揶白 (KF)

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  • 道頓堀にもお願いごとをする

    2022/01/14

    神様の話

    プラチナ

    汚れ、というものが好きですので、

    近づかないでください。



    このどうしても清潔よりも清潔な感じが、


    色々自分が濁って考えてきた記録帳に思え気に入っています。




    仕事済んだら、なにも焦ることなく、風呂以外汗もないような


    つまり余裕が、美しいのです。






    メインストリートの道頓堀が、何故あんなに濁っているのかわからない、わからない、この感じ、


    詩的で良いと思う。それでも々、わけは抑えて居たい。



    橋のありかたも、ここ数年の新品工事でミチガエタし、



    川の色が、


    色彩的な色でなく、全然綺麗ないし、何色ともおぼつかないより色彩的で良いと思う。





    成分を調べてみたところ、大腸菌ヘドロ、ってやつが含まれるらしい。




    それでも、魚もクラゲもいるし、みんなと一緒に苦労すればいいと思う。






    あの筋がコロナで、大変だったけれども、




    道の表情を見て居た。




    それはかえって懐かしいような、初めてみたようには思えない「顔」を




    その中を思いきり、滑って、から、たこ焼きを買った。






    これが、それにしても、向こうの大川でさえ、海に続いているが、




    実際どうだか。自己憐憫のような想像。







    疑うことは、信じないことではないから、




    川が、海に行かない、と、



    本気で信じているほど、




    それは恋がくだらないからかもしれないし、



    優しくない男のせいかもしれない。




    誰しもぬいぐるみみたいに思い込んでいられないからだ。



    世間にはいろいろあっても、趣味が合わないのか、暇で、




    その空気で


    いつまでも、漫画喫茶を起点に、バー行ったり、ホスト行ったり、



    絶交された、っきりのかなこ、親友を待って居る。




    その子に教えてやるブティックや、店を沢山鞄に




    ためて居て思(おも)い。





    しゃっくりするほど詩は、私を綺麗にしてくれる。






    川の詩、歴史的なことだ。






    そこに佇む理由として、泥のようなものとどう付き合うか、





    誰が何を決めたのか? 好きって何、





    後悔ならしてるけど、愛していることが単色なんて哀しいから、







    「あなたのものに決まってる」時、道が勝手にどいてくれて、





    そこに芽を見つける。





    しかし、泥はある。 あなたが降りて守ってくれないのか?




    拒否の、美しさについてだ。彼は、認めているよ。







    「ぷらちな」と名付けてみて、神と泳いでいるしかないじゃないか。






    そんなことが、 好きではない。

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  • 美しさ

     

     

     

     

    「マシにする」ということが、

     

     

     

     

    今人間の出来る(I can)、出来得ることの全てだろう。

     

     

     

     

     

     

    人は手持無沙汰で、何かをやっていたい。


    何もしない方が、本当はいい。



    それは確実なのにね。




    誰もそれをしない。

     

     

     

     

     

    「モノ」は、自分を落ち着かせる為に必要なんだろう。

     

     

     

     

    「繊細な肌に馴染む」モノは、かなしみ、「穴という穴を」埋めてくれる。













    この方が良い、こうした方が良いって、いつも云うけど、




    自分は何にも知らないのに、





    美しさが良いか悪いではないように、







    「それ以上」なんて、求めれるわけない。








    私もまた同じで、他人の一体の行為を黙って見て、言葉を聞いて、





    何か感じている、それだけのことなんだ。






    つまらないこと、「忘我」に陥って欲しくない。

     

     

     

     

     

     

     

    感情はどれも、水は、私の内側に起っているだけ。

     

     

     

     

     

    ただ一つ、「悲しい」は、愛せない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    もっとナウい美術館に行って、どんなものが「存在する」とされているのかを知って欲しい。

     

     

     

     

     

     

     

    それも、それさえ、現代に限るのかもしれないのだよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 形を成して行くこの光

    家はコダワリがあまりになく、

    自分がないと勘違いします

     

    蛍は綺麗な湖にしかいきれない


    恋は海だ、穏やかな海流を心の中で感じています



    恋は海、お付き合い頂きたい、と、ご先祖様に、仏壇にお祈りをした。



    ご先祖様の御目もきらきらしていました。





    何事も本人に希望があるかだと思います




    躾けを全部、云われたことを全部覚えて、かじりついて、



    これは幸福だ、ちがう、あつかましいと思う、




    私とは、まだまだ苦労をしなくちゃあならない、





    ほそくても、美しい雛が生まれた。




     

