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2023/06/05
そもそも、見えない世界なのに、形や目に見える物を求めて往生し、
挙げ句の果てに自分が仏だと私に言ってきたところである。客観性をよそに向けたロンパリ。
さらに、キツイのは、奇跡的な何かをそこから起こそうとしている。
「買ってはいけない」という本を思い出したりもした。だが、鉛筆はふでばこ、お金は財布、煙草とライター、のようにして初めから行き着く部屋があるのではないか。
私は、まっすぐな心とまっすぐな目である。人は嫌だから目を逸らしているんじゃなくて、手本として折返すこともわかる。
雲が晴れた時に見える意外な当人私の顔とは、吹き出しから、人はけなしてはいけない。
と、臨いている。
見たらあかんヒトが、見たらあかんものの箱に収められるという仕組みだ。
心と名前、この間でも人を騙している姿や、時間は、収められるので、気を付けなさい。
ずっと善く生きてたら、自分の心の中の思い込みでさえ、人の役立ちに成る。
蟲(ムー)と間違えてしまったら、南無妙法蓮華経とか色々、短いお守りの言葉を一言言おう。間違えても、その人に自分の反省を当て付けてはいけない。
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2023/06/04
私には伝達の本望がある。技術である。告げよう、上手い下手でも絵を描くことだ。この「わけ」がわかったので下のほうに書いた。
ジュニア新書が、思想、哲学、などを聞くには、難しいことでも読みやすい。私はわりとこれから読む、意味がわかるから。
能でも歌舞伎でも、古いものは心に馴染む。地に属しているから。自分が執着すればいい。
焦点は、円滑な思考を体得すること。いるもの、いらないものを測る考えのスケールがある。
日頃の得心のルーティーンは、
蟲師のとき 蟲(ムー)
気の悪いとき
良い気を回し合うとき
私はこの三つに分けた。
大切な要点を思い出すことが出来た。
人をもし図るなら
精神性と技術の高さは、相応していない
だから途絶えた道や心門の伝え方を聞きたいのに、ある程度も纏めていない。
・カンで伝える限界を発見した。
→否、人にこう惜しみなく本を教えてあげるのが、私の使命だ。
とびきり光っているように見えたが、これは何か点呼に近いものを私自身感じる。
私の持っているのは、技術である。
(日々の哲学の鍛練)
技術とは、 自由には人がいる、この一点のみを何度も描いたら自分は全然変わったのだ。工夫など覚えることが出来る。この言葉を上に載せて、模索を始めて行く人もいるだろう。
自分でやって発見しないと身につかない。
こんなところで書くのも不服だが、相手が信じてる、信じてないじゃなく、一本、指を立てて読み続けること。最後まで読み解くこと。
何でも自分本位に得は世界に起こらない。私たちもそうやっているのだから。たった一人で理解している、わけのわからないものと前向きに付き合えば、自己反省を生活のうちでしながら、正しさから目をそらさないようになってくる。
あと、わかってほしい。文章が綺麗になった、というがもともとあったもともと勉強してたものがあって、直った。全部、生活上のノートでこしている。心の中の葛闘もブログも。
蟲師が何だかよくわかってもらえない。忌むならまだしも、何者かに押さえられて適当にマイナス削ぎ落とされていた。その犯人が特定出来て、ただの個人であり、そんな大きな存在では必ずない。
大きな存在が見えるなら、何かあった時怒りに来てる。だから、あなたに話を求めてるような存在。あとは、個人的な苦情などを吐きつづけている。
祓うは、黙らせてあげることだ。
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2023/06/03
現実がわからなくなった。と聞こえる。現実についての色んな観点を集めた。
現実が夢に切り替わった事ちゃうか
こんな夢が終わるように現実にした
朝起きるんがしんどい…現実
私はこう思う→こう思う私…現実(哲学系)
夢を追い回し続けることは出来ない。生活をしなければいけないから。
坊さんが、文学者の世界観についてこんな感想をしていた。
宇宙、生活、宇宙、生活、私もこんな速度で走ってみたい。
自分は自分の心にたいする詩的態度がちょうどよく上手く行くと思った。
働くこと、人と話す、そうしていて人が見たり感じて来たそういう過去は、動かない、変わらない。
こう想像する自分と、こういう現実があると言う人から聞いたことがある。この場合こういう現実の話をしたことが現実で、その人から聞いて感じた想像は、非現実。非現実と思うのは、人には目があり、光の感じ方に人と人で差異がある差異から生じるフィクション世界のハイウェイ。
自分で一つ一つ、宝石のように箱の中のボタンを選んで家に帰っている。
と、褒めてくれた。
絵画の追求中、空想と重なったようなこれも現実というのかなと、自分に説明するのに、夢が少し含まれたのを現実といって固めた。世界観を治めるする為であった。
