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2024/12/10
祖霊の好きな土着愛心が、客観的に棘になって凍ってる
さっき話さないといったのは、遠方の空と心も輪にこう和んで話すのだと思っていた
遅れた
「遅れることになった」、この答えは覆せない
いつか、また会おう!今日は、修行がんばってね
自然だけが回す、光の時は、気にしないでね
これは星々(何千何万年...の考え)を含めた、すっごく良い祈願だと思うのだ
私は、個人的に大体の「言葉」がある
普通は話したこれも言うか言わないかわからない
これがわかるということはわかる
わかる人がいるとわかる
それだけでいい
この「プライド」から離れることはない
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