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2024/11/17
心の小さな声を拾う、
①何、何、何やってんの?
②ん?
人の中でこんなめちゃくちゃ小さい自分の声を拾う
気付かないがこう言ってる自分の直感がある。
③ああ、何か考えてるのかな、とは違いの「もの」をそのまま発見する。
この小さい「もの」、人の顔だけを並べるようになる人の末、人の顔と言う情報量が多いものを大量に貼り付けるけると梅ラボ(蟲ー)のアートを参照し、「もの」が生物のように生きているように見えるという。この情報被りだけでも蟲ー本体が存在できるのは霊ではなく肉体から追い出されたお化けなのだとはっきり明らかにすることはできる。霊は、自分がストーリーを思うようには出来ておらず柔軟であることこれが見えたら綺麗で豊かだ。霊だから、事を何らか噛み砕いて消化出来きつまり仏相に近いから目も穏やかに伏せ、残そうとする。難問だから、字数のある難しい平常の言葉を思い浮かべ比喩「どのように」着いていくかを、自認
する。
蟲ーを、だから、自分が逃げるためだけに生まれたらどうだろう?を想像する。すると…?
こう見直して、人には与える、新しいことでも何でも想像することを一旦とすることを思い出す。
人のいうことなら人が直す、
人が言い過ぎることは人が直すが、過去に帰るだとか忘れた状態では済まない。大名問題、この現代社会に執着し積極的な興味を持てれば良いな。
凸凹といって、組み合いが付くと、心は締まりブレーキも持つ。凸をしっかり表現する為に一番注目しなければいけない凹は、
蟲ーの忌み、と人の祝い、この認識が逆を行かざるえないこととこの認識を、「靭猿」という古典を見て読んで感じてほしい。
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