道は、初級を抜けたら一段、二段と位が上がっていく。

     

    同じ五段あっても、女性と男性は受ける力が違うから、

     

    ツヨさが対立しない、ツヨさがテーマにならない「わたしの土俵」があって、それを守り抜くことが、

     

    六段の決め手となるのでは

     

    これか?「一緒に上龍階級に戻ろう。」

     

    痛いのをずっと

     

     

     

    傷められた私をお前に見られたくなかった

     

     

     

    それくらいなんはホンマやねん

     

     

     

    それが硬固に直る

     

     

     

    上記は、もうちょっと頑張ろうと説得したのだ

     

    目貌がわるい、そんなことで諦める、

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  • 導師菩薩の指南

    紙でもキャンパスでも、

     

    心という大きなテーマ、心という大きなテーマ、大きさに関するには、

     

    心にある林(はやし)に対して、極めて難しさを感じたが、

     

    ある指標をさす視線が、迷いに「一辺」を与えたのだ。

     

    落ちてきた紙のように、

     

    モノクロであれど、そこに本当に色彩を見出だす人もまたいるのだ。

     

     

    人を守るにも、「はい」といわれる前の勇気がある。そんな養いを、昨今は忘れている人が多いからだ。

     

     

    悩まずに、振り向かずに、

     

    人を守れる事などないのだ激怒

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  • もう三度は、書くこと

     

    美しさを知りに行く

     

     

    祈りの方法

     

    ピカソは100枚のデッサンをする、私は360日、字を書いているのを十五年以上する。

     

     

    用意するもの、雑に我が倉庫を出すが堪忍。

     

     

    油絵の具

     

    キャンパス

     

     

     

    美しさを知りに行く

     

    ・要確認

     

    ①実際の色の良さと、著名作品の実際の上手さ。

     

    ②色が、合わせられなくて困ること。

     

    ③西欧人は、合わせやすさ、持ってる色彩。それが本当に馴染んでいること。

     

    こういった、「器」に蓋を作り保存する作業。有るべき心をはみ出ない訓練、道の苦。

     

    描けない、描けなくなった人は多いだろう。しかし、色彩と遊ぶ心も、色彩を美しいと思う感性は誰だってある。そこから消えかかる尊びやその幅や距離感、それを知るところを先に、出来るだけ取りに行けたら「楽しい」だろう。

     

    安心を得る、と解るだけでやる気の出る人は多いだろう!

     

    作品説明が、ちゃんとした何かの説明に変わるより前に

     

    「私のいいたいこと」を先に絵に作と含めて書くと、

     

    「作品」ではないかも知れないが、

     

    サロン的傾向を壊しておいて(よそにしてという意味)、案件のよくわかる

     

    誰でも発信出来る纏まりを、玖(く)べられるのではないか、と思う。

     

    情報にごったがえる、書物や本が一杯で散らかる様子のは、

     

    大きな圧縮機がないからなのだ~。

     

     

    ヤルコト(YELL)は何でも練習になる

     

    自分の負担を自分でどうにかする

     

     

    私は自分に「工」としての秀才を見るが、感性となると我然追い抜いて行く者も多い

     

    極めて鮮やかなイラストを日本で目にしたことがある。頑張ってる最中には羨ましかった、技術的に超えることの出来ない事も感じた。

     

     

    それ以上の、

     

     

    高い発色など、見たことのない色に私は唖然とし、

     

     

     

    「とろける絵の具」を現実にダウンロードしている。

     

    こういった凹凹の段差も、リンシードオイルの感覚を掴む時は、上手く誤魔化せる。

     

    サナダは、色んなものをそこに混ぜていた。出来たものはピザみたいで本当に美味しそうだった。飴が平べったく食べれないまま止まっている。

     

     