自分の理性が、抑止力ではなく、情熱にあることが、わかった。
近そうに見える範囲で、実際にこちらから近付くとしてみる。その間ヤル気をなくし過ぎる。現実というには程遠い。
自分が一度離れたことなど、縁を選ばずそれがあってもなくても自分の意志通りにそっと心をしている今・現実さえあれば、上手く行っているのである。
何もしないことを習得するのは難しいが夢ではない。
不思議な力を使う感じのムーがコメント欄を閉ざしていた。コメントがない感覚で心的に狂いを感じた人もいた。すんませんが今からでもお気軽にコメント、質問あったら直欄に下さい。
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2023/06/03
しっかりしたことは、しっかりした地上でしか無い
性の見方が上にあって、実際にやりたいことは心の中、神秘性、精神上、走る光、このような空、などでは避けて引いている
(仏教思想の空は、書いていると自分の好きなことのようだ)
優しさにたいして出来ることは足してる
風紀を守る為に、それだけを思う
困ったことがあったとき、上やったらわかる。自分の頭上に何もなくても目を合わせる
わちしの方は意地悪な人を避ける、が気にしている
自立してなきゃ 私たちが持ってるのは対面性。よく喋り、経験し、ある。
自分の地のテンションに溶けるから、多少さみしくても風が心地良い、その中で価値観を磨く。こうしてるうちの方が縁澄んで会いやすい。
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2023/06/02
死亡→葬儀✕→告別式✕→火葬
ムーには親族遺族に悔いが残るから、こんな形があるらしい。
テレビで、風景で色んな光を読んでいる。もちろんテレビも観てる。この考えをスーパーフラットという。思想は思いと書いて、単に大切なもの大切と言う。闇や光とはちがう、浅ぐろいものが来る。それを分けろと言われているがテンパっている。みんな土砂災害でマイナス思考であったり風の少なさを言っていたりする、古代人と話しているみたいに感じる。昔、遊んでくれた父が目の前に。
また違って反省していると感じられた人が、
おもんばかってる様子、
何かぱっとした美しい様子、
それらを思うが様子がおかしい。
これらは何とそのご先祖が、
「私とは違いますよ」という言葉で、
この問題のムーから別れを告げられる。
3分だけ光る、と、その賢き姿をしっかり
難波を歩いている時、心の中に私は見た。地上に耐える私は。
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2023/06/02
怒るほど、空白になった巨大なみんなの時間は心斎橋のほうで公家の方が巨大なふんどしに誂えて、その端切れを切り取って人が失った時間を表にしてくれるそうだった。
その原因が、決まってもう覚えていない人で、ガンダムを製作した人とは違ったが、言った通りもうちょっと悩んで平和なことを考えてほしい。
こんな間違いは今後もあると思う。
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2023/06/02
作品とは?|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Diary〉
http://creatorsbank.com/yohaku/diary/41758
まず、銃剣という「かっこいいもの」が先の穂にあってこんな作品なんだぜというスケールを取るからには最低しているイメージの再構築をしていないとわかった。引かれていて、イメージが意志とならず最もな表現をする手を見立てていなかった→創作とは今一歩だった。
こう書いたのを私も訂正したい。
描いた方が、じぶんの幼さをこうして一瞬で片付けていたのだ。同時に、「酒に酔うようなこと」をテーマに彼はそれを纏めて一掃しているのがわかった。
じぶんの幼さというより表現する行動は、ふとん干し、という用法だ。表現するにはやはりある程度すっきり心を纏めていないといけないが、ある程度までが、四苦八苦し、手間をかけるのだから。
色々あった幸せの向こうが、この反復横飛びに忙しくどこも大変。
さんさん太陽クリーニングを展開して来た身としては、
またあとの注意として、
自分の世界、その中の視界にあるパソコン画面でも、心の中に浮かぶイラスト絵や空想でも、この平面上の面は「自分のアニメ」じゃないので、薄い紙のように反射する風で動いたり、心がこの役立つ情報は不敵に自分を笑わせてくれたりするようなアニメでもないのは事実だ。自分が綺麗になれるようなアイテムは努力して買いなさい。
そして笑うとは、一人手を積み重ねることと孤独のそのまた上にあるので、あらゆる神秘とか高度な生活的考え、こういった良さの高さに苦しんでいる事象には無関係となる。もっと目や感情を大切にして枠内で暮らせば、たとえ貧しい相貌様相でも自分のことを生きれる。故に私はこう、なのだ。
アニメに浮かぶ言葉を指示だと思って実際に動いたりしてはいけない。