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  • 後悔するのですか?しかし私はダイアリーにいます。ありがとうございます。

    そんなような「言葉」。何かを守る力。話があるのならちゃんと私に気軽に言葉を話してください。

     

    伯父に子供のことを相談して纏めたら、

     

    ひとつ返事で聞きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    海外行った方がいいなら行きまする。

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  • ポリス、何でもするので彼の方向を助けて下さい作品を追加しました

    相談もしましたが声が出ませんでした。

     

     

    かれに鬼にでもなりたい気持ちです。仏道って今後どのように行けば「良い」のですか。ポリス助けて下さい。


    リップヴァンウィンクルの花嫁、と云う邦画のトレイラーに映った猫の形が、美しいと思う。日のように自分にぼんやり残って居る。

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  • Vintage

    コンビニから家に帰って、インスタントコーヒーを飲む、

     

    暖房は風物詩、少し楽しむ。

     

    チラシを少し読み、纏めて捨てる。

     

    人からの視線に相槌をうつ、

     

    心の恥ずかしい思いからは、互いに目を逸らす。

     

     

    部屋に花の飾りがある、百均の模型だ。それが菊だが、暗い気持ちの一切なく、

     

     

    もしそれが言葉としてあるものであろうと、

     

     

    天の聞くのは心だから、大丈夫だよ、と云う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、説明はしないが本当に普通のことだという偉い後ろ立てもあって、

     

     

     

     

    ひじりのみかどの強い納得があって、(谷六の家が高津宮)

     

     

     

     

     

    自分という「者」は、柱を重きと、心のままでしていれば、

     

     

     

     

     

    何とも複雑と思う、

     

     

     

    やり抜かなければ、という気持ちに溢れて居る。

     

     

     

     

     

     

    他人を納得させるような人格にならなくても、人と心が対峙している、このままの自分の気持ちが役立つことを知っている。

     

     

     

    成長を止めずに、とよく顔に何も貼り付けないことを感じていたりする。

     

     

     

     

    よそは、民族性の為だ、とか。

     

     

     

    私の恥じらいは私の運命を抱げて、その上に捨て身やったんやで! という自身のある種のある間の成功にたいして強い興奮を今もしている。

     

     

     

     

     

    男はひとつのことをする生き物のらしいが、

     

    女はあれをやりながら、これをする、といったながらのことの出来る、家中の身である、

     

     

    そのぶん、無いような外の「くに」にして、優しさにはおろかだが、低所にあることに見つめるものが沢山ある。身のほどを知るから透明だ。

     

     

     

    無視しても良い事、その場その場があって良い事、その実に自然な、つまりもっと頭を働かせることの出来る自然さ。それだけに寄り添うと、コミュニケーションが出来る。

     

     

     

    散る花に憧憬することも歳として早く、咲く花として生を受けたのだから、苦しんで固まる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 星座占い

    星占いで有名なのは、太陽星座の12星座。

     

     

     

    太陽というからには、自分自身がプラスの方向にその生活をライフを行ってないと、見えてこないし、当たらない。

     

     

     

     

     

    プラスとは、見えない自分の内部の光だ。何かポジティブになる、それを維持できる筋肉だ。

     

     

     

     

     

     

    何故か四月からスタートするのは何でだったっけ?

     

     

     

     

    牡羊座は、感性

     

     

    牡牛座は、感覚

     

     

     

    双子座 判断

     

     

    蟹座 感情

     

     

    獅子座 意思

     

     

     

    乙女座 理性

     

     

    天秤座 思考

     

     

    蠍座 洞察

     

     

     

    山羊座 人間関係

     

     

    射手座 知性

     

     

    水瓶座 論理

     

     

     

    魚座 精神

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、特長としてなにを優れているかである。書いてるだけでも神秘的で美しい感じがする。

     

     

     

    春の若い感じの星座から、冬の星座にかけて精神となってる、人が塩梅よくいれるのは、だいたい早生まれで、

     

     

     

    刺激的なんが、春のほう。

     

     

     

    私は牡牛座で、牡羊座の「感性」の影になっていて、似ているから映えさせることもできず、おさなく小さく思われる憤りとたたかっていた。

     

     

     

     

    どうしたら、この苦しみから離脱することが出来るのか?

