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2024/12/10
裏の大阪さんを肯定して
「タイムマシーン」や「スワロウテイル」これもCHARAの歌だ。小学生の頃テレビから流れるのを聴いて、本当に大人の歌だと思っていた。初めて欲しい、聴きたいと思う曲だった。しかし、手に入らない。こういう事はとても多い、しかも普通かも知れない。「経験的に」心境のなかには仏界がある。でも、「消えろ女なんて酷い夢だな」文的経験と梅の思い出、影そのものの良さ、真に美しいなと今聴いても思う。
問答の集積は、「ローのテンションや気怠さがよくないとゆい張られている。」と光っている。
自分は自分にたいして歴史文化を伝えなければいけないから、心の部屋でこそはこの溜息に溢れかえるのかと思うような(と言うくらい欲しい)ローのテンションが、朗さ「あかるさ」となる。直すとこを直すそれの解る、そこから直して「行」く思いと所存。価値は、基準から見て思う、基本に立つ、これを知りたい。
文性からも、そう聞こえる。
「ゲンキダセヨじゃない」と、よく声がこれほど最も多く有る
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