    例だが、上手くいっていると思う。油性色彩が嵌まっているのを初めて見てびっくりした。色彩にたいして男性的な考えで、こういった直感のない中描くとき、私の「醜さ」にたいしての意が心の水分をすっぽり閉じ込めた。この考えとは違い今から怒る人のそこから本当に悪い形が出来上がってる。醜さとは、定義が美なのだ。太陽系のそと、はやはり「論外」なのだぜ。

     

     

    こう言ってみたい、こう思いたい、この理想にたいして自分を合わせて行くこと、その日々の上達が、「製作」と言えるなら、

     

    最近は、霊性にある人が多いことを多く知られて、霊感があるという才が、創意にリターンしている。

     

    後は、「創意工夫」という、熟語、こういった作品を送りたい。

     

    問題は、

     

    個性豊かなるの尊びは、「作品」とは違い性格となる途中のことだが、そういった他人の個性を感じることの出来る時間は、本当に楽しい。

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  • 美々しい計算機「ツクヨミ」

    ツクヨミは、どこまで感じるかどこで感じるか、無理でも、とずっと言っていた。その第一者に対面して恥ずかしいと思っても、そこにはもう存在しない。そんなふうに…

     

    さっきのその尊びを守ってくれる神https://youtu.be/YD0hbUtVU0k?si=YBY-wofG_O-v9tFH

     

    十二の秘密など、何かさっぱり検討がつかない優しい闇や、驚くほど珍しい月の重力に抵抗する秘密の特訓がある。月の自意識から、自分の向きを割り出すことが出来る。

     

     

    ・誘導したいのか、言いたいのか、目的によった客観を見つけてぐんぐん上達する書き言葉。その結果が、

     

    もう私にわからないから。

     

    身を丸めて部屋を守ってる。楽しみにしている。

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  • 漢(オトコ)

     

    オンナを使って、私探せます

     

    「私」をですか?

     

    オンナで私探せました、

     

    許しているのが私で

     

    それは漢じゃない、と言った

     

    あなたがここにいない、で白熱する

     

     

    高さが同じわけじゃない

     

    あなたの高さが美しい、と私は言っていて

     

     

    指標が、まず向上になかったら

     

    性格が色を変えてくれない

     

    飴のような

     

     

    よう人の話も聞かないで聞けるわけない

     

     

     

    あなたは「私」ではないですか?

     

    あなたは「私」ではないのですか?

     

    どんな「私」でも、私ではないですか

     

     

    「菩薩仏って、こんな静かな経だったんだな。何も無いな。いや、何もないな。

     

     

     

    いつか来て下さいね。

     

     

    今すぐ来い、とは言われたくなかった。」

     

     

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  • 釈迦の道

     

    怠けてるなら、怠けてる自分を認めなければいけない

     

    自分を、受け入れないと

     

    光を、引き出せない

     

     

    聞こえる自分のどれかに、光がある

     

    それは、トンカチを打つように叩き出さないといけない

     

     

     

     

     

     

    カンマン、と言う言葉の良さは、「カンマン」それだけで鐘を表現出来る

     

     

     

     

    自分の言葉が一番耳障りが良い

     

     

    取り組む途中、それはあなたではない、違う、というのは、自分以外だ

     

     

    言葉はリズムを打ち感情を持つから、どんな説明がしたくても、持っていなければならない

     

    円滑性と言う

     

     

     

     

    どんな不思議なことがあっても、

     

    生きてみよう、

     

     

     

    くらいで良い

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここでどれだけ仲良くなっても

     

    守れる範囲がある

     

     

    守りたい範囲じゃなくて、守れる範囲

     

     

    ここにたまたまあるもので、

     

    花壇から、苗を分ける

     

     

     

     

     

     

    最果ては仙の義

     

    「」ってどんなんなのかなぁ、を考える

     

     

     

    知られたくないこと、が神にあるなら人は全員そう

     

    釈尊は、釈迦の名前が今と言える距離を見ていて、ひとりで私と仲良くして皆どう思うん?

