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2024/12/10
学を怠けると説き、
どれも「圓怠様」
どれも、誰もいない
圓怠様といて、
阿弥陀様が見える
これだけ、を
取って目を開ける
教えを引き出せない
習ったことに気付く
学ばせてもらっている
「昨日は、好きだった。次の日は、先生やったん。その次は、先生病気してん。病は効を奏するで。その次は、神様。その次は、私一人になりたいねん。今日は、習った。」
物との付き合い
ことばもそう、板をみで気持ちだけでも足る物があることを習得する。これを気の迷いの中でやると物が見やすくなる
負けやすい物の一つに言葉がある
視界がもので溢れかえってる、研ぐしかない
目は人それぞれ、だから、コミュニケーションにことばがある。
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