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2023/06/02
素晴らしい言葉には、菩薩が宿る。ムーが自分の言った言葉が分からず、不思議な雰囲気を私は思ったことがある。その共感にムーが張り付いて、ムーは自分の事としている。菩薩が、ムーを運んでいる。ムーたちの肩から菩薩に耳を澄ます。 霊能力が有るなら、魔法もまた道士という。魔法よりも何か悪霊を見る自分として格別高い同士となり、ムーを離さず運び続ける。これは犯罪者の魂だ。普段の言語の理解をしない。たびたび聞こえる記号にしかしがまず、これを取っ手にしている。表裏もない、あるものか。厶ーに出会ったら、目を閉じて辺りを見回す。 「吐きなさい」と言う。大きく見える厶ーが誰かを被る事で装っているからだ。 警察がいるなら、警察官の画像を待ち受け登録し心の中に話して、 「私は私の為に誰かを責められるのが心配です。悪い人をおびき出して、未来を守ってもらいます。厶ーでないなら公正を希望しその人が自分自身の縁ある方へ向かうことを」と、反省します。 若い厶ー使いが、厶ーの奥に見えるが、それは危険だ。ムーは100人かそれより少ないのである。本当の事たが、千原ジュニアがムーらしい。酷いことを影でするムーの、ムーの概念が一般的になったら世界の被害はマシになるはずだ。内容的に可笑しく思うが知的になるのは人で皮肉と言う。ムーは、たしかに命をもった人であるから、小さな時、言語を覚え機嫌の良いときに脂に乗ったという調子もある。その調子からその「人」の周りが努力をした時でも何の反省も一切なく精神的に帰って来ない。戻らない間、グロテスクでつまらないことばかり「考え」ている。それを笑うとしても、まず笑いがそれに耐えることの出来る精神性であり笑う事が出来るという事は人の可能性だ。光や闇でも、人の向上心や成長速度の方が人の悪意より早かったから、いずれ回り込む。 ムーは始めから厚かましい人だと思う。自分のした事のアリバイだけに生きるから知能を覚えられず供養にあてられる心もすぐに失くす。その上の自己形成なんて汚いと思う。
バイエススーツ
海水が流入し、現在の姿になったと考えられて います。 我々以外にも希望者がいるようで、私は世界有数のダイビングスポット とは言っても、 通常のスキューバダイビングはせいぜい数10mまでしか到達できません。 ここ は水深およそ120m、 気軽に落下できる深さで はないことは明白でしょう。 そう、 バイエススーツがなければね。 それでは早速もぐってみま しょう。 もし穴の中心から落下を開始した場 合、海底に到達するまで特別珍しいものはないでし ょう。 反対に穴の淵から落下を開始した場合に は、違った一面を見る事が出来ます。 グレート ブルーホールの淵は、なだらかな斜面になって おり、そこには豊かなサンゴ礁が存在します。 サンゴ礁で見られる生物を一部紹介する。 と色 鮮やかなチョウチョウウオやエンゼルフィッシ ュなどの、小型の魚触手を揺らすオークのイソ ギンチャクの間から触覚を振るのは。 他の動物の掃除をす るエビの一種です。 他にも優雅に泳ぐ海が寝屋 子 ペレスメジロザメなどの浅瀬に暮らす サメの仲間、 豊かなカリブ海を代表す る海の生き物がお出迎えしてくれるでしょう。 ですが、それも水深15mほどで唐突に終わりを 迎えます。なだらかな斜面が崖に代わり、 そこ から先は奈落につながっているかのような。 深い 海が広がっているためです。沿って落下して行くとみられる生物は 崖にへばりついた高僧の一種(一心)を除いて一気に減 少します。この深さまで潜ると生命はなかなか見つけ ることができませんが、 壁にあいた無数の穴に 隠れている小さな理解は存在しています。 水深90m付近にて様子が一気に変わります。 そ れまで26度あたりで安定していた水温が再び急 激に低下し、 22度程度になるというのもありま すが、最大の問題は水温ではありません。 もぐ っていくあなたのすぐ下に茶色の霧のような 層が見えてきます。 これは、グレートブルーホ ールの推進90m付近全体を覆っています。 この層の下に、あるのはこれの 影響で光がほぼ届かず、 水中の酸素も存在しな い世界です。 推進 120mの海底に到達すると巻貝の殻が散らばった別名巻貝墓場と呼ば れる領域を見る あなたと同じように落 下してしまった巻貝やヤドカリが酸素が存在 しない海底で酸欠してしまい、 そのまま 残っているのです。 奈落につながっているというのは、あながち間違 いではなく、 バイエス性の貝殻で あれば、生き延びられたがそうでも底辺際が解る 海 底付近に酸素が存在しないのは、落下した有機 物 酸素が全て消費しつくされて しまった為であると考えられています。 酸素が存在しない状況で有機物を分解する細菌の多 くは、老廃物として硫化水素を排出するものが 多く輩出した 水深90m付近に止まっています。 酸素が存在し ないため、この領域では生きて。 それとも少しずつ泥に埋もれながら悠久の時を すごす選択を選びますか
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