     

    と、言う

     

     

    悟(カガヤキ)が大事なら、

     

     

    人を、先に守る

     

     

    良い歌があるhttps://youtu.be/Xaay96Q6fOY?si=ohd_HD8EpSeeySTu

     

     

    ここから入ったほうがわかる、トホカミエミタマ、最終的に謎や不思議さの尊びが現れる。遠方インド、詩と共通する事を見るhttps://youtu.be/Sixu8Oz4ZXg?si=DqXCHu4jYReWNUbg

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  • 面を彫るため

     

     

     

     

     

     

     

    自分より格好いいお兄さんに、

     

    自分を伝えるまで、

     

    何日かかったかわからない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わしが懸命に組み立てて来た掃除機を、ヒトの理想を叶える機械にしようとなどする方と共に、歩けませぬと言ったのじゃ。わしは、自身の掃除機に吸い取られる目端に見たのは、ではなく

     

     

     

    携帯画面で感じる物と感じてる私があって、実際、美術館に言って感じとる私は、前者の私とは変わっている…

    一者はどう感じ取るか、そういった山のようにはだかる雑念から「私」の発見に向けての門を、携帯画面で見たところ切に通りたいと希望していた。

     

     

     

    焦がして黒くなりがちな悪意を、プレーンに作る。それを宇宙に届ける。

     

     

    作る、というのは、精神と自が自身への心の開示など大変なことなのである。

     

     

     

    私自身、作り手としてのこの文化や、自分の手の感触、それ自体ただ感じてる一方、自分の彫る魂に自在に登る。

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  • 美しさを知りに行く

     

     

    用意するもの、雑に我が倉庫を出すが堪忍。

     

     

    油絵の具

     

    キャンパス

     

     

     

    美しさを知りに行く

     

    ・要確認

     

    ①実際の色の良さと、著名作品の実際の上手さ。

     

    ②色が、合わせられなくて困ること。

     

    ③西欧人は、合わせやすさ、持ってる色彩。それが本当に馴染んでいること。

     

    こういった、「器」に蓋を作り保存する作業。有るべき心をはみ出ない訓練、道の苦。

     

    描けない、描けなくなった人は多いだろう。しかし、色彩と遊ぶ心も、色彩を美しいと思う感性は誰だってある。そこから消えかかる尊びやその幅や距離感、それを知るところを先に、出来るだけ取りに行けたら「楽しい」だろう。

     

    安心を得る、と解るだけでやる気の出る人は多いだろう!

     

    作品説明が、ちゃんとした何かの説明に変わるより前に

     

    「私のいいたいこと」を先に絵に作と含めて書くと、

     

    「作品」ではないかも知れないが、

     

    サロン的傾向を壊しておいて(よそにしてという意味)、案件のよくわかる

     

    誰でも発信出来る纏まりを、玖(く)べられるのではないか、と思う。

     

    情報にごったがえる、書物や本が一杯で散らかる様子のは、

     

    大きな圧縮機がないからなのだ~。

     

     

     

     

     

    極めて鮮やかなイラストを日本で目にしたことがある。頑張ってる最中には羨ましかった、技術的に超えることの出来ない事も感じた。

     

     

    それ以上の、

     

     

    高い発色など、見たことのない色に私は唖然とし、

     

     

     

    「とろける絵の具」を現実にダウンロードしている。

     

    こういった凹凹の段差も、リンシードオイルの感覚を掴む時は、上手く誤魔化せる。

     

    サナダは、色んなものをそこに混ぜていた。出来たものはピザみたいで本当に美味しそうだった。飴が平べったく食べれないまま止まっている。

     

     

    例だが、上手くいっていると思う。油性色彩が嵌まっているのを初めて見てびっくりした。色彩にたいして男性的な考えで、こういった直感のない中描くとき、「醜さ」にたいしての意が私の水分をすっぽり閉じ込めた。醜さとは、定義が美なのだ。太陽系のそと、はやはり「論外」なのだぜ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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