揶白 (KF)

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  • 言葉を人に手渡したいです

    言葉をより良い形で伝えたい。縁が何かとか、それよりも縁を養うをその有るなし慎ましさや、

     

    今日話していて、私に教えてもらいたい人はおる。とはっきり思い出し、日々、日も夜もない角が落ちた世界では、インスピが起きないから、「縁」がある皆あるとして葉先で意向をぱっぱ変えることなく自分の最も良い形をさぐろうと呼びかけ合った。要は、もともとをもっと伸ばす。

     

     

    そう思うと何かの悪い縁で普通のブスではない人をもっと伸ばす!となる。

     

    「もと」があって、今がある。このもとを信じるのだ。もとを信じる気持ちを強ければどうだろう、何が足りなくてどこに動けるのかがわかって来る。出来ない自分として現れるのも自由だし、そこから達成に向かう思考が作れる。

     

    来世があるなら、この人と同じように顔面的には自分も真っ平らに生まれたい。自分の意向を通すばかりでなく全体の人がもうちょっと天に近づけるならと思うと何億年もかかる、釈迦が完成していない事の説明になっています。

     

    こんなものを見た。エウロパという木星の衛星である。

    私やあなたの、ムーに付けられた傷ににていないだろうか。「あなたは私を知っています」とか、「どうしたの?〜」とか思い、見て癒やされる。

     

    未来を小さく見るのか、未来が小さい大きいではなく自分と同じように見ないのか。小学校で揉ませないのか。傷付いた時にただそばに沿っていないのか。悪いと思わない孤独の自分や、考えを「教え」てあげたいと思わないのか。子供に次世代があると考えたら、自分が母子、父子の追憶の中で、親はもっと自分で良いんじゃないかな。自分だけで、白っぽく纏める必要はないゾ。

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  • 愛について

    力について

     

    結果、神に近いところに住んでいたかも知れない。この私、伝達クンと、聞いた人がそう日々考え邁進したら過ごす誤差だけになる。

     

    私の飛脚が神がかっている。これだけで、いくら菩薩をはかってみても私と実際に会ってみて「仲」の現にあるうちは偉さが必ず計れないように、菩薩をはかる、特異な試みが在ったのはあんたであるとなる。飛脚を持っても格調は人として初めから失っていることなる。仏道にして「我、一国の王」と説くことばがあるのである。一国とは、私の精神、私の体、のようなこと。ここで、何でも分解してしまうような狂気の「閉廷」を目的にすることと示しがついた。

     

    示しがついた「私」という養うべき社会語とともに有りて無い「心の中」を輝かせる。心の中、ここに内的外的として外部的客観性が丸っ切り無い。開けているようで全く疎外もしてるし拒絶もある。心の内には客観性が有る、心の内とはつまり自分の友達や「家族」には何でも話すのである。人の心自身をコンサートホールにしようなどとする自分の願望ごみごみ未消化の呪いのたまもの生モノは、力ずくに押されてぺしゃんこになり見るが、覚えとけよとなる。何も「私」は浄化レーベルではないのだ。何の心も繋がらないめちゃくちゃ他人は、一億年先もこのままだと諦めて納得した。

     

    愛について

     

    優しくなりたい心と言葉の関係とかつまり芸術を学んで、かゆいところに手が届くようになった。何の変哲もない普通の人だ。美意識はともかく。

    だから、詩語としては「自分を神だと言うには早い」とある。人に親切に出来た事は、一片にあるが、私を含めてしたいかしたくないではそうしたい人がいる。私は、この為に自分の正直にたいして緊張している。

     

    仏道的天才なのだと思う。芸術では自分は秀才が良い所だとわかる。芸術(ことばのこと)をそれを真面目に学んでいたことで花開いたんだ、と伝えることがある。こう言ってみて、自分の大きさが確かめれた!

     

    生きてる間は、ムーを「止まったもの」とまで意識が向くように自分の心を動かせればいいのか、と思います。

     

    あなたの見たもの魂が、体あってこそなので自然です。飛行せず、知らない人について行かず躾を守り、震えるときに震えて、感動すべきことに感動している高さです。

     

    ムーがいる中で、悪い人(普通の悪い人じゃなくて、何の思念もないのに嫌なことばかりしてくるようなわざと)には別に怒らず元のキャラクターへ。

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