     

     

     

    太陽に聞くしかない!

     

     

     

     

     

     

    岩波ジュニア新書のギリシャ神話も読まなきゃ!

     

     

     

     

     

     

    このジュニア新書というのが、中学生向けでわかりやすく教授も読むという。

     

     

     

     

     

     

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  • 男神

    2022/01/11

    神様の話

    生玉神社の「男祭り」では、

     

     

    男が顔に髭を書き、鼻に爪楊枝を誂え、踊って、女子供を笑わせる。

     

     

    男のポイントは、

     

     

    劣っている

     

    和やかで

     

    美しい

     

     

     

     

    「私」に、こんな基本の動きが有るのを忘れている長らく、

     

     

    何か優れたロボットにしかアイデンテティを発見出来なかった。着物も、服というよりは、「お着物」から、どうしても抜け出せない。

     

     

     

     

    「心」がでは何か、heartではなく、ハートは何だったのか、理解にとてつもない時間がいる。

     

     

     

    形の無いものでは決して無いし、自信が無いのに「I」からコミュニケーションを取る等出来ない

     

     

     

     

     

    そんな「怒り」で満ちている。

     

     

     

    中国は一人一人で、人は皆万人だ、共に国を。そんな巨大なテーマを臨む。

     

     

     

    寂しいといわれるが、意見や問と質問を持つことを、自分が耳を貸すことに踏み込んで、

     

     

     

    こちらも相手に倒れ込む、そこで「答え」を必ず頂ける、この方法を知ってみなくてはわからない、と思う。

     

     

     

     

    イザナキとイザナミで「キミ」と云う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以前、ここで福岡の女が、すごい厚い化粧を施して、

     

     

    厳かに構えた。

     

     

     

     

    三つのポイントは既に勘でしている。

     

     

     


     

     

     

     

     

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  • 文字でほどける

    何か自分を目覚ましてくれるバチっとした躾けが必要なのもわかるが、

     

     

     

    自分をお客さんだと思ってはいけないのだよ、という、多くの人生感想があるのだ。

     

     

     

    か細い声を、自ら聞き取るための訓練の仕込みである。

     

     

     

    酷くスキップしているようにも思うが、

     

     

     

     

     

    これが、聞くことが出来れば、どこに行ってもいいし、

     

     

     

    どこかの「あの娘」も助かる、

     

     

     

    心の老化の防止にもなり、身体にも良。

     

     

     

     

     

    こういうふうに、何のルールもない運動だから、

     

     

     

     

     

     

    何となく見ているだけ、でも、のちに対しては全然良いことだと思う。

     

     

     

     

     

     

    手をおおきく叩き、気を戻す。

     

     

     

     

     

     

    囲いが極楽浄土なのだから、いつでも勝手にそうする。

     

     

     

     

     


     

     

     

     

    「自分、自分、自分!」と唱えて、合掌する、片一方の手に「我」、片一方の手に「自分である幸せ」、これを、

     

     

     

    気で合わせて守る。すると、光の、日焼け止めになったり、遮光として、

     

     

     

     

    自戒ができ、生活を進行させる、生活こそ、心を柔軟にする水薬であり、

     

     

     

     

    本来は菩薩の道、であるのに、

     

     

     

     

    ナニヲ思ったのか、そんなことはいっこも知れず荒野くらいパサパサになった毎日が、ある。

     

     

     

     

    辛過ぎる。

     

     

     

     

    自分の元気は、自分の周りを助けてやれる。そこから、どう元気が運ばれるのかは知れないが、誰かが助かっている。

     

     

     

     

     

    だから、大変な気持ちがある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • しょ~もないを語れる2

    もう一つ前昔の劇場が、道頓堀の方にあり、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    戎橋にあったハーゲンダッツにはメリーゴーランドがあり、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    道にまでそこから流れるオルゴールが切なかったことを知っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    その向こうにお笑いがあるのは、姉などを持っていない限り知りえないジェネレーションがある。

     

     

     

     

     

     

    階段から扉までファンのらくがきがむしろ「綺麗」さというか、着物の柄みたいな感触があるのを借りたビデオから見た。私はその時代に生まれたかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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